真相解明 !!!

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注意書き : このブログを読む前に、前のブログを読んでくださいませ。

 こういう四文字熟語のブログのタイトル、どこかで見た覚えはありませんか?

 そうです、憎っくきキイロスズメバチに10ヶ所刺された、あの8月7日のブログ「熱烈歓迎 !!!」がそうでしたよね。あれに何か関連があるのかって? はい~、今日またキイロスズメバチに2ヶ所刺されてしまったのです! トホホ。

 一度目より二度目が危ないって言うじゃないですか。だから、8月に刺されて以来、Papalinは夜襲こそしましたが、日中は良い子にしてたんですよ。スズメバチはもう懲り懲りなので。ところが今日、例の台風14号が爪あととして残した、北側を背にした薔薇:ポールズ・ヒマラヤン・ムスクの支柱を再建しようと、現場で作業していた"てるちゃん"が、別の遠く離れた場所で木材カットをしていた私のところへやって来て言うんです。

 てるちゃん「どうもさっきから、俺を威嚇をする蜂がいると思ったんで、その蜂の飛んでいく
        先を目で追ったら、何と、巣があるんだよ。」
 いや~な予感がしながら、怖いもの見たさもあって、その巣とやらを見にいったのです。なるほど、8月7日に10ヶ所刺されたキイロスズメバチは、こっちの方の奴らだったんだと、納得できました。僕が以前襲撃された場所のほんの2m北側の地面に放置してあった、荷物をフォークリフトで運ぶときに使う、スノコのような木製の台座。あの中にしっかりと、見覚えのある巣を作っているではないですか。しかも、きっと緊急自体における招集がかかったようで、巣の周りには20~30匹がブンブン警戒しています。

 こりゃやばいかな...と思い、お先に退散しようとしたら、目の前に一匹のキイロスズメバチが登場し、僕を威嚇しました。
 蜂の目は複眼なので、角速度方向の動きには敏感に反応するけれど、遠近感はない。なので、この場合の正しい逃げ方は、静かに真後ろに下がることなんです。(ね、ちょっとは勉強したでしょう?)
 ところが、真後ろは、台風で倒れたポールズがで~んと横たわっていて、下がれません。仕方なく、スピード勝負とばかりに、横方向へ走って逃げました。15mくらい走って、よ~しやれやれと思った瞬間に、チクッチクッと、右足の太もも付け根の内側に痛みが走りました。目をやると、しっかりキイロスズメバチがたかっています。「うわぁ、またやられた~!」 スズメバチって、高速です。

 あわてて手で奴を振り落とし、そこからの行動は、私もMamalinも前回の避難訓練(?)での反省が活きていたので、手際よく行きました。119や病院に電話して状況を説明するのに、最低でも2分はかかります。我が家から病院までは、車で早くて10分はかかります。なので...、
 ①家は、てるちゃんに留守を託して、電話はせずにとにかく車で出発
   そして、車の中では、私は前回と違って至って冷静だったので、
 ②前回駆除していただいたゴースト・バスターズに電話をし、再出動を要請しま
   した。それから...
 ③病院では、急患でも受付が必要なので、まず受付に直行。保険証も診察券も
   ない旨を告げ、一ヶ月前に同じアクシデントで来たことを伝え、カルテを
   探し出してもらいました
 ④診察では、血圧(下がってはいないか)と心拍数(下がってはいないか)
   事前に必要なので、装置で測定

 こうして、前回は医師に診てもらうまでに30分以上かかっていたのが、今回は18分で診察まで漕ぎ付けました。早い人で15分で命を落とす場合があるとか。随分と進歩です。

 さて、診察してくれたのは、外科医のW先生。そう、前回刺されたときに処置をしてくれた先生です。私の名前が呼ばれて、ER(診察室)に入っていきながら...、
 Papalin「先日はどうも。」
と声を掛けさせていただいたところ、すでに問診票で「蜂さされ」と知っていたW先生は、私の顔を見るや否や、
 W先生「ちょっとぉ、勘弁してくださいよ~。」
と、眉間にしわを寄せられてしまいました。(笑)

 診察のあと、変化があるといけないので、30分間は待合室で待機していました。、幸い、特筆すべき変化もなかったので、無罪放免となりました。今回刺された2箇所も、今現在、既にどこだか分からないくらいです。ホントにキイロスズメバチには強いみたいです。今のところ...。

 しかし、医師にはっきり言われました。
W先生「1回目、2回目が何ともなかったといって、3回目も何ともないと思うのは
     大きな間違い。スズメバチに刺されるという行為は、紛れもなく好ましい
     ことではなく、むしろ回を重ねるごとに危険度は増していきます。今後も
     十分注意して、虫除けスプレーでも少しは役立つから、使ったりして、
     とにかく巣には近づかないことです。」

 胸を張ったり、小心者に成り下がったり、複雑な心境でした。
 今ですか? もう痛みはありません。明日のGOLFは問題なくできるでしょう。

 それでもって...                      まだ つづく


【写真の撮影データ】
タイトル 「またキイロスズメバチに刺された、お調子者Papalin」
カメラ機種名 Canon EOS 20D
撮影日時 2005/09/10 15:51:50
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/1000
Av(絞り数値) 3.5
測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
AEB撮影 0
ISO感度 100
レンズ 28.0 - 70.0 mm
焦点距離 70.0 mm
画像サイズ 2544x1696
画質(圧縮率) ファイン
ストロボ 非発光
ホワイトバランス オート
AFモード ワンショット AF

この記事へのコメント

sakura
2005年09月11日 23:17
こんばんは。
Papalinさん 医師のおっしゃるとおりじゃないでしょうか。1回目・2回目が大丈夫だったからと言って次も大丈夫という保障はないわけで・・・
十分お気をつけくださいませね。
2005年09月11日 23:39
今回の急患診察で、勉強になったのは、まさにsakuraさんが指摘してくれた点です。kれからは用心もきちんとします。そして、今回のようなブラックの短パン(ズボンや衣装も含めて)ははかないことにします。

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