20時半 の ゴースト・バスターズ

注意書き : このブログを読む前に、前の2つのブログを読んでくださいませ。
こう物語が展開してきたら、このタイトルの登場ですよね。
即日、駆けつけてくれました。前回のメンバー3人中の2人で。
かくかくしかじかで...と説明し、またもや刺されてピンピンしているPapalinを見て、彼らは「きっと小さい奴だろうな。」と言っていましたが、夜なのでPapalinが現場をサーチライトで照らすと、
Aさん「いや~、これはデッカイぞー。」
Bさん「覆って取るってもんかな?」
Aさん「いや、いつもの通りやる。俺がやるから、お前はこっちに来るな。」
と対話しながら、例のゴーストバスターズの衣装を身にまとい、またもやアッと言う間に駆除してしまいました。上下の幅の狭いところに巣を作ったので、巣の中は2段だけの構造でした。でも、中にいたキイロスズメバチは、こんなにも大きかったのです。これを見たら、また、目がくらくらしそうになっちゃいました。
【写真の撮影データ】
タイトル 「お願いしてすぐ駆けつけ、職人芸のように巣を駆除してくれました」
カメラ機種名 Canon EOS 20D
撮影日時 2005/09/10 20:36:33
撮影モード オート
Tv(シャッター速度) 1/60
Av(絞り数値) 3.2
測光方式 評価測光
露出補正 0
ISO感度 400
レンズ 28.0 - 70.0 mm
焦点距離 53.0 mm
画像サイズ 2544x1696
画質(圧縮率) ファイン
ストロボ 発光
ストロボの種類 内蔵
調光補正 0
赤目緩和 切
シンクロタイミング 先幕シンクロ
ホワイトバランス オート
AFモード AI フォーカス AF
この記事へのコメント
ごめんなさい。蜜蜂じゃああるまいし、蜂を二度と見たくないpapalinさんにとって失礼な質問でした。痛みが早く取れるといいですね。お大事なさってください。
ネット世界にもどれたんです!もう2度と戻れないかも(ちょっとおおげさ・・・)なんてどんどん暗~~~くなっていく自分が嫌でした(笑)
みなさんからの暖かな励まし本当にうれしかったしこれからもずっとずっとよろしくの気持ちです。ほんとうにありがとうございました!
スズメバチの蜂の子は食したことはありません。一般的にはアシナガ蜂の幼虫ではないでしょうか。(実はあまり詳しくないのです)
蜂蜜は、ミツバチのお仕事です。スズメバチは雑食、それも動物の肉を主食とします。なので、蜂蜜は取れませんね。もし取れていたら、痛みも忘れて、蜂蜜収穫に喜びを感じていたことでしょう。今回は2回目でしたが、まだまだ大丈夫そうです(?)。痛みは刺された昨日の3時間ぐらいだけでした。今は、どこを指されたかの感触さえありません。痒くもありません。強靭なPapalinです。(笑)
sakuraさんのコメントがないと、Papalinのブログは片手落ちです。復旧したとのことですので、また書いてください。書きにくい記事でも書いて下さい。頼みます!
オペラ座でオペラを見たとのこと(ひょっとしたら、天井壁画を見たとのこと)、羨ましいです。欧州のオペラハウスの美しさは筆舌に尽くしがたいものがありますよね。初演を御覧になったというのも、勇気とギャンブル性が必要です。つまらないものはつまらない。傑作は傑作で感動する,,,それが新作の初演ですよね。僕は石橋を叩いて渡る口なので、いくつか予習をしてからでないと、こういうのは見れません。だから尊敬です。
蜂の話も、おいおいしましょうね。
気づいているかな Papalinさん(笑)
aosta001さん、Papalinの体質を誤解しています。実はPapalinは、蜂には強そうだということが、この1ヶ月ほどで実証されましたが、一方で"ブヨ"にはとことん弱いのです。一箇所刺されただけで、直径5cm以上の円形が腫れあがって熱をもちます。そしてとても痒くなる。掻き毟って、頭がジクジクになる。直るまでには1ヶ月以上かかります。そういう体質なんですね。
アシナガバチは、普通の"アース"なんかのスプレイを5秒くらい吹き付ければ、巣からぽとぽと落ちて死にます。そのあと、棒状のもので、巣をつついて落下させ、念のため中にいる幼虫やサナギをふんずけて殺します。これ、安全ですよ。できたら夜襲がいいかも。
蜂の巣
怖いです~。気持ち悪いです~。今年我家も葉切蜂に巣を作られて怖かったです!。 ゴーストバスターズ、凄いですね。
また、遊びに来ます~。
救急で駆けつけた病院の看護士さんが、今年は蜂刺されでの来院が過去最高では...と言っていました。こんな最高記録は要らないんですけどね。(笑)
また遊びに、おしゃべりをしにお出で下さい。
蜂の巣を見つけたら駆除するのがいいと思います。巣の中で赤ちゃんが生まれちゃうと、また増えちゃいますしね。
他の巣の蜂が襲ってくることはまずないでしょう。夜襲するのは、相手にこちらの姿を見せないためです。ご健闘を!