◆IL DIVO◆ すぎやまこういち 「ドラゴンクエスト 3」

画像
"DRAGON QUEST" No.3
URL : http://papalin.yas.mu/W201/M003/

  ◇公開日: 2005年12月03日
  ◇連続演奏時間: 30分15秒
  ◆録音日: 1988年5月5日 (27歳)
  ◆上記の英語の曲目名をクリックする
    と、Papalinの音楽サイトに直行でき
    ます。


 大ヒットした、ロール・プレイング・ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズ。音楽は、すぎやまこういちさんが書かれています。DQシリーズの音楽CDを買うと、それはそれは小さな楽譜が入っています。それをコンビニで拡大コピーを重ねて大きくして、リコーダーで演奏してみました。大体の曲がリコーダー3重奏、中には4重奏のものもありますかね。ちょうど上手い具合にアンサンブルになるのですよ。

 誰が演奏しているかって? みんなPapalinです。 別称 "ムトウテツヤーズ" とも言います、リコーダーのアンサンブル団です。

 演奏&録音は、1988年5月5日 長野県茅野市の「武藤音楽ホール」にて。
 編集は、1990年の春、DQ4と一緒に行ないました。カセットテープのB面です。

【楽器・演奏について】
 ナレーションにも出てきますように、1988年当時はまだ「バス・リコーダー」を持っていませんでした。従いまして、前回のⅣよりは表現力の幅が狭いものとなっています。しかしどうして、バス・リコーダーがなくても、ここまで演奏できてしまうのは、すぎやまこういちさんの作曲が優れているからなんでしょうね。私が一番気に入っている曲は「海を越えて」でしょうか。Ⅳでもそうでしたが、ゲームの後半に出てくる船旅の時にバックに流れる曲でして、とても大らかでいい曲だと思います。

【裏話】
 Making of DRAQUE Ⅲ としての裏話ですが、「ほこら」という曲ではスピードに余裕があったので、倍速で演奏・録音し、再生時にもとのスピードに戻す(つまり一オクターブ音が下がって、バス・リコーダーやグレイト・バス・リコーダーのように聴こえます)という裏技を使っています。また「幽霊船」という曲では、リコーダー以外に、声というか何というか、まぁ聴いて頂けたらわかると思いますが、工夫の跡が見えます。例によって17年前の私の「とってもくさい」ナレーションやインタビュー(!)まで入っていますが、まぁ気にせず聞き流してください。

みなさまのご感想を、コメント欄に是非書いてください。


【写真の撮影データ】
タイトル 「1988年秋 青森は十和田湖に旅行に行った 髭面の Papalin。」
カメラ機種名 EPSON Scanner GT-7600U(スキャナー)

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リコーダー

この記事へのコメント

2005年12月03日 22:19
全曲通しでBGMにもせず、かなりしっかり聴かせていただきました♪
以前にⅣにもお邪魔したんですが、人に借りてやっただけなので覚えてなくて、でもⅢは何度もやったので(笑)懐かしくてとっても感動しました。
もちろん技術的な面でのテクニック、特に戦闘とかの早い演奏の多重の絡み合いの見事さにも聴き惚れました。
一人で何役もやるのは本当に大変でしょうに、趣味とは言え敬服です。

今度は是非Ⅴを(笑)←多分シリーズの中で一番好き。
2005年12月03日 22:36
みなさん、こんばんは♪
Papalinの「流し目♪」が「色っぽい」というより「いやらしい」と感じてしまうのは、僕だけでしょうか?(笑) 一体、ナニを見てナニを考えているのやら・・・!?(笑)

先ほど「プレ王」に行ってきたのですが、土曜の夜ということもあってか、やっぱり「重い」です。
今日、パソコンの中身を整理していて、以前「プレ王」で公開していた(自分の)作品を聴いて、妙に懐かしく思えてきて、2つ目のブログに3作品も掲載してしまいました。(恥)
みなさんお暇があれば、是非「辛口コメント」お願いします。
ごめんね、Papalin。自分の宣伝しちゃって。
ところで、「プレ王ID登録」はPapalinのほうが半月ほど早かったんですね!初めて知りました。
2005年12月04日 08:39
Silviaさん、おはようございます。実はSilviaさんがDQも好きだとコメントに書いていらしたので、昨日のブログはこれにしてみました。全曲聴いていただけたようで、よかったです。ありがとうございました。
 速い曲は、実はインチキをしています。(秘) あのスピードでは吹けませんわ。(笑)
 DQ5のリクエスト、多いですね。プレイヤーズ王国でも、何人もの方からリクエストを頂きました。僕も5の音楽が最高かなと思っていますが、録音がありません。これからやるとなるとちょっと時間がね...。どこかにPapalin2号ができませんかね。
2005年12月04日 08:44
dogachan、おはようございます。
 そう、実はこのブログを作っていて、前回のDQ-Ⅳのブログもそうなんだけど、写真を間違えて使っています。Ⅲは1988年の写真であるべきで、Ⅳは1990年のでなければいけませんね。この2つの写真は、1984年に録音されたテレマンの残り4局のソナタ用のものでした。いつか差し替えます、あしからずご了承下さい。

 なになに、プレ王は私の方が早かったですかね。きっとidだけ取っておいて、しばらく放っていたのでしょう。dogachanの作品がプレ王で聴けないのは寂しいですが、もう一つの方できけるなら、まぁいっか。
2005年12月04日 14:20
有難うございます(^-^)
拝見した時、ひょっとして私のドラクエコメントをご覧になってのエントリーかな~?と一瞬思ったのですが、本当にそうだったのを知り、とっても嬉しいです。
子どもと一緒に聴いてたのですが、べた褒めでしたよ(^^)v
速い曲はインチキなんですか?(笑)…ってことはゆっくり吹いて倍速再現?例のテクの逆ですかね?
でもとにかく作品として見事ですから全然許容範囲内です。
今はお時間がないってことは、あれを録音されたのは大分前なのですね?(どこかに書いてあったのを見逃していたらごめんなさい)
お仕事をされ、庭の手入れをされ、こんなに充実したブログを書かれながら、同じ曲を3~4回も吹かなくてはならない一人プレイ(怪しげな響きw)をなさる余裕がおありなんて、どんなスーパーマンかと思っていました(笑)
2005年12月04日 18:31
Silviaさま。
Papalinは間違いなくスーパーマンですね。
(そしてここに集まる人たちも!)
みなさん素晴らしい「感性」の持ち主だと思っています。
「ゆっくり吹いて倍速再現」は音楽表現のひとつのテクニックだと思います。僕は決して邪道(?)だとは思いません。(勿論、生演奏が最高♪なのは言うまでもありませんが。)
ずーっと前にビートルズがテープの逆回しをした時は世界中がびっくり!でしたもの。
僕も多重録音でギターを弾いたりしていますが「もうひとりの自分」と音楽で「対話」できるって面白いですよ♪(特に僕のような多重人格者にとっては!?)
2005年12月04日 20:24
Silviaさん、きっかけをどうもありがとうございました。前回がバロック音楽(テレマンという人)で、ちょっと堅かったので、ドラクエを挟んでみました。

 録音年月日は、このブログの記事の上の方に、見にくい青い字で書いています。いいんですよ、見逃したって。(笑) たしか、IL DIVO Papalinにも書いたような気がしますが、物忘れのひどいPapalinですので、忘れました。

 子供さんの評価ってのが、一番怖いんですよ。大人は左脳も使って評価しますが、子供は右脳でズバッときますからねぇ。そういう意味では、ホッと胸を撫で下ろしています。

 実はスーパーマンなんですよ。空、飛べるんです。あ、間違えた、ピーターパンだった! (笑)

 インチキについては、大当たりです。当時はアナログ録音でしたので、倍速だと1オクターブ音が上がっちゃうんですよ。
2005年12月04日 20:27
dogachan、僕もねぇ、もう一人の自分が信じられないときがあるんですよ。こんなとこで間違えるかなぁって。でもしょうがないね、もう一人の"自分"なんだから。

 そう、このブログの住人達はみなツワモノです。感性、とてもいいですね。仰るとおりだ。
aosta001
2005年12月07日 11:44
papalinさん、dogachanさん、こんにちは。
そして、silviaさん、はじめまして。
やっと自宅でみなさんとの会話を楽しめるようになりました。図書館や市役所で小さくなって聴いていたpapalinさんのドラクエⅢ、なんの気兼ねもなく晴れておおいばりで聴かせていただきました。
silviaさんも言ってらっしゃいましたが、どれもみな懐かしい曲ばかりです!個人的には、ピラミッドで、ずいぶん苦戦いたしましたので、思い入れとしては一番かもしれません。何も出てこないと油断していると、思いがけないところに落とし穴があって、何回も落っこちました。”まん丸ボタン”を押す順番を間違えたり、のんびり海の旅を楽しんでいて、イカの化け物に襲われたり・・・papalinさんの演奏を聴いていると、そのときのさまざまな思いがよみがえってきます。前作に続きpapalinさんの、「超絶技巧」には驚かされっぱなしでした。
interviewer とintervieweeの「ひとり二役」には笑いました。
2005年12月07日 12:39
aostaさん、どうもどうも。大音量で聴きましたか?(笑)ドラクエも、ⅢやⅣの頃は、ゲーム機時代の高性能化とあいまって、ストーリーの展開もどんどんビッグになって行った頃ですよね。でも、基本的にモンスターと戦ったり、トリックを見破りながら先に進むという大前提のコンセプトはそのままで、本当に楽しめたゲームでした。
 超絶技巧も、インタビューも、すべてPapalin一人の人格によるものなので、企画構成演出における意見の相違は全くありませんでした。(笑)
2005年12月11日 00:13
dogachan、ごめんなさい。流し目の色っぽい写真は、この曲を演奏した年代とアンマッチのため、録音当時の写真と差し替えました。オジサン臭いな~。
2005年12月11日 09:00
こっちの方も、まだ気づかれてなさそうだ。しめしめ。
aosta001
2005年12月11日 14:17
paplinさん、残念でした!今朝フォーレのコメントの前に一応新しいコメントには目を通しました。したがって、こちらの新しいpapalinさんの写真もしっかりチェックさせていただいております。
コメントがないから、誰も見ていないという解釈は、怪我のもとですよ(笑)
2005年12月11日 14:51
まじですかぁ? すごいなぁ。 感心してしまいますです、はい。

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