オペラ座の怪人 by 劇団四季
約10年ぶりに観て来ました。

東京は汐留の電通四季劇場です。
娘が昨夏にUSで映画を見て、いたく感動し、帰国してDVDを買い、そして今回の浅利慶太さん(僕も第九の合唱で参加した、1998年の長野冬季オリンピックの開会式の演出もされた方です)が演出された劇団四季による日本語での上演を娘と一緒に観てきました。
私が地元の合唱団に所属していた頃に、合唱仲間と観に行ったのは、かれこれ10年も前のことになります。当時はインターネットなんかない頃でしたので、当日、劇場に行って、「本日のキャスティング」という掲示板を見て、あ~、当たり!とか、残念~とかでした。でも今や、チケットの予約はもちろんのこと、キャスティングまでネットで事前に知ることが出来るのですね。昨晩、娘が調べていてわかったのですが、感動でした。
そして今日のキャスティング、なんと、10年前には観られなかった、劇団四季の顔ともいうべき、石丸幹二さんがラウルを演じました。彼は多分、オペラ座の怪人の初演からずっと演じていると思うのですが、大ベテラン。でも、顔も、スタイルも若い! そして声も若い! 彼は、劇に出てくるお猿さんのオルゴールを求めにヨーロッパまで足を運んだという熱の入れよう。素晴らしい!
メインの怪人ですが、芸大院卒で、音楽大学の先生もされているという、若手の高井治さんでした。このミュージカルは2幕ものですが、前半を聴いた(観た)感じでは、歌は上手いのですが、怪人の迫力がちょっと足りないかなと、幕間に娘と話していたのですが、後半はすごかった。ものすごく感情移入されてきて、惹きつけられました。
他には、クリスティーヌ・ダーエが、非常に若い高木美果さん。冒頭のアリアがちょっと不安でしたが、でも頑張っていました。特筆すべきは、カルロッタ役の諸英希さん。歌唱力では、役どころ通りにクリスティーヌを凌いでいました。カルロッタ、クリスティーヌ、もし小池由美さんが歌ったら、どんなだろうかと想像していました。
東京公演は、生のオーケストラが入ります。肝心なところで、ホルンがはずしたりもしましたが、それでも、録音に合わせての地方での公演とは違った緊張感と調和がありました。満足です。
ミュージカルを観に行く前に、渋谷の東急ハンズで買った仮面。撮影してもらっているときに、何人かの人に笑われました。 カ・イ・カ・ン !
【写真】 あの感動を写真に収めたい! 駐車していた渋谷に戻ってパチリ!

東京は汐留の電通四季劇場です。
娘が昨夏にUSで映画を見て、いたく感動し、帰国してDVDを買い、そして今回の浅利慶太さん(僕も第九の合唱で参加した、1998年の長野冬季オリンピックの開会式の演出もされた方です)が演出された劇団四季による日本語での上演を娘と一緒に観てきました。
私が地元の合唱団に所属していた頃に、合唱仲間と観に行ったのは、かれこれ10年も前のことになります。当時はインターネットなんかない頃でしたので、当日、劇場に行って、「本日のキャスティング」という掲示板を見て、あ~、当たり!とか、残念~とかでした。でも今や、チケットの予約はもちろんのこと、キャスティングまでネットで事前に知ることが出来るのですね。昨晩、娘が調べていてわかったのですが、感動でした。
そして今日のキャスティング、なんと、10年前には観られなかった、劇団四季の顔ともいうべき、石丸幹二さんがラウルを演じました。彼は多分、オペラ座の怪人の初演からずっと演じていると思うのですが、大ベテラン。でも、顔も、スタイルも若い! そして声も若い! 彼は、劇に出てくるお猿さんのオルゴールを求めにヨーロッパまで足を運んだという熱の入れよう。素晴らしい!
メインの怪人ですが、芸大院卒で、音楽大学の先生もされているという、若手の高井治さんでした。このミュージカルは2幕ものですが、前半を聴いた(観た)感じでは、歌は上手いのですが、怪人の迫力がちょっと足りないかなと、幕間に娘と話していたのですが、後半はすごかった。ものすごく感情移入されてきて、惹きつけられました。
他には、クリスティーヌ・ダーエが、非常に若い高木美果さん。冒頭のアリアがちょっと不安でしたが、でも頑張っていました。特筆すべきは、カルロッタ役の諸英希さん。歌唱力では、役どころ通りにクリスティーヌを凌いでいました。カルロッタ、クリスティーヌ、もし小池由美さんが歌ったら、どんなだろうかと想像していました。
東京公演は、生のオーケストラが入ります。肝心なところで、ホルンがはずしたりもしましたが、それでも、録音に合わせての地方での公演とは違った緊張感と調和がありました。満足です。
ミュージカルを観に行く前に、渋谷の東急ハンズで買った仮面。撮影してもらっているときに、何人かの人に笑われました。 カ・イ・カ・ン !
【写真】 あの感動を写真に収めたい! 駐車していた渋谷に戻ってパチリ!
この記事へのコメント
今まで見た中で一番カッコいい!
>撮影してもらっているときに、何人かの人に笑われました。
僕は(今回は)笑いませんでしたよ!
引き締まった「男の顔」というか・・・
まっすぐ見つめる瞳が精悍です!
いゃぁ・・・「いい表情」ですよ。
Papalin、これから毎日仮面つけたら?(笑)
・・・おっと?笑っちまったい!
でも「笑われる」のが、カ・イ・カ・ンだから
まっ、いいか!?(笑)
papalinさんの大きな写真に笑い、dogachanさんのコメントに笑い、でも、もしかしたら夢の中ではあの写真にうなされるかもしれません。
私ごとですが、今夜は子供たちと遅ればせながらの「ハリー・ポッター/炎のゴブレット」を見てまいりました。
7時25分からの上映でしたが映画館まで片道1時間弱かかってしまうので、帰ったら時には11時を回っておりました。
なんだか、お腹がすいて3人で低カロリーの春雨ヌードルを食べこれから寝ようというときに、papalinさんのお写真を見て深夜にも係わらず、大笑いしてしまいました。
ブログの本文は明日のお楽しみにして、今夜はこれで休みます。
dogachanさんにお会いできて嬉しかったです!
でも、このマスクを被って被写体のポーズを撮っていたら、娘が逃げていきました。関わりたくないと思ったのでしょうね。(笑)
そうですか、家族で映画をね。小一時間というと、岡谷のス○ラザですね。あそこは、数本を同時上映していていいですね。諏訪地方での数すくない、すぐれた映画館です。
仮面をかぶっているのはPapalinさんですよね。今までこのブログいろんなPapalinさんを見てきましたが・・・時に石原裕次郎さんだったり 演歌歌手だったり・・・今回また違ったPapalinさんですね。その七変化(もっと変化しているかも)がまた楽しいですね。表情もいつになく真剣そのもの 気分はオペラ座の怪人になりきっているんでしょうね。
いつもタイミング良く笑えますね。
笑うと免疫力がアップするそうです。また、笑わせてください。
私もオペラ座の怪人をまた生で見たいです。NHKニュースで海外、N.Y?で、公演が最高数を記録したと今日、放送してました。いいなあ。
ご無沙汰してましたが。ことしもよろしく!
仮面似合う~(^^)
舞踏会に誘われたーい(#^^#)
この劇団四季のオペラ座の怪人も、キャッツと並んで、超ロングランです。
仮面、似合いますか? 実は知る人ぞ知る(みんな知ってますが)、Papalinはかぶりもの大好き人間なのです。舞踏会お誘いしましょうか? ぶっとい会だったりして...。
言われてみれば、このお写真、いつになく緊張感漂うお顔のようにみえてまいりました。
”オペラ座の怪人”本文よりこちらの方がインパクトあるみたいですね。
写真の話題で終始しています(笑)
カルロッタ、クリスティーヌを小池由美さんがうたったら・・・
イメージからすれば、やはりクリスティーヌでしょうか。カルロッタのキャラクター、わたしは意外と好きなのですが、小池さんのあの伸びと光沢のある声でクリスティーヌを歌われたらすてきでしょうね~!
山○県のお方などは、ブログの内容はさして問題ではなく、ちゃんとご自分の世界のお話のコメントを書いてくださいます。それまた歓迎という、妙なブログですね。
由美さ~ん、どっちがいいですか~? やっぱりクリスティーヌでしょうか~?
クリスティーヌがお嫌い?
私は、彼女とPHANTOMが結ばれてほしかったな!
小池先生のクリスティーヌに、papalinさんのFhantomというのはいかがでしょう?
美しい二重唱がたくさんあります。
"the point of no return"、とてもドラマティックで感動的な曲ですが、いかがでしょう?
映画でのジェラルド・バトラーが最高に素敵でした。
でも、ご指摘の曲のほかに、ラウルとクリスティーヌの二重唱:All I Ask of Youもいいですよ。そして由美さんにはソロで、Think Of Meを歌ってもらわねばなりません。
由美さん、お出ましにならないかな~?
ところで
>山○県のお方などは・・・というのは、山梨県や山形県の方が多くコメントされているということなんでしょうか?
このブログ、最初の最初から大笑いで始まりましたけど、先ほどのpapalinさんのコメントと言い、今回のlavieさんのコメントと言い、ほんとにおかしくて楽しいブログです。
特にlavieさん、最高です!
スマートなジョークをお返しできないのが残念。
今まで見た中で一番カッコいい!”
dogachanさまのお言葉そのまま拝借いたしました(^^♪
Papalinさんこんばんは。お邪魔致します。
そして、aostaさん、こちらでははじめまして。
こちらのブログは毎日楽しいですね!
お呼びいただき光栄です♪
>あれだけファントムをたぶらかしておいて、
>ファントムを裏切ってラウルの元に走った
>クリスティーヌは大嫌いです。(純情なPapalin)
そうですよね。わたしもaostaさんのご意見と同じく、彼女とPHANTOMが結ばれることを願っておりましたから。
しかし、クリスティーヌいいですね。
aostaさんのおっしゃるとおり、今度是非"the point of no return"、感動的な曲ご一緒してくださいね。一生懸命お勉強しておきますから。
Papalinさんもそれまでにしっかり美味しいものでも召し上がって体力つけておいてくださいませ。食べたもの即、声にでますから♪(体に出たら困りますが・・・。)(~_~;)
dogachanさん、こちらでははじめまして。
プレ王ではお世話になりました。
dogachanさんの暖かいギターの音色素敵でした。Papalinさんと言い、皆さんプロ顔負けですね。またこちらのブログでの暖かいコメント期待しております。
Angel=天使さん。それに"ぺ"が付いたら...。Papalinは最初何のことかわからなくて、気づいたときには、sakuraさんの"女"発見状態でした。(笑) すみません、今晩はかなり頭がイカレチマッテいます。
気を取り直して、由美さんのクリスティーヌを聴いてみたいですね。目を閉じて(?)。ストーリーを横に置いていいなら、クリスティーヌの歌(ロイド=ウェッバーの曲)はとても綺麗な曲なので、好きです。"Think of me"をまずお願いします。水が豊かにたゆとうようなメロディ。最後にはカデンツァ風の聴かせどころもあったりして、難しそうな曲です。でも○天使さんなら、いとも簡単に歌えちゃうのでしょうね。僕は気が弱いので、ファントムの凛々しさは表現できないかなぁ。でも、女王と足軽でもいいから、デュエットできたら...と思います。
そのブロードウェイで、1000回以上もクリスティーヌを歌ったサンドラ・ジョセフさん曰く。「誰もが魅了される美しい音楽と怪人の深みのあるキャラクターがこのミュージカルの最大の魅力。1000回演じても、飽きることはありません。」 ・・・・・ そう、やっぱりファントムが主演なのです。決してクリスティーヌでも、ラウルでもないんですね。
しごきあげてぴっかぴかのテノールになっていただきましょう。ドミンゴ顔負けの。竹刀or鞭どちらがよろしゅうございますか。ちなみに門下の約半分の男児には竹刀、2人の私の弟にはスリッパ(笑)なんてことは私に限って決してございませんのでご安心くださいね(笑)
キャッツで思い出しましたが、よく考えると私にはメモリーのほうが合ってるかもしれません。古い年老いた元娼婦の猫が歌い上げる・・
あっ。若さでしたらやっぱりクリスティーヌのほうが私の年に近いです(笑)。確かにあの曲は難しいですね。前にインターネットで流れていたので一緒に歌って遊んでおりましたが、真面目に歌ったことはまだありません。たぶん音域的には問題ないと思いますがキャラがなかなか難しいかもしれませんね。でも勉強しておきます。
やはり、ファントムは超かっこいいと
ぞっこんでございます。やっぱり可哀想すぎますよね・・・。最後の赤い薔薇がとても印象に残っています。
※そうです、Papalinさんがコンサートのお写真とってくださいました。モデルは悪いですがお写真の腕はとてもよいので宜しかったらご覧ください(#^.^#)
※そうでした。天使♪さんのホームページで、私が撮った写真を何枚か載せてくださっていました。宣伝、忘れてました~。(笑) 天使♪さんのURLから行けますね。
「オペラ座の怪人」のエンディング、クリースティーヌはphantomと結ばれるべきだった、という意見で三人とも一致したわけですね!
あんなに素晴らしい愛の二重唱を歌ったふたり、最後にラウルを選んだクリスティーヌの気持ちがどうしても解せないのです。
こうした、love storyの場合、男性と女性の意見が異なることもあるわけですから、この意見の一致は今後の由美先生とpapalinさんの音楽活動においても必ずや、良い結果をもたらすもの
と思います(笑)
でも、papalinさんのキャラクターはどうみてもphantomですよね。ラウルとは相容れないキャラクターのような気がします。となれば、papalinさんがphantomに入れ込むのは当然かもしれません。由美先生との共演が無理だとしても、いつかpapalinさんのphantom聴いてみたいと思いま
す。もちろん、あの「仮面」をつけて!
> もちろん、あの「仮面」をつけて!
僕の場合は、仮面がなくても醜いので、地でいけるかもしれません。(笑)
男性女性で意見の一致は珍しいことなのですか? あの物語は、最後にハッピーエンドにさせない、現実の厳しさを突きつけている、ノンフィクションなのかもしれませんね。ルルーでしたっけ、原作を読まれたというaostaさん、その辺りはどうなんでしょう?
天使♪さんのレッスンは、命を縮めそうなので、二の足を踏んでいるところです。こわ~い先生みたいです。ご本人は否定されますが。
私がガストン・ルルーの原作を読んだのは、もう20年以上前になります。
ルルーといえば「黄色い部屋の秘密」をこの代表作とする推理小説の先駆けよいうイメージがあったので、この「オペラ座の怪人」は意外でした。読了後、解説で彼が怪奇ロマンスの作家でもあったことを知りました。
この作品に限らず原作と舞台、もしくは映画とは、やはり「別物」。
原作では、怪人の過去についてかなり言及がされていて、過去と現在、光と闇の対象がより鮮やかに描かれていたかと思います。
幼少時のエリックの暗く悲しい過去、彼はたった一人で唯一音楽だけを友として成長します。
彼の愛情の対象は音楽だけ、そして彼を受け入れてくれるのは音楽だけ。
クリスティーヌが現れるまで彼は生身の人間を必要としていなかったとさえ思えるほど、かれの愛のすべては音楽に捧げられていたと言っても過言ではなかったのです。
彼は、初めて音楽を共有する相手を見出したのです。エリックが(彼の名前は、映画や舞台に出てきましたっけ?)クリースティーヌを求める想いの深さ、時に強引な、また子供のような一途さは、そのまま、それまでの彼の人生の闇の深さです。
幼くして両親を亡くし、孤独の中で成長したクリスティーヌにもまた、彼に通じる闇があったのかもしれません。
対するラウルは光の中で生きてきた人間。
クリスティーヌの、エリックへの共感とは別に「光」に対する憧れが彼女にあったとしても不思議ではありません。原作には、そうした心のひだや錯綜する想いがより鮮やかに描かれていたように思います。舞台は見ていないのでなんとも言えませんが、映画でこうした深層心理の奥深くまで表現するには、時間とか予算といったいろいろな制約があって難しかったのかもしれませんね。
愛の対象が音楽ってところは、Papalinとも似てますね。でも、僕は怪人のような苦しく辛い過去は持っていませんし、皆さんを始めとする人々にも恵まれています。
>NHKニュースで海外、N.Y?で、公演が最高数を記録したと今日、放送してました
と、私がpapalinよりも先にコメントしていたのを見逃してはいませんよね。詳しくは覚えてなかったのですが、ぴったり【今日】というのが、私の主張点でもあったのです。だって、ほんとにドンぴしゃで、私は、そのニュースの後、papalin「オペラ座の怪人」ブログを見たんです。
aostaさん、
>あんなに素晴らしい愛の二重唱を歌ったふたり、最後にラウルを選んだクリスティーヌの気持ちがどうしても解せないのです
に、賛成です。私も主人公は、phantomと思います。それ故にその視点から見るので、phantomの悲しい恋が成就してほしいと願うのでしょうね。
Papalinの解釈によりますと、クリスティーヌは、まだお尻の青い小娘なのです。あれだけファントムの才能に惹かれていきながら、最後は美形のラウルを選んだ。人生まだまだですね。
容姿は年とともに、恋愛に占める割合は小さくなっていく...これは僕にとっては正しく渡りに舟なんですけどね。
Angelさん♪
こちらでは初めまして!(笑)
近々「プレ王」も「帰国」する予定です。
また今年も宜しくお願いします♪
(本当は読んで知っている・・・お気の毒に
dogachanさん真夜中の晩御飯なんて・・・。)
注:Papalinさん私のレッスンは優しいので有名ですから。普段はマリア様と呼ばれているくらい(^^♪
...閻魔様に舌抜か...
Angelさんは、なんとまたの名をMariaさまと。もうこれ以上の敬称はないという、高貴なお方だったのですね。そんな畏れ多い方に僕の歌を見ていただくなんて、やっぱりできませぬぬぬ。ちなみに天使♪さんのおうちには、閻魔様も寄り付かないのですか?
※aostaさん、顔文字Papalinさんのおっしゃるとおりですが、あと無料の顔文字ダウンロードもなさったらいろいろなお顔あんなのやこんなのもあるようです。顔文字で検索なさったら方法出て来ると思います(#^.^#)
少し寝ぼけており、コメントするところを間違えてしまいました。顔文字はえっと...。別の..
Papalinさんどうしましょう。
大丈夫ですよ。
こちらでしっかり拝見させていただきました。
ご丁寧にありがとうございました(謝)
そうなんですね!無料のダウンロード、早速ためしてみます。
「無料」というところが大事です。
papalinさんにも教えていただきましたので、そう遠くない将来、私もかわいい顔文字を使って、楽しいコメントを書かせていただきたいと思います。
あれれ、天使♪さんは、僕とふた周り違うと仰っていましたので、今年成人になったばかりだと思っていましたら、4歳も鯖よんでいらっしゃったのですね。(笑)
顔文字、無料でダウンロードできるのですね。知りませんでした。時間のあるときに、ネット・サーフしてみようっと。
かなりお疲れなのではないですか? 大丈夫ですか? aostaさんは嗅覚が優れていらっしゃいますから、どこに書いても見つけて下さいますよ。(笑)
さすがですね。どこに書かれても見つけ出す、まるでトリュフを見つけるブーちゃんのようですね。素晴らしい。
「無料」という字には弱いものですが、出処をしっかり確認しておく必要があります。やばそうだなという直感が働けば、今回の顔文字だけでなくても、止めておいた方が賢明ですね。