2006年01月23日 久保田 早紀 さん 雑記 音楽 歌 大好きだったんだけどな~。 本田美奈子.さん と同じように 彼女を一目 見たときに 正しくは 彼女の歌を 初めて聴いた そのときに ビッグになる 予感がしたの ですよ。 しかも自分で 作詞作曲する。 彼女のファースト アルバム 当然 買いました。 そのエスニックな香り ミドル・イーストの香り。 新しかったなぁ。 いなかったなぁ。 凄く印象深かったなぁ。【写真】 CD選書になって、再販された早紀さん。
aosta001 2006年01月24日 16:16 久保田早紀さん、不思議な歌をうたう人でした。「異邦人」。それまで、聴いたことのない雰囲気のメロディー、歌詞を印象的に覚えています。あまりポップスに興味がなかった私が名前とその歌をおぼえている歌手は少ないのですが、彼女の場合歌のタイトルが新鮮だったのです。「シャングリラ」とか「ネフェルティフィ」、そうそう、「月夜の浜辺にボタンがひとつ」というのもありましたよね。 桃源郷からエジプトの王妃、はたまた中原中也の詩の一節・・・彼女のイマジネーションの豊かさは、この題名を聞いただけでわかるような気がします。 そのうち、賛美歌だけの美しいアルバムが出て、あらあら、もしかしたら、と思っていましたら、やっぱり。久保田早紀さん、クリスチャンでした。それも、ちゃんと神学校まで出ていらっしゃる、いわば「筋金入り」。 華やかな芸能界で見せる顔とは別の「確かな自分」を持っていらした方なのですね。 最近はあまりそのお名前を聞きませんね。もしかしたら、時代を間違えて、あまりに早く駆け抜けていかれたのかもしれません。
Papalin 2006年01月24日 23:22 ◆◆ 不思議な歌をうたう人... aostaさんへ インパクトありましたよね。ファースト・アルバムがまた素晴らしく、期待を裏切ることはありませんでした。 そうですか、賛美歌をね。知りませんでした。現在はどこかで名前を変えて歌っているらしい情報を得ましたが、どうなのでしょうね。
dogachan 2006年01月24日 23:50 久保田早紀さんもS.K・・・Kさんですね。うちの次男坊も謙祐(けんすけ)でKです。K様方、こんばんは!Papalinは・・・T.Mレボリューション・・・Kじゃ無かったか(笑)。でも、結構K算高いかも!?(賢い証拠ですね)K「ケイ」この音の響き結構好きです。HN、「K」もいいかも?そういえば・・・「Dr.K」っていう漫画あったなぁ・・・。「Mrs.K」っていうのは如何?(笑)(あ、マジに取らないで下さいね)
Papalin 2006年01月25日 00:20 ◆◆ 久保田早紀さんも... dogachanへ そう、そこまで考えて久保田さんのブログにしたんだ・・・・・というのは嘘で、たまたま偶然の結果です。> K「ケイ」この音の響き結構好きです。 ピンクレディのケイちゃんのファンだった! 安易過ぎますかね。 個人情報保護という現代的な観点からHNも決めるとすると、Ms.Kとなりましょうか。(笑)
dogachan 2006年01月25日 01:11 ピンクレディはミーちゃん派です!あ、ちなみに、僕の「愛車」はSUZUKIの「Kei」です♪もう6年目だけど、アイラインの入った「猫目」のようなヘッドライトデザインが好きで購入いたしました。今でも、通勤やギター倉庫(?)として大活躍しています♪
aosta001 2006年01月25日 06:28 papalinさん、dogachanさん、 おはようございます。久保田早紀さん名前を変えてというより、結婚なさってお名前が変わったと言うことらしいです。 そのお名前で、音楽活動は続けていらっしゃるようですよ(嬉) ただ、かつてのようなメディア中心の"芸能界”からは離れた場所で「今、うたいたい歌」を歌っているとのことです。 チャンスがありましたら、現在の久保田早紀さんのメッセージ、受け取ってみたいですね!
Papalin 2006年01月25日 08:22 ◆◆ ピンクレディは... dogachanへ ミーちゃん派・・・僕もそうです。ピンクレディは2人でこそピンクレディなのですが、ごひいきというのは勝手なもので、ミーちゃんにケイちゃんが+アルファでくっついているものと思っていました。 でも、人の人生ってわからないなと思うのは、その後のケイちゃん、キャンディーズのランちゃんと同じで、役者として頑張っていますよね。当時のアイドルアイドルしたところもなくて、その変わり身のすごさに驚いたりします。 車が倉庫・・・僕と同じだ! (笑)
Papalin 2006年01月25日 08:36 ◆◆ 久保田早紀さん... aostaさんへ おはようございます。今朝は寒かったです・・・というのは違うブログでご挨拶したのでした。2分前のことを忘れてしまうPapalinです。 そうですか。歌いたい歌を歌うというのは、芸能活動を続けている、という意識ではないかもしれませんね。プロ/アマも関係ないような気がします。自分がこれだと思うものを見つけたのでしょうね。それは本当に素晴らしいことです。
Papalin 2006年01月25日 08:38 ◆◆ 本名、久米小百合さん... aostaさんへ ひょっとして調べてくれたのですか? うれしいなぁ。 では私も今晩辺り、ネット・サーフィンしてみましょう。彼女の近況がわかるかも知れませんね。 どうもありがとうございます。
アキチャン 2006年02月09日 22:37 はじめまして。久保田早紀さん(久米小百合さん)のHPは次のアドレスです。http://www.gospeljapan.com/gospel/kume/早紀ファンが集まっているHPはhttp://www.interq.or.jp/www-user/soeda/saki/index.htmlです。一度覗いて下さい。今、Sony Mus ShopでファイナルコンサートのDVD復刻の予約受付中です。
Papalin 2006年02月09日 22:59 ◆◆ はじめまして。 アキチャンへ はじめまして。HP教えていただき、ありがとうございました。早速、久米さんのほうを見てまいりましたが、僕が知っている久保田早紀さんの面影が残る写真は一枚だけ。あの頃のあどけなさは影を潜め、随分と大人っぽい、いいかおになりましたね。彼女が探していたものを手に入れた至福の顔をしています。久保田早紀という名で活躍していたのはたった5年だったのですね。 どうもありがとう。
アキチャン 2006年02月11日 11:37 Papalinさんへどういたしまして私自身、小百合さんのHPを知ったのは1年前でした。20数年前に引退されているのでもうお会い出来ることも無いと思っていました。でも、昨年の静岡でのチャペルコンサートで直接お話する事もでき20年来の夢が叶えられました。ファンが集まるHPでは当時の早紀さんの写真など見れますし、早紀ファンがこんなにいるのかと驚かれますよ。一度覗いてみて下さいね。
Papalin 2006年02月11日 11:42 ◆◆ 20年来の夢が... アクチャンへ すごい、すごい。実際にお会いできて、お話もしたの? スゴイ、スゴイ。 あの頃は、可愛らしくて綺麗だったけど、きっと今は、自信に満ち溢れたホーリー・ミュージシャンの顔になっているのでしょうね。 昔の久保田早紀さんもいいけれど、アキチャンに教えて頂いた小百合さんのホームページを見て、僕はとても気に入りました。
アキチャン 2006年02月12日 20:57 Papalinさんへおしゃる通りですね。小百合ファンは2度ファンになった事になりますね。一度目は久保田早紀で二度目は久米小百合で。小百合さんの自叙伝の「回想録-午後の頁から」で異邦人=久保田早紀が重荷になっていた時に教会音楽に再開して救われたと書いてあります。また、作り物の恋愛の歌でなく神へのラブソングを作ることが本当に探していた曲作りだったようです。
Papalin 2006年02月12日 23:08 ◆◆ 小百合ファンは2度ファンに... アキチャン、アキチャンさんでなくて呼んでもいいですか? うちのブログの重要顧客のお一人で、ドガチャンという方がいて、ドガチャンと呼ばせて頂いているので、つい、断わりもなく、馴れ馴れしく呼ばせて頂きました。お気を害してないと良いのですが...。 そうですよね。やっぱりあのデビュー曲は偉大すぎましたね。会心の作が、会心過ぎてしまって、次が書けなくなる、歌えなくなる...わかる、わかりますよ、その気持ち。そういうときに、彼女が祈りを続けていた教会音楽が救ってくれたのでしょうね。それは救い主でもあり、実は天職への気づきだった! 人にとって大切なのは、きっかけかもしれません。 神へのラブソング...。これに敬称をつけると、かみさんへのラブソング...。失敬。
Papalin 2006年02月12日 23:13 ◆◆ 小百合ファンは2度ファンに... アキチャン、その2です。 僕は彼女のデビュー・アルバムを聴いたときに、この子(年上ですが)は一発屋ではないと確信しました。彼女が書いていた曲がどれも魅力的でしたから。でも、あるとき友達に、「夢がたりでしょう? あれは駄作だったね」と言われてちょっとショックだったのですね。でも、あのアルバムから異邦人を含めたら4~5曲くらいは、シングル・カットしてもいいと思う曲が入っていました。僕は今でも彼女の才能を高く買っています。
aosta001 2006年02月13日 06:10 アキチャンさん、papalinさん おはようございます。 アキチャンさん、はじめまして。 久保小百合さんのHP見させていただきました。「久米小百合」。さんどの表情もしっとりと落ち着いて、内面の充実が見て取れる素敵な写真をとても嬉しく拝見いたしました。 よく知っている教会、修道会の名前も発見しむしろ20年前より、近しく感じたほどです。あの素晴らしい感性を賜物として活動されてきたことに、喜びと尊敬の念を覚えます。 私も何年か前、教会関係のコンサートの際「久保」さんの現在のご活躍のついて、ちらりと聞いただけだったのですが、その後も気になっておりました。素敵なHP教えていただきありがとうございました!
Papalin 2006年02月13日 07:08 ◆◆ 内面の充実が... aostaさんへ 本当にそのとおりですね。年相応なというだけでない、水を得た魚という顔をされています。安住の地を見つけたというような...。
アキチャン 2006年02月13日 09:07 Paplinさん、aosta001さんおはようございます。お2人共に言われている通り久保田早紀時代も美しかったですが、今のほうがずっと良い顔をされていますね。内面の充実感が表情だけでなく全身から伝わってきます。話しは変わりますが、早紀さんの曲はどの曲もクオリティーが高いですね。Papalinさんの言われる通りシングルカットしても良い曲が何曲もあります。ここ最近、早紀さんの曲がCD化やDVD化されていることは、時代が彼女に追いついて来た印なのでしょうか。
Papalin 2006年02月13日 18:29 ◆◆ クオリティーが高い... アキチャンへ 彼女の(久保田早紀しかしりませんが)クオリティは本当に高かったと思います。時代がやっと彼女に追いついた? 本当にそうかも知れないですね。 でも今の小百合さん、内面がの充実されている、そしてそれを認識されたアキチャン。素晴らしいことですね。
aosta001 2006年02月14日 05:44 アキチャンさん、papalinさんごめんなさい。 そして誰よりも久米小百合さん、ごめんなさい!何回もお名前を間違えていることに気が付きました。なんという失礼を・・・お詫びのしるしに久米さんのCDを一枚買おうかと思います。 アキチャンさん、何か「お薦めの一枚」がありましたら教えてくださいな。
アキチャン 2006年02月14日 08:08 おはようございます。Papalinさん確認はPapalinさんにもできますよ。小百合さんのHPにはスケジュールが掲載されているのでお近くでコンサートがある際に出かけてみればいいのでは。私自信教会は初めてでしたが、とても皆さん暖かく迎えてくれました。曲と曲との間に少しお話しが入るのですが、小百合さんてこんな事も言うのかな?ってギャップがあったり結構楽しかったです。この間は、最後に弾き語りで「異邦人」をワンコーラス歌っていただきました。aosta001さん「お勧めの一枚」は難しいですね。どのアルバムも私のお気に入りだからです。ただ、残念なことに引退され20年も経過しているためCDの入手は困難だと思います。特に後期三部作と呼ばれる三枚はともかくどのアルバムでも一度聞かれると早紀さんの曲の完成度の高さに驚かれると思います。
Papalin 2006年02月14日 08:36 ◆◆ お薦めの一枚... aostaさんへ 名前、間違えていました? お薦めの一枚が手に入りましたら、こちらにも無償配布して下さいね。待ってます。(チャッカリ屋Papalin)
Papalin 2006年02月14日 08:42 ◆◆ 後期三部作... アキチャンへ ほほう、そんなのがあったのですね。才能のある人だと見出しておいて、結局Papalinは、デビューアルバムしか知りませんでした。ファンの風上にもおけないですね。久保田早紀ではなくて、小百合さんになってからもCDが出ているんでしたっけ? 調べればいいのですが、すみません、思いつくまま書いてしまいました。
アキチャン 2006年02月15日 07:51 Papalinさん久米小百合さんでのCDは「thillim33」(テヒリーム33)「はじめの日」があります。この2枚は入手可能と思います。一度聞いてみて下さい。久保田早紀のときと明らかに違っていますよ。肩肘を張った感じではなく自然体での曲が多いです。
Papalin 2006年02月15日 08:27 ◆◆ 自然体での曲が多い... アキチャンへ アキチャン、いつもありがとうございます。アキチャンが加わってくださったことによって、このブログが息吹をあげています。活性化されています。 小百合さんの名でもCDが出ているのですね。是非とも聴いてみたいと思います。肩肘張らない...僕はデビューアルバムも、そんなに力んだ印象はもっていないのですが、小百合さんの本当の歌が聴けるとあれば、素晴らしいなぁ。 実は僕は、もう3ヶ月になりますが、CD購入禁止令が発布されておりまして、どうしようかなぁ。どうしましょうかね、aostaさん。
aosta001 2006年02月15日 09:40 はあ~い! 呼びましたぁ?「CD購入禁止令」、それはまた酷なお話ですね。papalinさん、思い当たるふしはおありなのでしょうか? アキチャンさん、「thilim33」「はじめの日」ご紹介してくださってありがとうございました。私は、どちらかと言えば久米小百合さんの歌を聴きたいと思っていましたので、とても嬉しいです。 papalinさん、久米さんのCDでよろしければ、少しお待ちくださいな。「門戸開放・機会均等」のaostaでした(笑)
Papalin 2006年02月15日 12:34 ◆◆ 久米さんのCDで... aostaさんへ 久米小百合さんのCD"が"聴いてみたいです。久保田さんのデビューアルバム「夢がたり」お貸ししますから、是非聴かせて下さい。MDに録音して頂戴なんて言いませんから。(^^ゞ
アキチャン 2006年02月15日 13:59 aostaさんそう言えば、加藤登紀子さんでお馴染の「百万本のバラ」を小百合さんが歌われています。あいにく先ほどのCDには入っていませんが、機会があれば一度聞いてみて下さい。可憐に歌われていますよ。私の好きな曲の一つです。
Papalin 2006年02月15日 22:27 ◆◆ 百万本のバラ... アキチャンへ まじですかぁ? 加藤登紀子さんのどすの利いた低音で聴き慣れてしまったこの曲を、小百合さんが歌っているのですよね。小百合さんは、というか、僕が知っていた早紀さんは、ちょっとハスキーだけれど、リリックなソプラノの声でしたので、イメージがわかないですね。これは聴きものですね。 毎度、貴重な情報提供に、感謝です。
aosta001 2006年02月15日 23:28 papalinさん、 私は加藤登紀子さんの「百万本のバラ」好きですよ。確かに低い声ですが、彼女の歌にはドラマがあります。成熟した大人の情感にあふれた愛のドラマだと思います。 久米小百合さんが歌う「百万本のバラ」。どんな物語がつむぎだされるのか、ぜひ聴いてみたいですね!
Papalin 2006年02月16日 00:37 ◆◆ ぜひ聴いてみたい... aostaさんへ はい。同感でございます。 Papalinは、加藤さんで刷り込まれていますから、どうなか、本当に楽しみです。近いうちに、「夢がたり」お貸ししますね。
aota001 2006年02月16日 12:44 ところでアキチャンさん、 papalinさんを差し置いて私が言うのも変かもしれませんが、ほかのブログにも、おいでになりませんか?久保田早紀さん、久米小百合さんの話題だけでなくもっといろいろなおしゃべりを楽しめたら素敵です。 papalinさんは奥ゆかしい方ですから、なにも仰らないかもしれませんが、きっと私と同じように思っていらっしゃるはずですよ。 ねっ!papalinさん?
アキチャン 2006年02月16日 13:05 aostaさんへ有難う御座います。ここ最近勝手に話題に参加して言いたい事を書いてきました。暖かく迎えて下さって嬉しかったです。特に、早紀さん(小百合さん)の話題で盛り上がれるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。お言葉に甘えまして他のブログにもお邪魔します。Papalinさん改めて宜しくお願いします。
Papalin 2006年02月16日 17:45 ◆◆ ところでアキチャン... aostaさんへ はい、ナイスな提案ですね。アキチャンさん、毎日見ていただいて、毎日書いていただいて、ありがとうございます。こんな狭いところにいらっしゃらず、Papalinブログの大海に出ましょうよ。
Papalin 2006年02月16日 18:10 ◆◆ 他のブログにも... アキチャンへ は~い、いらっしゃいませ~。 このブログの一応オーナーをしております、Papalinと申します。気が小さく、それでいてお調子者で、おだてられるとすぐ木に登るというたちですが、まひとつ、よろしくお願いします。 と、硬い挨拶は抜きにして、ぼくのブログには、非常に強固なお姉さま方が大勢いらっしゃいますので、少しくらいいぢめられても泣かずに頑張りましょうね~。と自分に言ってます。なにはともあれ・・・・・ アキチャン、いらっしゃ~い!
aosta001 2006年02月16日 21:42 papalinさん、 非常に強固なお姉さま方、とは私たちのことをさして言っていらっしゃる?そんなはず、ありませんよね。意地悪されても意地悪はしない、優しいpapalinファンばかりのはずですが・・・ アキチャンさんのコメント、ppaalinさんと一緒におまちしておりますね! 「papalinファンクラブ」会員aostaより
Papalin 2006年02月17日 00:11 ◆◆ 意地悪されても... aostaさんへ そうか、Papalinはいぢわるするんだ~。そういえばそんな覚えもあるなぁ。 いじめっ子って、いじめられると案外弱いって知ってました?
アキチャン 2006年03月31日 13:49 Papalinさん皆さん大変ご無沙汰しております。1ヶ月半以上音信不通状態でした。既にお忘れかもしれませんが・・・あれからパソコンが壊れて先日ようやく戻ってきましたが、全てのメモリーが消えてしまい一からの作業でした。2月の予約しておいた早紀さん最後のコンサートビデオがDVDになり昨日届く予定でしたので慌てて以前の状態に戻しました。昨日夜少し見て長年の夢がかない嬉しい限りです。全部見たらまたコメントしますね。
aosta001 2006年03月31日 23:07 アキチャンさん、こんばんは!また、お目にかかれてとても嬉しいです。 忘れているなんてとんでもない、いつもどうしていらっしゃるかしらと気にしていました。私でさえ、そうなのですから、Papalinさんにしてみればなおさらのこと、最近お見えにならないことを心配していらしたはずですよ。パソコンが壊れちゃったのですね。私にも、同じ経験があります。去年の11月突然言うことを聞いてくれなくなって、復旧までにやはりひと月ほどかかりました。そのひと月の長かったこと!その時点では、まだパソコンなるものを始めてまだ半年にもなっていませんでしたが、すでに生活の一部となっていることを実感した一月でもありました。 またアキチャンさんとおしゃべりが出来ますね(笑)楽しみにしています。
Papalin 2006年04月01日 02:34 ◆◆ パソコンが壊れて... アキちゃんへ やっぱりそんなことだろうと思っていましたので、予感が当たってよかんったです。(笑) でも、プログラムは再インストールできるからいいけれど、プライベート・ファイルの消失は痛手ですよね。僕も何度か経験がありますが、それでもこまめにバックアップを取る習慣が身につきません。何かあってでは遅いのにね。 でも、やっぱりこのブログに戻ってきてくれましたね。いや~、よかった、よかった。いろんな日記にちゃちゃ入れて下さいね。もちろんDVDの感想も楽しみです。
Papalin 2006年04月01日 02:39 ◆◆ すでに生活の一部と... aostaさんへ そんなこともありましたね。図書館に通ったり、市役所に通ったり、市営村営温泉に通ったり(?)、頑張ってましたよね。 僕も、仕事でぐったりして帰ってきても、必ずお酒を呑んで、ご飯を食べて、パソコンを叩いてという日課は変わりません。椎間板ヘルニアに差し障りのない程度にしてますが...気持ちだけかな。 アキチャンの復活、皆な大歓迎ですよ。
Papalin 2006年04月01日 02:39 ◆◆ すでに生活の一部と... aostaさんへ そんなこともありましたね。図書館に通ったり、市役所に通ったり、市営村営温泉に通ったり(?)、頑張ってましたよね。 僕も、仕事でぐったりして帰ってきても、必ずお酒を呑んで、ご飯を食べて、パソコンを叩いてという日課は変わりません。椎間板ヘルニアに差し障りのない程度にしてますが...気持ちだけかな。 アキチャンの復活、皆な大歓迎ですよね。
aosta001 2006年04月01日 20:28 図書館、市役所、本当にお世話になりました。 Papalinさん、椎間板ヘルニア、その後いかがでしょうか?春めいてきた昨日今日、お庭のお世話に忙しくしていらっしゃるのではないでしょうか。決して、無理はなさらないで下さいね。
Papalin 2006年04月01日 21:41 ◆◆ 無理はなさらないで... aostaさんへ やっぱり無理するとダメだって事が実践的にわかりました。ですので、今日、お買い物に出ても、いつもは僕が持つ重いものも、娘が持ってくれましたよ。ちょっと嫌そうにでしたけど。(笑)
Papalin 2006年04月06日 22:32 ◆◆ 昨日夜少し見て... アキちゃんへ 長年の夢がかなったビデオはいかがでしたでしょう。あのちょっとハスキーな声は、今もあいかわらずなのでしょうか。どんなになっていらっしゃるのでしょう。
アキチャン 2006年04月11日 10:48 ご無沙汰しております。決算の関係で忙しくHPは拝見しておりましたが、書き込みがなかなかできませんでした。先週末ようやくDVDを見ることができました。22年も前のためメイク・衣装も時代を感じさせるものでした。相変わらずハスキーな声でしたね。ただ、彼女の歌は難曲が多いのでステージで動きながら歌うのは可哀想な気もします。長年の夢がかないました。パソコンが壊れたことで昨年一緒に小百合さんと撮ってもらった写真が消えていたことがショックでした。
Papalin 2006年04月11日 21:32 ◆◆ 一緒に小百合さんと アキチャンへ ご無沙汰です。そうですね、年度末ですものね。お忙しいですよ。 22年も前なんですね。Papalinが学校を卒業していよいよ社会人に...という頃。そうですか、あの頃も"早紀さん"歌ってらしたのですね。 一緒に撮った写真...お気の毒でした。僕もこのPCがHDDにアクセス不能になったら、全部お釈迦です。(悲)
アキチャン 2006年04月28日 22:47 Papalinさん、みなさん今日は、こんばんは、ですか。 最近はすっかり遠ざかっていました。いよいよ明日からGWですね。GWと言っても取り立てて行くところもないので実家へ帰省します。またまた、久保田早紀ネタで申し訳ありませんが、5月4日に実家の近くで早紀さんのチャペルコンサートが開催されますので一年ぶりに早紀さんを拝見でき今からワクワクしています。妻や子供達にはすっかり呆れられていますが・・・先日のパソコンダウンで消えてしまった早紀さんとのツーショット写真をもう一度とってもらおうと思ってます。また、ご報告しますね。
aosta001 2006年04月28日 23:37 アキチャンさんは男性だったのですね!! 私は女の方だとばかり思っておりました。 何故と言われても、何を根拠にそう思い込んだのかわかりません。でも、男性であっても、女性であっても、大きな問題ではありませんね。早紀さんのコンサートにわくわくする(できる)アキチャンさんが素敵なのです。いくつになっても、また性別を問わず、何かに夢中になれる、ドキドキすることがあるって最高に素晴らしいことですよ!素敵なツー・ショットが撮れるといいですね(笑)
Papalin 2006年04月29日 00:22 ◆◆ 一年ぶりに早紀さん アキチャンへ ほんと、お久し振りですね。遠慮なく、どうぞどうぞ。(笑) チャペル・コンサートか、いいですね。僕は歌ではないのですが、近くの森の教会でリコーダーを吹かせて頂いています。やっぱり教会は素晴らしいですね。音響的にもだし、神聖な場なのがすごくいい緊張を生みます。 早紀さんのレポート、待っていますね。PS:aostaさんと、アキチャンは男性だろうか女性だろうかと話をしたことがあって、僕は男性、彼女は女性と読んでいました。前回のツーショット写真の一文で、僕がかなり優位に立ち、本日、奥様、お子様がいらっしゃるという一文で、僕の勝利と相成りました。(笑)
Papalin 2006年04月29日 00:34 ◆◆ 夢中になれる... aostaさんへ は~い、ブログに夢中になっている人がここにもいま~す。(遅) な~んだ、aostaさんも書かれたのですね。アキチャンの性別について。ということで私の勝利を祝して、明日のクララ博士とのハイキングで、美味しいものでもご馳走して下さいね。(aostaさん「そんな約束してないよ~。」)
aosta001 2006年04月29日 00:55 papalinさん、アキチャンさん、今日は『近くの森の教会』で小さなコンサートがありました。70名ほどの人たちが、この教会「恵泉塾セミナー」という勉強会を開かれたのですが、二日めの今日、ちょっと趣向をこらしてのミニコンサートでした。 まず、この教会の牧師さんのお嬢さんお二人によるヴァイオリンとフルートの演奏によるバッハとヘンデル。あたかも、天から降ってくるような透明で清らかな声で歌われたウェッバーの”ピエ・イエス”の二重唱のあと、バリトン歌手今中さんによるバッハ、そしてドボルザーク。 私は、各々、いくつかのペンションに分宿したセミナーのお客様のお夕飯の準備でゆっくり聞かせていただく時間がありませんでしたが、微動だにせず聞き入る人々の姿に心を打たれました。ささやかではありましたが、感動を共有した暖かな時間でした。
Papalin 2006年04月29日 01:03 ◆◆ 小さなコンサート... aostaさんへ お誘いを頂いておりましたが、行かれずに失礼しました。今中さんのテノールにも当然関心があったのですが、ロイド=ウェッバーのピエ・イエスを歌われたのですか? それも重唱で? あの曲は、オブリガートと言いますか、旋律に和音でもってハモるパートは、ボーイ・ソプラノを前提として書かれています。彼女達二人の声も、澄んだ透明な声だから、聴いてみたかったですね。またの機会にリクエストします。
アキチャン 2006年04月29日 11:34 おはようございます。そうだったんですか。もう少し謎のままのほうが盛り上がったかもしれませんね。皆さんの書き込みを拝見していて日々豊な時間を過ごしていらっしゃるようで私はどちらかと言うと時間に追われており羨ましいです。この休みに図書館で借りた本を読もうと思っています。古代ギリシャ・ローマ時代歴史の本ですが、この時代が結構好きで色々読んでいます。私が早紀さんに惹かれるのもこの辺にあるかもしれません。彼女の曲にも「フェニキア」「ネフェルティティ」といったものもありますし。後、ポルトガルのファドも彼女を通じて初めて知りました。皆さんとこうして知り合えたことも早紀さんの導きだったのかもしれませんね。
aosta001 2006年04月29日 16:54 >古代ギリシャ・ローマ時代歴史の本ですが、この時代が結構好きで色々読んでいます。 アキチャンさん、こんにちは。塩野七生の「ローマ人の物語」92年に発行された第一巻から始まって出るたびに買い求めてきました。学生時代「ルネッサンスの女たち」を読んで以来の塩野さんのファンです。先日書店で最新刊「キリスト教の勝利」を買ってまいりました。 あまりの大作、力作のため読むほうは遅々として進みません。また、読み進むにもエネルギーが必要とされる本、若いときでしたら一気呵成に読了したのでしょうが、今となってはやたら時間がかかるばかり。私が本を読むときの必需品、定規と鉛筆で、ここはと思われるところにすかさず線を引きながら、そして呻吟しながらの読書ですがこれがまた楽しい! 読み終わるのがもったいなくて大切に大切に読んでいるというのが本音かもしれません。
Papalin 2006年04月29日 18:04 ◆◆ ファドも彼女を通じて... アキチャンへ ギリシャ、ローマだったら、aostaさんが...と書こうとしたら、もう捕獲されていましたね。では、僕は、ファドについて。と言っても、中身はありませんが。(笑) ファドを初めて聴いたのが早紀さんの歌、それは全く同じでした。写真の「夢がたり」のアルバムの中に出てきますよね。ファド、音のファとド、なんだこれ? というのが僕の出会い。それでもって、それがポルトガルの民族曲だとわかって、カンツォーネやシャンソンと同じようなもんだなと思って終わってしまいました。(笑) 早紀さんの歌のイメージからすると、ちょっと悲しげな曲のように感じるのですが、楽しい歌もあるのでしょうか...。
Papalin 2006年04月29日 18:14 ◆◆ 塩野七生のローマ人の... aostaさんへ ローマといえば塩野さん、塩野さんといえばローマ。そのぐらい知名度は高いですよね。なにしろ、このPapalinでさえ、読んだことがありますもの。まぁPapalinの場合は、自らラテンの血入りと公言するゆえ、多少の教養がないとね...という邪な理由からですがっはっは。 でも、ローマはいろいろ勉強になります。ローマ帝国は何故あれほどの領土を得ることが出来たのかとか、ローマの戦いにおける戦略・戦術とはとか、興味深いです。 でもでも、この話題はaostaさんにお任せしましょう。
aosta001 2006年05月01日 05:57 ファドといえばアマリア・ロドリゲスですよね。暗い照明の下、長い黒髪、黒尽くめの衣装。つぶやくように嘆くように歌われるその歌。 お隣スペインのフラメンコのカンテのように、その情念が外へと開放されることなく、むしろ内奥へと深く沈んでいくようなファド。ちょっと暗すぎて、楽しむという歌ではないような気がして、長いこと食わず嫌いでした。いまでも、好きとはいえないかもしれません。 でも去年、茅野市民館でこのファドのコンサートがありました。歌われたのは日本のファドの第一人者、月田秀子さん。日本人が歌うファドなんて・・・とあまり乗り気ではなかったのですが、この方の歌を聴いてファドへの見方が変わりました。 あとで知ったのですが、諏訪周辺、ファドのファンが多いとのことです。月田さんのコンサートも、ここ何年だけでも3回行われ、つど盛況なんですって。
Papalin 2006年05月01日 07:19 ◆◆ 茅野市民館で... aostaさんへ ファドのコンサートがありましたか...。 できれば、薄暗い酒場のようなところで聴きたい気がしますが、本場ではどんなところで歌われるのでしょうか。
アキチャン 2006年05月01日 08:34 おはようございます。aostaさんがローマにお詳しいとは私は興味があるのですが、知識の面ではあまりないので、お勧めの本があれば是非教えてください。読んでにたいと思います。Papalinさんやっぱりファドを聴くなら薄暗い酒場といった印象がありますよね。ポルトガルへは行ったことがないのですが、一度は行って聴いてみたいです。
aosta001 2006年05月01日 17:29 Papalinさん、アキチャンさんこんにちは。ファド・・・ 人生の喜びというより、哀しみ、痛み、詠嘆といったものを感じさせる歌。シャンソンやカンツォーネのように「庶民の歌」なのでしょうが、シャンソンの洒脱さ、カンツォーネの明るさはありません。 お二人の仰るように「薄暗い酒場のようなところで」聞けたら最高でしょうね。もともと、そうした場所でなじみのお客さんの前で、歌われたものなのかもしれません。 煙草の煙と人いきれ。一日の仕事に疲れた労働者(ホワイト・カラーではない)たちが家路をたどる道すがら、ふと立ち寄る小さな酒場。なじみの顔。笑いや噂話に興図るでもなく黙って酒を飲む男たち。 誰ともなく口をついてつぶやくように歌い出される歌。これまた、誰かがおもむろに取り上げたギターでもしかしたら即興の伴奏を付けていく・・・ 私には、ファドってこんなイメージ。洗練とは程遠い、土のにおい。汗。涙。もしかしたら辛い恋。
Papalin 2006年05月01日 19:28 ◆◆ 薄暗い酒場... アキチャンへ あ、やっぱりそういう印象ですか。よかった~、全然違っていたらどうしようかと不安でした。そうですね。煙草の煙と薄明かり、そんなイメージですね。 帝政ローマ時代について、aostaさんが詳しいです。僕は、ここ十何年かのイタリアしか知りませんが、魅力溢れる国ですね。何度でも行きたいです。
Papalin 2006年05月01日 19:35 ◆◆ 黙って酒を飲む男... aostaさんへ こういうの、格好いいよな~。Papalinにも似合いそう。(?) わが国の若者(自分が若者だった頃も含めて)の男は、口数が多くていかん。まぁそういう人たちは、わいわいできるチェーン店酒場しか行かないから、まぁいっか。 これに近い雰囲気の店があったんだよね、茅野の駅のそばに。客なのによくチイパパをやらされてさぁ。でもとても和んだ雰囲気で、小さい店だったから、店に来たみんなが仲間になってしまうんだよね。でも潰れちゃったよ。十年近くになるのかなぁ。未だにそういう店が見つからずにいるんだよね。おかげで外で飲む酒代は格段に減りましたけれど。
アキチャン 2006年05月09日 07:58 とうとうGWも終わってしまいましたね。4日に小百合さんのチャペルコンサートへ行って来ました。昨年の静岡でのコンサート以来ほぼ一年ぶりに拝見しました。ゴスペルソング等6曲ほど歌っていただきまた、合間には詩の朗読がありました。何時お聞きしても美しい歌声にあっと言う間に時間が過ぎて行きました。残念ながら写真を撮る事が出来ませんでしたが、良いGWの思い出となりました。
aosta001 2006年05月09日 21:25 >とうとうGWも終わってしまいましたねアキチャンさん、おひさしぶりです。連休はご実家でゆっくりなさったご様子、また小百合さんのコンサートを楽しまれ、何よりでしたね。 八ヶ岳山麓ではGWを過ぎた今も、山桜の花が美しく咲いています。カラマツや白樺が柔らかく芽吹いて、さまざまな「緑の饗宴」です。 田畑の畦には群生したヒメオドリコソウやムラサキケマンが、雑草とは思えない彩りで、広がっています。今日の空の青かったこと!!つい最近まで朝には氷点下、ということも珍しくありませんでしたが、ここに来て春は一気に加速したかの観があります。私の大好きな季節です。ああ、すっかり忘れていました!!もう車のタイヤ交換をしなければ!
Papalin 2006年05月09日 21:30 ◆◆ 美しい歌声に... アキチャンへ こんばんは! そうですか、ゴスペル・ソングを。あのやや憂いを含んで、幾分ハスキーな、でも美しい声は健在なのですね。僕も聴いてみたくなりました。
Papalin 2006年05月10日 06:34 ◆◆ 車のタイヤ交換を... aostaさんへ あ、僕も忘れてた。 でも、僕の車のタイヤ、大きくて重いんだ。今年はタイヤ交換はパスして、スタドレスタイヤで夏も走るかな。腰のために。 5月のこの高原は本当に気持ちの良い季節です。一気に春になります。そのスピードは、暖地より早いかもしれませんね。あっという間に夏、短い夏、そして秋、晩秋はなくて冬。そんなイメージです。
aosta 2011年02月17日 06:36 アキチャンさんお久しぶりです!「5年ぶりの書込みです」ほんと、2006年以来ですね。お変わりありませんか?また遊びにおいで下さい(って、ここは私のブログではないのですけれど、半分住人みたいなものですから・笑)
Papalin 2011年02月18日 20:33 ◆◆ 番組を見ていたらふとPapalin のHPを・・・アキチャン、ありがとうございます。そうですか、テレビに出ていましたか。元気だっていうことですよね。(^-^ )
アキチャン 2014年03月23日 15:44 Papalinさんお久しぶりです。時々、拝見はしておりましたが、書込みは3年ぶりですか。久米さんのHPを見ていたら、塩塚博さんという方の名前だが出ていたのでブログを見たところ久米さんについてが掲載されていましたので書込みしてみました。「鉄のみゅーじしやん」で検索でき、好きなアーティストで出ています。良かったら一度見てみて下さい。
Papalin 2014年03月26日 08:40 ◆◆ 書込みは3年ぶりですか。アキチャン、ありがとうございます。前回が5年ぶり、そして今回は3年ぶりですね。覚えていて下さって、光栄です。この3年間で、私の人生も大きな転換期を迎え、いまはミュージシャン専科となりました。これからもどうぞ宜しくお願い致します。検索してみますね。
アキチャン 2019年05月25日 00:07 Papalineさんお久しぶりです。5年ぶりに立ち寄りました。最近、久米小百合さんの「二人の異邦人」という本が出版されていたことを知り、本のことを探していたらふとPapalinさんのことを思い出し立ち寄りました。何故かとても懐かしく感じます。これからもまたちょくちょくお邪魔することもあると思います。それと、明日にでも「二人の異邦人」を買いに行こうかな。
この記事へのコメント
桃源郷からエジプトの王妃、はたまた中原中也の詩の一節・・・
彼女のイマジネーションの豊かさは、この題名を聞いただけでわかるような気がします。
そのうち、賛美歌だけの美しいアルバムが出て、あらあら、もしかしたら、と思っていましたら、やっぱり。
久保田早紀さん、クリスチャンでした。
それも、ちゃんと神学校まで出ていらっしゃる、いわば「筋金入り」。
華やかな芸能界で見せる顔とは別の「確かな自分」を持っていらした方なのですね。
最近はあまりそのお名前を聞きませんね。
もしかしたら、時代を間違えて、あまりに早く駆け抜けていかれたのかもしれません。
インパクトありましたよね。ファースト・アルバムがまた素晴らしく、期待を裏切ることはありませんでした。
そうですか、賛美歌をね。知りませんでした。現在はどこかで名前を変えて歌っているらしい情報を得ましたが、どうなのでしょうね。
うちの次男坊も謙祐(けんすけ)でKです。
K様方、こんばんは!
Papalinは・・・T.Mレボリューション・・・
Kじゃ無かったか(笑)。
でも、結構K算高いかも!?
(賢い証拠ですね)
K「ケイ」この音の響き結構好きです。
HN、「K」もいいかも?
そういえば・・・「Dr.K」っていう漫画
あったなぁ・・・。
「Mrs.K」っていうのは如何?(笑)
(あ、マジに取らないで下さいね)
そう、そこまで考えて久保田さんのブログにしたんだ・・・・・というのは嘘で、たまたま偶然の結果です。
> K「ケイ」この音の響き結構好きです。
ピンクレディのケイちゃんのファンだった! 安易過ぎますかね。
個人情報保護という現代的な観点からHNも決めるとすると、Ms.Kとなりましょうか。(笑)
あ、ちなみに、僕の「愛車」はSUZUKIの
「Kei」です♪
もう6年目だけど、アイラインの入った
「猫目」のようなヘッドライトデザイン
が好きで購入いたしました。
今でも、通勤やギター倉庫(?)として
大活躍しています♪
おはようございます。
久保田早紀さん名前を変えてというより、結婚なさってお名前が変わったと言うことらしいです。 そのお名前で、音楽活動は続けていらっしゃるようですよ(嬉)
ただ、かつてのようなメディア中心の"芸能界”からは離れた場所で「今、うたいたい歌」を歌っているとのことです。
チャンスがありましたら、現在の久保田早紀さんのメッセージ、受け取ってみたいですね!
その久米小百合としてのご活躍です♪
ミーちゃん派・・・僕もそうです。ピンクレディは2人でこそピンクレディなのですが、ごひいきというのは勝手なもので、ミーちゃんにケイちゃんが+アルファでくっついているものと思っていました。
でも、人の人生ってわからないなと思うのは、その後のケイちゃん、キャンディーズのランちゃんと同じで、役者として頑張っていますよね。当時のアイドルアイドルしたところもなくて、その変わり身のすごさに驚いたりします。
車が倉庫・・・僕と同じだ! (笑)
おはようございます。今朝は寒かったです・・・というのは違うブログでご挨拶したのでした。2分前のことを忘れてしまうPapalinです。
そうですか。歌いたい歌を歌うというのは、芸能活動を続けている、という意識ではないかもしれませんね。プロ/アマも関係ないような気がします。自分がこれだと思うものを見つけたのでしょうね。それは本当に素晴らしいことです。
ひょっとして調べてくれたのですか? うれしいなぁ。 では私も今晩辺り、ネット・サーフィンしてみましょう。彼女の近況がわかるかも知れませんね。
どうもありがとうございます。
久保田早紀さん(久米小百合さん)のHPは次のアドレスです。http://www.gospeljapan.com/gospel/kume/
早紀ファンが集まっているHPは
http://www.interq.or.jp/www-user/soeda/saki/index.html
です。一度覗いて下さい。
今、Sony Mus ShopでファイナルコンサートのDVD復刻の予約受付中です。
はじめまして。HP教えていただき、ありがとうございました。早速、久米さんのほうを見てまいりましたが、僕が知っている久保田早紀さんの面影が残る写真は一枚だけ。あの頃のあどけなさは影を潜め、随分と大人っぽい、いいかおになりましたね。彼女が探していたものを手に入れた至福の顔をしています。久保田早紀という名で活躍していたのはたった5年だったのですね。
どうもありがとう。
どういたしまして
私自身、小百合さんのHPを
知ったのは1年前でした。
20数年前に引退されているので
もうお会い出来ることも無いと
思っていました。
でも、昨年の静岡でのチャペルコンサートで
直接お話する事もでき
20年来の夢が叶えられました。
ファンが集まるHPでは当時の早紀さん
の写真など見れますし、早紀ファンが
こんなにいるのかと驚かれますよ。
一度覗いてみて下さいね。
すごい、すごい。実際にお会いできて、お話もしたの? スゴイ、スゴイ。
あの頃は、可愛らしくて綺麗だったけど、きっと今は、自信に満ち溢れたホーリー・ミュージシャンの顔になっているのでしょうね。
昔の久保田早紀さんもいいけれど、アキチャンに教えて頂いた小百合さんのホームページを見て、僕はとても気に入りました。
おしゃる通りですね。
小百合ファンは2度ファンに
なった事になりますね。
一度目は久保田早紀で
二度目は久米小百合で。
小百合さんの自叙伝の
「回想録-午後の頁から」で
異邦人=久保田早紀が重荷に
なっていた時に教会音楽に
再開して救われたと書いて
あります。また、作り物の恋愛の
歌でなく神へのラブソングを
作ることが本当に探していた
曲作りだったようです。
アキチャン、アキチャンさんでなくて呼んでもいいですか? うちのブログの重要顧客のお一人で、ドガチャンという方がいて、ドガチャンと呼ばせて頂いているので、つい、断わりもなく、馴れ馴れしく呼ばせて頂きました。お気を害してないと良いのですが...。
そうですよね。やっぱりあのデビュー曲は偉大すぎましたね。会心の作が、会心過ぎてしまって、次が書けなくなる、歌えなくなる...わかる、わかりますよ、その気持ち。そういうときに、彼女が祈りを続けていた教会音楽が救ってくれたのでしょうね。それは救い主でもあり、実は天職への気づきだった! 人にとって大切なのは、きっかけかもしれません。
神へのラブソング...。これに敬称をつけると、かみさんへのラブソング...。失敬。
アキチャン、その2です。
僕は彼女のデビュー・アルバムを聴いたときに、この子(年上ですが)は一発屋ではないと確信しました。彼女が書いていた曲がどれも魅力的でしたから。でも、あるとき友達に、「夢がたりでしょう? あれは駄作だったね」と言われてちょっとショックだったのですね。でも、あのアルバムから異邦人を含めたら4~5曲くらいは、シングル・カットしてもいいと思う曲が入っていました。僕は今でも彼女の才能を高く買っています。
おはようございます。
アキチャンさん、はじめまして。
久保小百合さんのHP見させていただきました。
「久米小百合」。さんどの表情もしっとりと落ち着いて、内面の充実が見て取れる素敵な写真をとても嬉しく拝見いたしました。
よく知っている教会、修道会の名前も発見し
むしろ20年前より、近しく感じたほどです。
あの素晴らしい感性を賜物として活動されてきたことに、喜びと尊敬の念を覚えます。
私も何年か前、教会関係のコンサートの際「久保」さんの現在のご活躍のついて、ちらりと聞いただけだったのですが、その後も気になっておりました。
素敵なHP教えていただきありがとうございました!
本当にそのとおりですね。年相応なというだけでない、水を得た魚という顔をされています。安住の地を見つけたというような...。
おはようございます。
お2人共に言われている通り
久保田早紀時代も美しかったですが、
今のほうがずっと良い顔をされていますね。
内面の充実感が表情だけでなく
全身から伝わってきます。
話しは変わりますが、
早紀さんの曲はどの曲も
クオリティーが高いですね。
Papalinさんの言われる通り
シングルカットしても良い曲が
何曲もあります。
ここ最近、早紀さんの曲がCD化や
DVD化されていることは、
時代が彼女に追いついて来た印なのでしょうか。
彼女の(久保田早紀しかしりませんが)クオリティは本当に高かったと思います。時代がやっと彼女に追いついた? 本当にそうかも知れないですね。
でも今の小百合さん、内面がの充実されている、そしてそれを認識されたアキチャン。素晴らしいことですね。
ごめんなさい。
そして誰よりも久米小百合さん、ごめんなさい!何回もお名前を間違えていることに気が付きました。なんという失礼を・・・
お詫びのしるしに久米さんのCDを一枚買おうかと思います。
アキチャンさん、何か「お薦めの一枚」がありましたら教えてくださいな。
Papalinさん
確認はPapalinさんにも
できますよ。
小百合さんのHPにはスケジュールが
掲載されているのでお近くで
コンサートがある際に出かけてみれば
いいのでは。
私自信教会は初めてでしたが、
とても皆さん暖かく迎えてくれました。
曲と曲との間に少しお話しが入る
のですが、小百合さんてこんな事も
言うのかな?ってギャップがあったり
結構楽しかったです。この間は、
最後に弾き語りで「異邦人」を
ワンコーラス歌っていただきました。
aosta001さん
「お勧めの一枚」は難しいですね。
どのアルバムも私のお気に入りだからです。
ただ、残念なことに引退され20年も
経過しているためCDの入手は
困難だと思います。
特に後期三部作と呼ばれる三枚は
ともかくどのアルバムでも
一度聞かれると早紀さんの
曲の完成度の高さに驚かれる
と思います。
名前、間違えていました?
お薦めの一枚が手に入りましたら、こちらにも無償配布して下さいね。待ってます。(チャッカリ屋Papalin)
ほほう、そんなのがあったのですね。才能のある人だと見出しておいて、結局Papalinは、デビューアルバムしか知りませんでした。ファンの風上にもおけないですね。久保田早紀ではなくて、小百合さんになってからもCDが出ているんでしたっけ?
調べればいいのですが、すみません、思いつくまま書いてしまいました。
久米小百合さんでのCDは
「thillim33」(テヒリーム33)
「はじめの日」があります。
この2枚は入手可能と思います。
一度聞いてみて下さい。
久保田早紀のときと明らかに
違っていますよ。
肩肘を張った感じではなく
自然体での曲が多いです。
アキチャン、いつもありがとうございます。アキチャンが加わってくださったことによって、このブログが息吹をあげています。活性化されています。
小百合さんの名でもCDが出ているのですね。是非とも聴いてみたいと思います。肩肘張らない...僕はデビューアルバムも、そんなに力んだ印象はもっていないのですが、小百合さんの本当の歌が聴けるとあれば、素晴らしいなぁ。
実は僕は、もう3ヶ月になりますが、CD購入禁止令が発布されておりまして、どうしようかなぁ。どうしましょうかね、aostaさん。
呼びましたぁ?
「CD購入禁止令」、それはまた酷なお話ですね。papalinさん、思い当たるふしはおありなのでしょうか?
アキチャンさん、「thilim33」「はじめの日」ご紹介してくださってありがとうございました。私は、どちらかと言えば久米小百合さんの歌を聴きたいと思っていましたので、とても嬉しいです。
papalinさん、久米さんのCDでよろしければ、少しお待ちくださいな。
「門戸開放・機会均等」のaostaでした(笑)
久米小百合さんのCD"が"聴いてみたいです。久保田さんのデビューアルバム「夢がたり」お貸ししますから、是非聴かせて下さい。MDに録音して頂戴なんて言いませんから。(^^ゞ
そう言えば、加藤登紀子さんでお馴染の
「百万本のバラ」を小百合さんが
歌われています。
あいにく先ほどのCDには入っていませんが、
機会があれば一度聞いてみて下さい。
可憐に歌われていますよ。
私の好きな曲の一つです。
まじですかぁ?
加藤登紀子さんのどすの利いた低音で聴き慣れてしまったこの曲を、小百合さんが歌っているのですよね。小百合さんは、というか、僕が知っていた早紀さんは、ちょっとハスキーだけれど、リリックなソプラノの声でしたので、イメージがわかないですね。これは聴きものですね。
毎度、貴重な情報提供に、感謝です。
私は加藤登紀子さんの「百万本のバラ」好きですよ。
確かに低い声ですが、彼女の歌にはドラマがあります。成熟した大人の情感にあふれた愛のドラマだと思います。
久米小百合さんが歌う「百万本のバラ」。
どんな物語がつむぎだされるのか、ぜひ聴いてみたいですね!
はい。同感でございます。
Papalinは、加藤さんで刷り込まれていますから、どうなか、本当に楽しみです。近いうちに、「夢がたり」お貸ししますね。
papalinさんを差し置いて私が言うのも変かもしれませんが、ほかのブログにも、おいでになりませんか?
久保田早紀さん、久米小百合さんの話題だけでなくもっといろいろなおしゃべりを楽しめたら素敵です。
papalinさんは奥ゆかしい方ですから、なにも仰らないかもしれませんが、きっと私と同じように思っていらっしゃるはずですよ。
ねっ!papalinさん?
有難う御座います。
ここ最近勝手に話題に
参加して言いたい事を
書いてきました。
暖かく迎えて下さって
嬉しかったです。
特に、早紀さん(小百合さん)の
話題で盛り上がれるとは思って
いなかったのでとても嬉しかったです。
お言葉に甘えまして
他のブログにもお邪魔します。
Papalinさん改めて宜しく
お願いします。
はい、ナイスな提案ですね。アキチャンさん、毎日見ていただいて、毎日書いていただいて、ありがとうございます。こんな狭いところにいらっしゃらず、Papalinブログの大海に出ましょうよ。
は~い、いらっしゃいませ~。
このブログの一応オーナーをしております、Papalinと申します。気が小さく、それでいてお調子者で、おだてられるとすぐ木に登るというたちですが、まひとつ、よろしくお願いします。
と、硬い挨拶は抜きにして、ぼくのブログには、非常に強固なお姉さま方が大勢いらっしゃいますので、少しくらいいぢめられても泣かずに頑張りましょうね~。と自分に言ってます。なにはともあれ・・・・・
アキチャン、いらっしゃ~い!
非常に強固なお姉さま方、とは私たちのことをさして言っていらっしゃる?
そんなはず、ありませんよね。
意地悪されても意地悪はしない、優しいpapalinファンばかりのはずですが・・・
アキチャンさんのコメント、ppaalinさんと一緒におまちしておりますね!
「papalinファンクラブ」会員aostaより
そうか、Papalinはいぢわるするんだ~。そういえばそんな覚えもあるなぁ。
いじめっ子って、いじめられると案外弱いって知ってました?
1ヶ月半以上音信不通状態でした。既にお忘れかもしれませんが・・・
あれからパソコンが壊れて先日ようやく戻ってきましたが、全てのメモリーが消えてしまい一からの作業でした。
2月の予約しておいた早紀さん最後のコンサートビデオがDVDになり昨日届く予定でしたので慌てて以前の状態に戻しました。
昨日夜少し見て長年の夢がかない嬉しい限りです。
全部見たらまたコメントしますね。
また、お目にかかれてとても嬉しいです。
忘れているなんてとんでもない、いつもどうしていらっしゃるかしらと気にしていました。
私でさえ、そうなのですから、Papalinさんにしてみればなおさらのこと、最近お見えにならないことを心配していらしたはずですよ。
パソコンが壊れちゃったのですね。
私にも、同じ経験があります。去年の11月突然言うことを聞いてくれなくなって、復旧までにやはりひと月ほどかかりました。
そのひと月の長かったこと!
その時点では、まだパソコンなるものを始めてまだ半年にもなっていませんでしたが、すでに生活の一部となっていることを実感した一月でもありました。
またアキチャンさんとおしゃべりが出来ますね(笑)楽しみにしています。
やっぱりそんなことだろうと思っていましたので、予感が当たってよかんったです。(笑)
でも、プログラムは再インストールできるからいいけれど、プライベート・ファイルの消失は痛手ですよね。僕も何度か経験がありますが、それでもこまめにバックアップを取る習慣が身につきません。何かあってでは遅いのにね。
でも、やっぱりこのブログに戻ってきてくれましたね。いや~、よかった、よかった。いろんな日記にちゃちゃ入れて下さいね。もちろんDVDの感想も楽しみです。
そんなこともありましたね。図書館に通ったり、市役所に通ったり、市営村営温泉に通ったり(?)、頑張ってましたよね。
僕も、仕事でぐったりして帰ってきても、必ずお酒を呑んで、ご飯を食べて、パソコンを叩いてという日課は変わりません。椎間板ヘルニアに差し障りのない程度にしてますが...気持ちだけかな。
アキチャンの復活、皆な大歓迎ですよ。
そんなこともありましたね。図書館に通ったり、市役所に通ったり、市営村営温泉に通ったり(?)、頑張ってましたよね。
僕も、仕事でぐったりして帰ってきても、必ずお酒を呑んで、ご飯を食べて、パソコンを叩いてという日課は変わりません。椎間板ヘルニアに差し障りのない程度にしてますが...気持ちだけかな。
アキチャンの復活、皆な大歓迎ですよね。
Papalinさん、椎間板ヘルニア、その後いかがでしょうか?
春めいてきた昨日今日、お庭のお世話に忙しくしていらっしゃるのではないでしょうか。
決して、無理はなさらないで下さいね。
やっぱり無理するとダメだって事が実践的にわかりました。ですので、今日、お買い物に出ても、いつもは僕が持つ重いものも、娘が持ってくれましたよ。ちょっと嫌そうにでしたけど。(笑)
長年の夢がかなったビデオはいかがでしたでしょう。あのちょっとハスキーな声は、今もあいかわらずなのでしょうか。どんなになっていらっしゃるのでしょう。
決算の関係で忙しくHPは拝見しておりましたが、書き込みがなかなかできませんでした。
先週末ようやくDVDを見ることができました。
22年も前のためメイク・衣装も時代を
感じさせるものでした。
相変わらずハスキーな声でしたね。
ただ、彼女の歌は難曲が多いのでステージ
で動きながら歌うのは可哀想な気もします。
長年の夢がかないました。
パソコンが壊れたことで昨年一緒に小百合
さんと撮ってもらった写真が消えていたことが
ショックでした。
ご無沙汰です。そうですね、年度末ですものね。お忙しいですよ。
22年も前なんですね。Papalinが学校を卒業していよいよ社会人に...という頃。そうですか、あの頃も"早紀さん"歌ってらしたのですね。
一緒に撮った写真...お気の毒でした。僕もこのPCがHDDにアクセス不能になったら、全部お釈迦です。(悲)
いよいよ明日からGWですね。
GWと言っても取り立てて行くところも
ないので実家へ帰省します。
またまた、久保田早紀ネタで申し訳
ありませんが、5月4日に実家の
近くで早紀さんのチャペルコンサートが
開催されますので一年ぶりに早紀さんを
拝見でき今からワクワクしています。
妻や子供達にはすっかり呆れられて
いますが・・・
先日のパソコンダウンで消えてしまった
早紀さんとのツーショット写真を
もう一度とってもらおうと思ってます。
また、ご報告しますね。
私は女の方だとばかり思っておりました。
何故と言われても、何を根拠にそう思い込んだのかわかりません。
でも、男性であっても、女性であっても、大きな問題ではありませんね。
早紀さんのコンサートにわくわくする(できる)アキチャンさんが素敵なのです。いくつになっても、また性別を問わず、何かに夢中になれる、ドキドキすることがあるって最高に素晴らしいことですよ!
素敵なツー・ショットが撮れるといいですね(笑)
ほんと、お久し振りですね。遠慮なく、どうぞどうぞ。(笑)
チャペル・コンサートか、いいですね。僕は歌ではないのですが、近くの森の教会でリコーダーを吹かせて頂いています。やっぱり教会は素晴らしいですね。音響的にもだし、神聖な場なのがすごくいい緊張を生みます。
早紀さんのレポート、待っていますね。
PS:aostaさんと、アキチャンは男性だろうか女性だろうかと話をしたことがあって、僕は男性、彼女は女性と読んでいました。前回のツーショット写真の一文で、僕がかなり優位に立ち、本日、奥様、お子様がいらっしゃるという一文で、僕の勝利と相成りました。(笑)
は~い、ブログに夢中になっている人がここにもいま~す。(遅)
な~んだ、aostaさんも書かれたのですね。アキチャンの性別について。ということで私の勝利を祝して、明日のクララ博士とのハイキングで、美味しいものでもご馳走して下さいね。(aostaさん「そんな約束してないよ~。」)
70名ほどの人たちが、この教会「恵泉塾セミナー」という勉強会を開かれたのですが、二日めの今日、ちょっと趣向をこらしてのミニコンサートでした。
まず、この教会の牧師さんのお嬢さんお二人によるヴァイオリンとフルートの演奏によるバッハとヘンデル。
あたかも、天から降ってくるような透明で清らかな声で歌われたウェッバーの”ピエ・イエス”の二重唱のあと、バリトン歌手今中さんによるバッハ、そしてドボルザーク。
私は、各々、いくつかのペンションに分宿したセミナーのお客様のお夕飯の準備でゆっくり聞かせていただく時間がありませんでしたが、微動だにせず聞き入る人々の姿に心を打たれました。ささやかではありましたが、感動を共有した暖かな時間でした。
お誘いを頂いておりましたが、行かれずに失礼しました。今中さんのテノールにも当然関心があったのですが、ロイド=ウェッバーのピエ・イエスを歌われたのですか? それも重唱で? あの曲は、オブリガートと言いますか、旋律に和音でもってハモるパートは、ボーイ・ソプラノを前提として書かれています。彼女達二人の声も、澄んだ透明な声だから、聴いてみたかったですね。またの機会にリクエストします。
そうだったんですか。
もう少し謎のままのほうが
盛り上がったかもしれませんね。
皆さんの書き込みを拝見していて
日々豊な時間を過ごしていらっしゃるようで
私はどちらかと言うと時間に追われており
羨ましいです。
この休みに図書館で借りた本を読もうと
思っています。
古代ギリシャ・ローマ時代歴史の本ですが、
この時代が結構好きで色々読んでいます。
私が早紀さんに惹かれるのもこの辺に
あるかもしれません。
彼女の曲にも「フェニキア」「ネフェルティティ」といったものもありますし。
後、ポルトガルのファドも彼女を通じて初めて知りました。
皆さんとこうして知り合えたことも早紀さんの
導きだったのかもしれませんね。
この時代が結構好きで色々読んでいます。
アキチャンさん、こんにちは。
塩野七生の「ローマ人の物語」92年に発行された第一巻から始まって出るたびに買い求めてきました。
学生時代「ルネッサンスの女たち」を読んで以来の塩野さんのファンです。
先日書店で最新刊「キリスト教の勝利」を買ってまいりました。
あまりの大作、力作のため読むほうは遅々として進みません。また、読み進むにもエネルギーが必要とされる本、若いときでしたら一気呵成に読了したのでしょうが、今となってはやたら時間がかかるばかり。
私が本を読むときの必需品、定規と鉛筆で、ここはと思われるところにすかさず線を引きながら、そして呻吟しながらの読書ですがこれがまた楽しい!
読み終わるのがもったいなくて大切に大切に読んでいるというのが本音かもしれません。
ギリシャ、ローマだったら、aostaさんが...と書こうとしたら、もう捕獲されていましたね。では、僕は、ファドについて。と言っても、中身はありませんが。(笑)
ファドを初めて聴いたのが早紀さんの歌、それは全く同じでした。写真の「夢がたり」のアルバムの中に出てきますよね。ファド、音のファとド、なんだこれ? というのが僕の出会い。それでもって、それがポルトガルの民族曲だとわかって、カンツォーネやシャンソンと同じようなもんだなと思って終わってしまいました。(笑)
早紀さんの歌のイメージからすると、ちょっと悲しげな曲のように感じるのですが、楽しい歌もあるのでしょうか...。
ローマといえば塩野さん、塩野さんといえばローマ。そのぐらい知名度は高いですよね。なにしろ、このPapalinでさえ、読んだことがありますもの。まぁPapalinの場合は、自らラテンの血入りと公言するゆえ、多少の教養がないとね...という邪な理由からですがっはっは。
でも、ローマはいろいろ勉強になります。ローマ帝国は何故あれほどの領土を得ることが出来たのかとか、ローマの戦いにおける戦略・戦術とはとか、興味深いです。
でもでも、この話題はaostaさんにお任せしましょう。
暗い照明の下、長い黒髪、黒尽くめの衣装。
つぶやくように嘆くように歌われるその歌。
お隣スペインのフラメンコのカンテのように、その情念が外へと開放されることなく、むしろ内奥へと深く沈んでいくようなファド。
ちょっと暗すぎて、楽しむという歌ではないような気がして、長いこと食わず嫌いでした。
いまでも、好きとはいえないかもしれません。
でも去年、茅野市民館でこのファドのコンサートがありました。歌われたのは日本のファドの第一人者、月田秀子さん。
日本人が歌うファドなんて・・・とあまり乗り気ではなかったのですが、この方の歌を聴いてファドへの見方が変わりました。
あとで知ったのですが、諏訪周辺、ファドのファンが多いとのことです。
月田さんのコンサートも、ここ何年だけでも3回行われ、つど盛況なんですって。
ファドのコンサートがありましたか...。
できれば、薄暗い酒場のようなところで聴きたい気がしますが、本場ではどんなところで歌われるのでしょうか。
aostaさんがローマにお詳しいとは
私は興味があるのですが、知識の面では
あまりないので、お勧めの本が
あれば是非教えてください。
読んでにたいと思います。
Papalinさん
やっぱりファドを聴くなら
薄暗い酒場といった印象がありますよね。
ポルトガルへは行ったことがない
のですが、一度は行って聴いてみたいです。
こんにちは。
ファド・・・
人生の喜びというより、哀しみ、痛み、詠嘆といったものを感じさせる歌。
シャンソンやカンツォーネのように「庶民の歌」なのでしょうが、シャンソンの洒脱さ、カンツォーネの明るさはありません。
お二人の仰るように「薄暗い酒場のようなところで」聞けたら最高でしょうね。
もともと、そうした場所でなじみのお客さんの前で、歌われたものなのかもしれません。
煙草の煙と人いきれ。
一日の仕事に疲れた労働者(ホワイト・カラーではない)たちが家路をたどる道すがら、ふと立ち寄る小さな酒場。なじみの顔。笑いや噂話に興図るでもなく黙って酒を飲む男たち。
誰ともなく口をついてつぶやくように歌い出される歌。これまた、誰かがおもむろに取り上げたギターでもしかしたら即興の伴奏を付けていく・・・
私には、ファドってこんなイメージ。
洗練とは程遠い、土のにおい。汗。涙。もしかしたら辛い恋。
あ、やっぱりそういう印象ですか。よかった~、全然違っていたらどうしようかと不安でした。そうですね。煙草の煙と薄明かり、そんなイメージですね。
帝政ローマ時代について、aostaさんが詳しいです。僕は、ここ十何年かのイタリアしか知りませんが、魅力溢れる国ですね。何度でも行きたいです。
こういうの、格好いいよな~。Papalinにも似合いそう。(?) わが国の若者(自分が若者だった頃も含めて)の男は、口数が多くていかん。まぁそういう人たちは、わいわいできるチェーン店酒場しか行かないから、まぁいっか。
これに近い雰囲気の店があったんだよね、茅野の駅のそばに。客なのによくチイパパをやらされてさぁ。でもとても和んだ雰囲気で、小さい店だったから、店に来たみんなが仲間になってしまうんだよね。でも潰れちゃったよ。十年近くになるのかなぁ。未だにそういう店が見つからずにいるんだよね。おかげで外で飲む酒代は格段に減りましたけれど。
4日に小百合さんのチャペルコンサートへ行って来ました。
昨年の静岡でのコンサート以来ほぼ一年ぶり
に拝見しました。
ゴスペルソング等6曲ほど歌っていただき
また、合間には詩の朗読がありました。
何時お聞きしても美しい歌声にあっと言う間
に時間が過ぎて行きました。
残念ながら写真を撮る事が出来ませんでしたが、良いGWの思い出となりました。
アキチャンさん、おひさしぶりです。
連休はご実家でゆっくりなさったご様子、また小百合さんのコンサートを楽しまれ、何よりでしたね。
八ヶ岳山麓ではGWを過ぎた今も、山桜の花が美しく咲いています。カラマツや白樺が柔らかく芽吹いて、さまざまな「緑の饗宴」です。
田畑の畦には群生したヒメオドリコソウやムラサキケマンが、雑草とは思えない彩りで、広がっています。
今日の空の青かったこと!!
つい最近まで朝には氷点下、ということも珍しくありませんでしたが、ここに来て春は一気に加速したかの観があります。
私の大好きな季節です。
ああ、すっかり忘れていました!!
もう車のタイヤ交換をしなければ!
こんばんは!
そうですか、ゴスペル・ソングを。あのやや憂いを含んで、幾分ハスキーな、でも美しい声は健在なのですね。僕も聴いてみたくなりました。
あ、僕も忘れてた。
でも、僕の車のタイヤ、大きくて重いんだ。今年はタイヤ交換はパスして、スタドレスタイヤで夏も走るかな。腰のために。
5月のこの高原は本当に気持ちの良い季節です。一気に春になります。そのスピードは、暖地より早いかもしれませんね。あっという間に夏、短い夏、そして秋、晩秋はなくて冬。そんなイメージです。
昨晩テレビを見ていたら久米さんが出ていました。
その番組を見ていたらふとPapalin のHPを思い出したので書込みしてみました。
お久しぶりです!
「5年ぶりの書込みです」ほんと、2006年以来ですね。お変わりありませんか?
また遊びにおいで下さい(って、ここは私のブログではないのですけれど、半分住人みたいなものですから・笑)
アキチャン、ありがとうございます。
そうですか、テレビに出ていましたか。
元気だっていうことですよね。(^-^ )
aosta、ありがとう。
アキチャン、念願のツーショット写真へのリトライはまだかなぁ。
お久しぶりです。
時々、拝見はしておりましたが、書込みは3年ぶりですか。
久米さんのHPを見ていたら、塩塚博さんという方の名前だが出ていたので
ブログを見たところ久米さんについてが掲載されていましたので書込みしてみました。
「鉄のみゅーじしやん」で検索でき、好きなアーティストで出ています。良かったら一度見てみて下さい。
アキチャン、ありがとうございます。
前回が5年ぶり、そして今回は3年ぶりですね。
覚えていて下さって、光栄です。
この3年間で、私の人生も大きな転換期を迎え、いまはミュージシャン専科となりました。これからもどうぞ宜しくお願い致します。検索してみますね。
お久しぶりです。5年ぶりに立ち寄りました。
最近、久米小百合さんの「二人の異邦人」という本が出版されていたことを知り、本のことを探していたらふとPapalinさんのことを思い出し立ち寄りました。
何故かとても懐かしく感じます。これからもまたちょくちょくお邪魔することもあると思います。
それと、明日にでも「二人の異邦人」を買いに行こうかな。
お久しぶりです。5年になりますか。(^_^;)
また是非お越しください。色んな曲も演奏しています。