自然の掟 Ⅱ

 ニワトリが一羽死にました。仕方ありません。

画像 異常な寒さが続いたせいでしょうか、体力のないニワトリは冬を越すことができませんでした。Mamalinが餌を与えに行ったときに、元気のないニワトリがいるのを見つけて、仲間から隔離し(ニワトリの弱いものいじめは習性だから仕方ないのですが、それはそれはとても厳しいイジメなのです)、ビニールハウス内の暖かい場所に移して、電気あんかも入れて暖めてあげたのですが、ダメでした。仕方ありません。

 ボリスかイサブラウンでした。この寒さでは、土も何十cmも凍っていて、地下に埋葬することも出来ません。焼却場に持っていくしかありません。仕方ありません。


【写真】 元気だった頃のニワトリ君たち

この記事へのコメント

aosta001
2006年01月27日 00:04
papalinさん、
 もう30年近くなるでしょうか、実家で飼っていた柴犬が今年のような厳しい冬のある日、死んでしまいました。17才でしたから、人間で言えば相当な高齢です。 最後には腰が抜けて、歩くことができず、それでも、犬小屋のまわりでは決して用を足さないので、そのたび抱き抱えては、近くの空き地まで連れて行きました。
 真冬の厳寒期、やはり土は凍りついてスコップは何の役にも立ちませんでした。
けっきょく、市の焼却場に運び込むしか方法がありませんでした。papalinさんのおうちのニワトリさんと一緒です。 

 焼却場まで行って帰ってきた父は何も言いませんでした。私たちも、何も聞けませんでした。
2006年01月27日 00:40
◆◆ もう30年近く... aostaさんへ

 可愛がっていたペットや家畜が亡くなるのは辛いですね。家族同然ですものね。ボリスとイサブラウンの2種は、何羽もいるので個体認識ができていないのですが、それでも可哀相なものです。仕方ありませんと、3回繰り返したのは、自分に言い聞かせるためです。
aosta001
2006年01月27日 05:45
三回繰り返された言葉に、papalinさんのお気持ちを感じておりました。
 あえて、「仕方ありません」と、突き放したかのような言葉を使わざるを得なかったのですね。
2006年01月27日 07:05
◆◆ 三回繰り返された... aostaさんへ

 ホント、仕方ありませんもの。手当ても尽くしたわけですし。仕方ありません。
sakura
2006年01月27日 20:56
こんばんは。
文章にPapalinさんの無念さがにじんでいます。
死んでしまったニワトリは残念ですが ほかのニワトリが元気にこの冬乗り越えてくれたらいいですね~。(^-^*)/
2006年01月27日 21:15
◆◆ Papalinさんの無念さが... sakuraさんへ

 どうも今晩は。残念ですが、仕方ありません。皆さん鳥インフルエンザのことが頭をよぎったでしょうが、この季節は、渡り鳥の糞が落ちるところには出さないようにしています。運動場は、彼女たち専用のビニール・ハウスです。Mamalinは、そこに入るときに、石灰を長靴につけて入っています。予防はかなりできていると思っています。
dogachan
2006年01月27日 23:45
papalinさん、
 もう30年近くなるでしょうか、富山で高校生だったdogachanが今年のような厳しい冬のある日、初めて「経験」してしまいました。16才でしたから、人間で言えば相当な適齢です。 最後には腰が抜けて、歩くことができず、それでも、彼女のまわりでは決してカッコをくずしたくないので、そのたび彼女抱き抱えては、近くのベッドまで連れて行きました。
 真冬の厳寒期、やはり緊張で表情は凍りついてコ○ドー○は何の役にも立ちませんでした。
papalinさんと一緒です。(?!) 

 偶然部屋まで来た母は何も言いませんでした。私たちも、何も聞けませんでした。
(ノンフィクションですが、相当脚色してます)

(aostaさん・・・ゴメン!またやっちゃった。)
dogachan
2006年01月27日 23:48
悲しい話は・・・あまりにも「現実」的過ぎて
苦手なのかもしれません。
ついついパロってオチャラケてしまうと、
後から余計に虚しくなるときがあります。
皆さんが真面目にコメントしてるのに・・・
ちょっと後悔してます。ごめんなさい!
aosta001
2006年01月28日 01:04
dogachanさん、
 こんばんは。後悔なんて、とんでもない。傑作ですよ!
私の文章がするこんなに楽しく大笑いできるものに大変身するなんて、びっくり!
 いつも思うのですが、dogachanさんのこうしたセンス、真似しようとして真似できるものではありません。本気でうらやましいです。
 ちょっと間違えれば”アブナイハナシ”をさらりよ品良く作り上げちゃうこの洒脱なセンスは才能ですよね。何回読んでも笑っちゃいます。
 私も、もう少し軽い感じの文が書きたいのですが
思うようにはいきません(悲)

>後から余計に虚しくなるときがあります。
本来のdogachanさんは、優しくてちょっぴりシャイな方なんですね。ニワトリさんへの思い、ちゃんと伝わっていますよ。
 dogachanさんに素敵にパロっていただいてとても嬉しいです。ほんとですよ~!
ぜひまたお願いしますね。
2006年01月28日 02:42
◆◆ もう30年近くなる... dogachanへ

 こら~! 神聖なPapalinのblogに、コ○ドー○はないでしょうが~。もう、dogachanなんて、大嫌いだ~! と、ブリッコを一度でいいからしてみたいPapalinでありました。

 dogachan、こんな替え歌がありましたが、知っていますか?

 ♪今 度 迎 え に 行くよ~、
  ドドド- ドドドレ ミ ミ ミ ー

    ここで 待ってておくれ~♪
    レ レ レ ー レ レ レ ミ レ ドシ ー

 口に出して歌うと、ちょっと恥ずかしいです。
 あ~あ、dogachanのせいで、Papalinの品が...。
2006年01月28日 02:47
◆◆ 悲しい話は・・・ dogachanへ

 いいんだよ、dogachan。悲しいときに、茶化すの、僕と同じです。その気持ち、痛いほどよくわかります。自分が一番傷つくことも同じ。それでも繰り返してしまう、悲しいのが苦手だから。違いますか?

 だから、コ○ドー○でいいよ。

 で、○には何が入るの? (BliccoPapalin)
2006年01月28日 02:53
◆◆ 後悔なんて... aosta & dogachan へ

 どこかで読んだ気がすると思っていたら、aosta版コメントのパロディだったのね。今気づいたPapalinは、ちょっとお疲れです。

 dogachan、何を血迷ったのか、この下ネタは~! と真剣に悩んで、でも人間には、何もかも捨てて、裸になりたいときもあるよな~なんて、妙にdogachanの心情を理解しようとして、結局、墓穴を掘るようなお返事を書いてしまったPapalinは、一体どうすればいいのでしょうか? aostaさん、僕にも優しいフォローをお願いします。きっと今、僕は顔が赤いです。純情なので。まじっすよ。
aosta001
2006年01月28日 08:48
papalinさん、
 おはようございます。
papalinさんもdogachanさんに負けず劣らずの大笑いコメント。
 ♪今度、迎えにいくよ~、
コレってコレって・・・・!
ふたりとも、楽しすぎます。夜に朝に、お腹を抱えて笑ってしまったaostです。  
 papalinさん、dogachanさんおふたりには共通してぴかりと光るウィット、ユーモアがあります。
誠実で優しい心を道化て隠そうとする恥ずかしがりやさんでもありますね。そしておふたりとも、良き家庭人でいらっしゃる。
 papalinさん、お顔はまだ赤いですか?
papalinさんのお顔が赤くなるのは、お酒が入ったときだけじゃないんですね。
人って、嬉しいときも赤くなったりしませんか?
 dogachanさんとpapalinさん、「ご対面」のときには、お二人とも真っ赤になるんでしょうね。
嬉しくて嬉しくて、もしかしたらhugしてkissして、おっとっと!kissはありませんね!
 6月、楽しみです。ご要望があれば「感激の対面」リポートいたします(笑)
2006年01月28日 12:17
◆◆ 負けず劣らずの... aostaさんへ

 僕はdogachanのような才能はないですよ。それに、dogachanよりも品がいいです。あいたた...。

 まあ、僕らの関係を知らない人が大多数ですから、せいぜいhug止まりでしょうね。(笑)
lavie
2006年01月29日 21:08
最近のブログ、dogachanが入ってきて、ますます、活性化してますね。それにaostaさんが絡んでとにかくおかしいです。dogachanが登場すると、何かやってくれるなと期待してしまいます。

鳥さんのお話ですが、今日、実家の母がこんな話をしました。
昨日、田んぼに弱っている(たぶん)アオサギがいたそうです。もう、ほとんど飛べそうにない様子だったようです。ふと見ると、上には、カラスやトビがじっとその様子をみて近づいて来るそうなのです。明らかに獲物して狙っている。母は、かわいそうに思い、なんとかアオザギをつかまえて家へ連れて帰ってえさを与えたそうです。でも、今朝になって様子を見ると、死んでいたそうです。お墓を作って葬りたいと言ってました。
どういう臨終が鳥さんにとってよかったのか、わかりませんが、アオサギを捕まえようとして奮闘した母の姿が思い浮かびます。
サギの恩返しはあるでしょうか。
2006年01月29日 21:51
◆◆ 鳥さんのお話ですが... lavieさんへ

 lavieさんのお母様、勇気がありますね。アオサギが鳥インフルエンザを発症したというニュースが昨年後半から何度か報道されました。ただでさえ鳥インフルエンザが取りざたされている中、アオサギの命を救おうとしたお母様。その気持ちはよ~くわかります。でも、アオサギも例外ではないので、熱が出たり体調が悪くなったりという予兆は気をつけて見ていてあげて下さいね。ニワトリ、アヒル、アイガモ...これだけ飼っていると、鳥インフルエンザの知識はつきますよ。(笑)

PS:lavieさん、他人事ではありません。あなたのコメントも十分楽しいときが、ちょくちょくあります。
lavie
2006年01月30日 21:31
私も鳥さんが、弱っていて、次の日に死んだという話を聞いて、鳥インフルエンザのことが頭をよぎりました。母には、言いませんでしたが。
野鳥が弱るというのは、寒さよりも病気ですかね?papalinは鳥さんには詳しいみたいですね。
2006年01月30日 22:22
◆◆ 鳥さんが弱っていて... lavieさんへ

 なにを仰いますか、野鳥に詳しいのはlavieさんでしょう。Papalinが詳しいのは、焼き鳥屋へ行ったらまずは"皮"を食べるべし。その焼き鳥屋の腕がわかるのは皮である...といったような食にまつわる雑学です。ちなみに、焼き鳥で食べられるのは、皮と肉だけで、砂肝とか臓物は苦手です。当然、焼肉屋さんでも同じで、食べるのはもっぱらカルビとロースです。

この記事へのトラックバック

  • 自然の掟

    Excerpt:  たった今、ニワトリが一羽、持って行かれました。多分、野良猫の仕業だと思います。 Weblog: ローズガーデン・むとう & クラシック音楽 racked: 2006-01-26 23:47