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Excerpt: 朝6時に、Mamalinに叩き起こされました。 Weblog: ローズガーデン・むとう & クラシック音楽 racked: 2006-04-19 07:10
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Excerpt: クララさんに、おねだりに行って参りました。クララさんの大切な湿布薬、クーリンプラスを分けて戴きました。お風呂上りに痛いところに貼りましたら、じ~んと気持ち良いのでございます。このまま寝てしまいたいです.. Weblog: ローズガーデン・むとう & クラシック音楽 racked: 2006-11-04 22:52
この記事へのコメント
クララさん、
walkingだけでなく、植物学、動物生態学においても弟子入りさせていただきたいと思います!
一方的なな押しかけで申し訳ありませんが、なにとぞご了解のほど。
あなた方お二人は、会話がかみ合っていましたよ。あるときは先生に、そしてまたあるときには生徒に、そんな"いい"関係になれそうな予感がしました。考えてみたら、初対面だったのですよね。素晴らしい。
私のはぜーんぶ受け売りですから。
B型ですもの。おわかりでしょう?
「八ヶ岳自然クラブ」にも所属していて、鳥博士、森博士、山野草博士と顔ぶれは多彩です。
解らないと図鑑を広げて、ぴったり!だと嬉しいんです。
オオタカの写真自然クラブのHPに載せたいくらいです。
aostaさんとは山野草の話で、これからの季節、盛り上がりそうですね。
鹿の毛は牧場の柵に良く絡み付いていて、鹿博士に教わったのです。何であんな場所に束で抜けていたのかしらと思っただけ。
先日は夫が角を2本も拾ってきて「家には持ち込まないでね!」って宣言しておきました。
クララさんがいろんな草の名前をご存知なのは、そのハンドルネームからも明らかですね。クララは別名クジン(苦参) マメ科 の植物で、その根を漢方では用います。潰瘍などの痛みを抑え、
花もかわいいですよね!
クララさん、八ヶ岳自然クラブ、いいですね~~!大分のやまなみハイウエーも素敵な場所で、心が洗われますね。
今日も10キロほど「八ヶ岳歩こう会」の30人近くのお仲間と歩いてきました。標高900m、桜の蕾は膨らんではいましたがまだまだです。
ダンコウバイ、アブラチャン、ウグイスカグラ等が咲いていました。
ずっと前、やまなみハイウェードライブ中、カワラナデシコの濃いピンクの花を見つけ、大好きになりました。
八ヶ岳に越してきて、家の周りにその花を見つけた時には感激しました。
図鑑でしか知らなかった山野草をこの地で沢山見ることが出来ました。
それから、夫と図鑑を見て名前を知ることが楽しくなりました。
クララは虫除けの植物と思っていましたが、潰瘍の痛みも抑えるいい子なんですね。
>クララは別名クジン(苦参) マメ科 の植物で、その根を漢方では用います
クララという花があるんですね。初めて知りました。どんな花が咲くのでしょう。
クララさんの「クララ」は「アルプスの少女」に出てくるあのクララだと一人合点しておりました。
私が思いつく「クララ」は、まず、ハイジのお友達のクララ。
バレエ「くるみ割り人形」のクララ。
クララ・シューマン、クララ・ハスキル。「クララ修道会」を設立した聖クララ(サンタ・キアラ)といったところでしょうか?
クララという名前の女性は、みな心優しい愛情豊かな女性のイメージです。
もちろんわが「クララ」さんもその名に恥じない魅力的な方でした。
笑顔の素敵なご主人様と悠々自適な山暮らし。
リタイヤ後の生活を本当に楽しまれているご様子にすっかり魅せられました。
そうそう、とても立派なのを見せていただきましたよ。「これは対ではなくて、別々の鹿の角ですね。」ってPapalinが言ったら、ご主人「よくわかりましたね。こちらの方は古いものです。」と教えて下さいました。Papalinは、2本の角が左右対称ではなく、同じ形、相似形だったので、別の鹿のものだと思ったのですが、ぱっと見て、色が全然違いました。
ご主人は何博士でしょう?(笑) クララさんは、受け売りって仰いますが、受け売りだけでは覚えませんって。フキが生えている場所を覚えておいて、翌春に誰よりも早くフキノトウを採るなんて、僕には真似できないので、十分クララ博士ですよ。(敬)
こんばんは。コメントを読ませて頂いて、てっきりaostaさんからのコメントと思いきや、takasiさんだったのでビックリ!(何故でしょう)
Papalinも昔は潰瘍に苦しみましたが、そうですか漢方薬なのですね。ちなみに、ピロリちゃんを除菌してから、あの毎日の痛みから、すっかり解放されました。今は座骨神経痛との闘いです。(笑)
クララっていう植物があること自体を知りませんでしたが、虫除け効果もあるのですか...。はぁ。
クララさん、Papalinは今日、山渓のポケット山野草ポケット図鑑を読み(見)ました。今まで見向きもしなかった本が楽しくなっちゃいましたよ。(笑)
PS:関係ないですけど、このコメント記載欄のバックの模様、綺麗ですね。
確か、ハイジのお友達のクララで合っていると思いますよ。クララさん、お友達にハイジさんがいて、それじゃぁってえんで、クララにしたと仰っていました。これも個人情報の暴露になるかな?
イタリアのアッシジの聖フランチェスコの弟子(?)の名がクララ(イタリア読みはキアラ)だったというのをつい最近知って、同名のプーランクの無伴奏男声合唱曲をIL DIVOで紹介しているPapalinとしては、クララさんとの縁も、偶然ではなく必然だったと思ってしまいました。IL DIVOのURLを書き添えておきました。
正しくは「弟子」とは言えないかも知れませんね。フランチェスコは「フランシスコ会」クララは「クララ女子修道会」。男性と女性の修道会は個人としても、修道会としても行動や活動を共にすることはなかったと思います。
フランチェスコを慕い、彼への敬愛の念を生涯貫いた聖女クララ(キアラ)にフランチェスコがあたえた教会サン・ダミアーノ。
「清貧」を常としたフランチェスコやクララにも似て小さく目立たない、質素な建物でした。
裕福な家に生まれたにも関わらず、清貧を常としたフランチェスコさん。あるとき開眼したのですね。そういえば、おとのしずくさんも、そんなことを仰っていましたが、最近見えませんね。お元気でしょうか。