鹿  (予想外の遭遇)

 何ということでしょう。動物週間です。

画像 朝、Mylinを駅に車で送っていくときのことでした。家から2kmくらい走ったところで、鹿と出会ったのです。鹿は集団行動をとるので、今朝のように一頭だけというのはどうしたことでしょう。

 一旦は車で通り過ぎたものの、次の駅まで送っていくことを約束してUターン。そこには全く警戒する気配もなく、下草をついばむ鹿くんがいました。身体の模様からして、まだ子どもの鹿かもしれません。鹿ってこの時期は角はないんでしたっけ?

 鷹(ノスリ)が我が家に舞い込み、鼠が大暴れして、締めくくりは鹿という、何ともまぁ不思議な動物週間でした。

画像 ちなみに僕の住んでいるところは「禁猟区」という看板が立っています。つまり、看板がなかったら、こんなに建物があっても、猟銃が鳴り響くわけです。以前、解禁になった週末に、近くで銃声が聞こえてビビっちゃったりなんかして、市長への手紙で「冗談じゃない、全面禁猟区にしてくれ。」と頼んだら、回答は「安全に十分配慮しながら、猟師の権利も尊重する。」でした。人間の命の方を優先してくれよ~って感じです。そのためにあのドハデなオレンジ色のベストなんか身につけられますかってね。何か事故でもあったときに、人間とわかる明確な服装をしていなかったことも原因の一つ...なんて言われたら、怒るぞ~。これって、「気をつけよう 暗い夜道と なんとやら」と同じじゃん。暗い夜道を歩いてたあんたが悪い...こんな論理は、あってはいけません。


 ちょっと管を巻いてしまいました。(笑)

画像 今日は娘のPTA理事会と総会がありました。担任の先生に口説かれて、2年連続でクラスの代表をしなくちゃいけないという不幸なPapalin(ちなみに我が家では幼稚園の時からPTA活動は全面的にPapalin担当です)なのですが、年に2日だけ。それも、今日が既に1日。もう一日は、各父兄の希望で、僕は昨年に引き続いて、僕自身が興味もある、生徒達による音楽会のあとの懇親会設営担当ということで、信じられないくらい楽なPTA活動でしたので、2年連続で引き受けたのです。中学校までのPTA活動は、立派な活動ですけれど、ちょっと負担が大き過ぎるような気がします。多分これで最後のPTA活動・・・です。幼稚園・小学校・中学校・高校、全部当選致しました。(疲)


【写真1】 ばったり会った鹿を安全な林の中に追いやるMylin(でも接写)
【写真2】 北杜市小淵沢にある 神田の大糸桜と富士山
【写真3】 北杜市小淵沢にある 神田の大糸桜と八ヶ岳

この記事へのコメント

クララ
2006年04月23日 08:17
な、なんてこった~!
Papalinさんのブログ、今週はこのパターン。
こんなに近づけるなんて信じられな~い!
鹿はこの時期、角を落とすようです。2週間ほど前に、夫が拾ってきた角には少し血がついていましたから、落ちたばかりだなと思いました。
しかし、常に冷静にシャッターを押すPapalinさんに感心します。
外出先から戻った時、家の前に10頭くらいの鹿の群れを見つけ、家にカメラをそーっと取りに行き、そーっと構えて撮ったのですがブレブレでした。
其の時逃げ出す足音がド、ド、ドと地響きがしました。
2006年04月23日 15:19
◆◆ 冷静にシャッターを... クララさんへ

 こんにちは。今週というか、先週は、クララさんの登場する場面がとっても多いスペシャル・ウィークでしたね。(笑) 自分でもビックリするほど、動物にあいました。舗装道路をよぎるリスにも3回も会ったり。我が家もついこの間まではトドが一頭いたのですが、ダイエットして10kgも痩せちゃいました。今は、養殖ハマチくらいです。(?)

 もう春になると嬉しくて、常にカメラを携帯しています。それもスイッチを入れたまま。だから、こんな咄嗟のときも、何とかいい写真がそれでも何枚かは撮れます。このときだって30枚くらいは撮りましたからね。(笑) Mylinから許諾を得ましたので、横後姿ですが、初登場(?)です。

 鹿は、春先、3月とか4月に里まで降りてくることが多いです。我が家の畑を、20~30頭さんの団体さんがお通り遊ばされたのも、3月でした。
2006年04月23日 15:42
◆◆ 夫が拾ってきた角... クララさんへ

 また拾ってこられたのですね? 先だってお伺いしたときにも2本の立派な角を見せていただいたばかりなのに、またコレクションが増えましたね。血がついている...歯みたいなもんですかね。
2006年04月23日 15:43
◆◆ な、なんてこった... クララさんへ

 肝心なことを書き忘れました。クララさん、やっぱり自然博士の称号がピッタリです!

 プロフェッサー・レディ・クララ。ぴったり。
2006年04月23日 16:57
野生の鹿にあうなんてぇー!! なんかそれだけで感動してる私。
そしてアホな私はひとこと。
「へ、鹿って勝手に角が落ちるの?」
だって奈良公園の鹿は角切ったはるもん!!
失礼しました。m(__)m
2006年04月23日 17:24
◆◆ 角切ったはるもん... ちゃみちゃんへ

 人里や観光地にいはる鹿さんは、人間に危害を加えへんよに、角切ったはるん。(かなり色々な地方の言葉が混ざってはる)

 この辺りの鹿は野生だから、角は毎年生え変わるんですね。仕事帰りに、アスファルトの道路の真ん中で、車のヘッドライトに2つの目が光ったら大抵は鹿です。雄鹿の大きなのになると、体重は100kgを越えるようです。

 ちなみに、友達が鹿と交通事故を起こしちゃったんだけど、車はぺちゃんこで廃車にしました。彼女いわく「人間よりもすごい衝撃があったんだよ。」だって。あんた、人間轢いたことあるのかいな?
PLC
2006年04月23日 19:07
鹿の角、今日娘婿家族にお土産にあげました。
迷惑ではなかったかと気になりましたが、街の人間には珍しいみたいで、喜んで持ってかえってくれました。
ちゃみちゃん、奈良公園の鹿は人懐っこいというか、怖いほどよってきますよね。
ここら辺の鹿は20mくらい近づくと、さっと逃げ、離れてこちらをじっと見つめます。
Mylinさんくらいの近距離は本当に珍しいと思います。
aosta001
2006年04月23日 21:17
鹿さん、この時期の「遭遇」はよく聞きますね。
私も何年か前、鉢巻道路(八ヶ岳環状線)を走っていて、鹿の群れに出会ったことがあります。
多分、ファミリー。
全部で、7,8頭はいたでしょうか、先頭の一番大きな鹿は、車を止めた私たちをいぶかしむように、誇り高く頭を高く上げたまま、じっとこちらを凝視したまま動きませんでした。
いったい、どちらが“見られている”のかわからなくなるような主客が逆転した一瞬。
・・・そうですよね。
何代にもわたってこの八ヶ岳の裾野に住みつき、その踏み分けた後が「道」となって、彼らのテリトリーを形成してきた年月に比べれば、ここにきて急にえらそうな顔をして住み着いた私たちは、いわば新参者。
「値踏み」しているのはあきらかに「彼ら」であって私たちではありえません。
何故か荘厳な思いさえした一瞬の出会いでした。
 その後も、何回か鹿さんとの遭遇はありましたがあの時ほど鮮烈な印象を与えてくれる出会いは、もうありません。
2006年04月23日 22:52
◆◆ 近距離は本当に珍しい... クララさんへ

 聞いて聞いて。8時頃ね、原村にある「樅の湯」というお風呂屋さんに家族で行ってきたんだけど、今度は車の前を4~5頭の鹿が横切ったよ。畑に入って、振り返って、じっとこっちを見ていました。Mylinが得意げに「私が呼ぶと鹿が近寄ってくるんだよ。」と言ったので、車を止めて、窓をあけてやらせてみました。「来~い来い来い来い」だって。Mamalinと顔を見合わせて笑ってしまいました。

 朝の鹿は、Mylinが「危ないから林へお帰り」と言って手であっちあっちしても、全然動かないの。2mくらいのところまで迫っていきましたよ。彼女は動物とすぐ仲良くなるんです。
2006年04月23日 22:56
◆◆ 娘婿家族にお土産... クララさんへ

 PLCってクララさんでいいんでしょ? 前に教わったりしましたっけ? 物覚えが悪いというか、強力な健忘症なのでね。(笑)

 鹿の角、珍しくて、いいお土産だと思うな。今度は僕にも下さい。(前の家では、床の間に刀置きとしてあったんだけどね)

追伸:PLC=ピチピチ・ランラン・クララさん
2006年04月23日 23:25
◆◆ 鉢巻道路を走っていて... aostaさんへ

 八ヶ岳をぐるっとまわっている道路。私もよくあの道で出会います。鹿の絵が黄色地の◇に書かれた道路標識、至るところにありますね。きっとあの標識の先が獣道(けものみち)なのでしょうね。夜出会うと恐いですよ。

 はちまき道路ですが、八ヶ岳に鉢巻をしたような具合に走っている道だから、鉢巻道路でいいのかなぁ。僕はてっきり八ヶ岳を巻いている八巻道路かと思っていました。(笑)
aosta001
2006年04月24日 04:07
「鉢巻道路」or「八巻道路」・・・
言われててみれば、どちらなんでしょう?

私はpapalinさんに言われるまで「鉢巻道路」であることになんの疑いももっていませんでしたが、「八巻道路」の可能性もありますね。
クララさんはどっちなんでしょう?
aosta001
2006年04月24日 04:16
ところでppalin家ではよく「樅の湯」を利用なさるんですね。
 去年、「村民割引チケット」なるものが各戸に配られたのですが、一度も使わないうちに「期限切れ」になってしまいました。
「混んでたらいやだなあ~」という気持ちがあって
なかなか腰があがりません。
8時過ぎれば、空いていますか?
温泉のうち湯で育った私は、温泉の外湯(お風呂屋さん)が苦手です。
takasi
2006年04月24日 06:17
すごいですね~~!
感激しますね!
ちなみに、僕のいる付近の高速道路には狸に注意の交通標識が出ています。
どうも長崎空港に住み着いてるみたいです。
2006年04月24日 19:17
◆◆ 道路... aostaさんへ

 とまれ、調べてみました。
 右のURLは富士見町の役場のものですが、「八巻道路」という記載があります。ただし、通称:八巻道路と書かれていますので、どちらでもいいのかも知れませんね。
2006年04月24日 19:24
◆◆ 道路... aostaさんへ

 とまれ・・・・・aostaさんがよく使われる副詞。ちなみにPapalinは接続詞だとばかり思っていましたが、"ともあれ"が転じたものなのですね。

 goo辞書(URL参照)で調べたら...

--とまれ
(副)〔「ともあれ」の転〕ともあれ。とにかく。いずれにしても。
――かくまれ
〔「ともあれかくもあれ」の転〕何はともかく。ともかくも。とにかく。
「『―、まづとくをきこえむ』とて、急ぎ帰りぬる/蜻蛉(中)」
――こうまれ
「とまれかくまれ」の転。
「忘れ難く、口惜しき事多かれど、え尽さず。―、とく破(や)りてん/土左」

 知らない言葉ばかりでした。(笑)
クララ
2006年04月24日 19:29
>PLCってクララ・・・のPさんへ
誰なの?
プロフェッサー(P)・レディー(L)・クララ(C)なんて持ち上げたの?
害虫退治草クララで結構よ!

aostaさん、私は八ヶ岳に鉢巻をしているような道とうけとっています。

今日も又鹿の角拾ったんですって。
もう誰かにあげたみたい。
2006年04月24日 19:37
◆◆ お風呂屋さんが苦手... aostaさんへ

 まぁ無理して外湯に行くこともないでしょう。(笑) 我が家では、日曜日の夜に出かけることが多いのですが、空いてはいません。でも、洗い場が満員ということもありません。夜だから、浴槽のお湯のにごり具合はわかりません。でも、温泉は足が伸ばせるし、腰にも良さそうなので、好きであります。

PS:我が家も茅野市のお風呂の落成記念無料チケット4枚を無駄にしました。トホホ。
2006年04月24日 23:05
◆◆ 空港に住み着いてる... takasiさんへ

 こんばんは。狸ですか。学生時代に、千葉にいたので、木更津市にある證誠寺(しょうじょうじ)に連れて行ってもらったことがあります。狸を繁々と見たのは、そのときが初めてだったでしょうか。

 空港は、意外と動物が住んでいますよね。ヨーロッパに行ったときに、アムステルダムの空港だったかな、ラビットが飛び回っていました。ただ、隠れるところがないから、猛禽類には要注意ですかね。
2006年04月24日 23:24
◆◆ 又鹿の角拾った... PLCクララさんへ

 いいなぁ。商売が出来そうですよ。やっぱり"季節"なのですね。

 PLCの略は、本当にそう思ったのですね。とてもしっくりきませんか?
aosta001
2006年04月29日 07:09
ゆうべのことです。

暮れなずむ林の中、車を走らせていると前方でなにやら物の動く気配。未舗装の道路なのでスピードこそ出していませんでしたが、急な「障害物」に思わずブレーキを踏みました。
 ヘッドライトの中に浮かび上がったのは、まだ若い子供と思われる数頭を含めた7.8等の鹿の群れでした。
車を恐れるでもなく、頭を上げてじっとこちらを見ています。その目のなんと無邪気で疑いのないこと。後から続く鹿に促されるように、けれどあわてもせず優雅な足取りで道を横切って行きました。
わたりきったところで、もう一度、立ち止まって何かをたずねるように振り向く姿に、私の胸は一瞬しんと静まりました。
 なんて、美しいんでしょう!

彼らが立ち去った後も、しばらくアクセルを踏めないまま胸の鼓動が収まるのを待っていました。
2006年04月29日 17:48
◆◆ じっとこちらを見て... aostaさんへ

 鹿さんって、立ち止まって、身動きせず、目をそらさず、じ~っと見つめるんですよね。そうですか、美しかったですか。会えて良かったですね。
aosta001
2006年06月08日 04:56
おはようございます。

今ワンちゃんの散歩から戻ってきました。
いつもの散歩コース。
ただ、いつもよりかなり早い時間です。
 我が家から目と鼻の先にある疎林を抜けていくと何か大きなものが動く気配。
鹿でした。
2頭の鹿がゆっくりとスローモーションのようにジャンプしながらよぎっていきます。
今までにも何度、鹿には遭遇していますが、こんなに低いところで、しかも住宅地に隣接した場所で出会ったのは初めて。
どこかから、迷ってきてしまったのでしょうか?
犬のリードを固く握り締めて、シカたちを驚かさないようにと息を潜めて見送りました。
 「こじか物語」のフラッグのようにピント立てられた尻尾の先が真っ白なまだ若い鹿でした。
急な尾根を軽々と下った先は『田んぼ』。
あの子達は無事に自分の林に帰れるのだろうかと、立ち尽くしたままの鹿たちを気にしながら帰ってまいりました。
2006年06月08日 07:03
◆◆ 立ち尽くしたまま... aostaさんへ

 標高1000m以下にまで下りましたか。そう、鹿って立ち尽くしたままじっとこちらを見つめるのですよね。襲ってくることはないのですが、親の鹿ですと、その体格に怯えてしまいます。

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