夕  (うちの家の壁は・・・)

 今日はよく晴れました。気温は低かったですが。

 この家の壁の色を見て下さい。きれいなオレンジ色でしょう?

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 Papalinが実現したかった家の色、それは、イタリアはトスカーナ州のモンタルチーノ村で見た、赤く染まる夏の夕焼け空。地中海を越えてきた光線が、乾いた葡萄畑の上空を照らすのです。その色がこれなのです。ほら、赤松の幹の色も同じ色に染まっているでしょう? 画像はカメラで撮影したそのままの色です。

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 白のマグノリアに3日ほど遅れて咲いた、やはり同じ、多弁の赤紫色のマグノリアも、夕日に染まって、こんな美しい色になります。

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 さて、明日からG/W恒例のDIY作業に本格的に突入です。今日はラフな設計図を描いて、材料を調達してきました。何ができるでしょうね。

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【写真1・2】 トスカーナを思わせる夕日に染まった我が家と花たち
【写真3】 夕日を味方に、その色を艶やかに変えたマグノリアの花
【写真4】 本日調達した資材

この記事へのコメント

aosta001
2006年05月04日 05:25
おはようございます。

トスカーナの夏の夕焼けの色・・・
 私は春、それも早春のイタリアしか知りませんので、Papalinさんの仰る「夏の夕焼け色」はみたことがありません。
ただ写真を拝見して連想したのは、同じトスカーナの街、シエナのたたずまいです。
あの街も、確かこんな色をしていました。特に夕暮れということでなく、街全体の色がこのなんともいえないオレンジ色なのです。
 バーント・シエナ・・・シエナで産出される土を焼いたときの色。
それからシエナブラウン。
どちらも油絵などに使われる画材の色ですよね。(カラーチャートが手元にないのでしっかり色を確認できないのですが)

夕日を浴びたpapalin家の外壁、あの独特のオレンジ色に近いのでしょうか?
aosta001
2006年05月04日 05:47
太陽が低く傾いた、晴れた夕暮れ時の逆光。
すべての色が透けるように柔らかく輝くときがありますね。
西の山なみから金色の残照を投げかける太陽。
影は、濃く長く落ちて、すべてのものの輪郭がまるで、光の粒子をまとったようにくっきりと見えるとき。
 ものみな、音を鎮めてひそかに呼吸しているかに思えるあの一瞬。
やがて太陽が沈み、穏やかな菫色の黄昏。
暮れ残る夕日が、まだあえかな光を投げかけている天の中空で輝き始めるのは金星・・・

papalin家もこんな夕日に照らされて輝くのでしょうね。
すべては計算済み、と微笑む(ほくそ笑む?)Papalinさんのお顔が目に浮かびます。
2006年05月04日 07:01
◆◆ 独特のオレンジ色... aostaさんへ

 おはようございます。
 我が家の外壁の色は、オレンジ色を基調とした燈肌色とでも言ったらいいでしょうか。家を建てたときよりは落ち着いた色に変わりました。でも、やっぱりラテンの血は我が家の外壁にもとうとうと流れていたようで、夕日を孕んで、あのトスカーナの夏の夕焼けの色に豹変します。

 同じくトスカーナのシエナの街の色、そうですね、乾いた土の色の街です。高くそびえる塔に登って高台から街を見ると、シエナの建物の屋根の色がこの色が含まれています。最近はそれを模した住宅が建てられていますが、外壁のコーナーにレンガ(っぽいもの)がちょっとランダムにデコレーションされていて、あれは日本以外にはなく、僕としては、ちょっとね~って感じです。
2006年05月04日 07:14
◆◆ 計算済みとほくそ笑む... aostaさん

 私のブログの読者にaostaさんがいらっしゃって、とても詩的で、華やかで、きらびやかで、格調高く(Papalinは使用可能な語彙が少ないので、半分以上は想像し難いのですが)、とてもよかったなぁと思っております。私を含めたこのブログの住人の皆様、文章や表現力でaostaさんと張り合おうなどとはせずに、自然体で行きましょうね。競うとしんどいです。(笑)

 僕の家の壁の色、昨年7月に掲載したこのブログ(URL参照)の写真が割とナチュラルな色に写っていると思います。これが、このブログのように、夕日を浴びると、こんなにも美しく輝くのです。

 計算済み? うふふ。
aosta001
2006年05月04日 08:23
私のブログの読者にaostaさんがいらっしゃって
・・・・とてもよかったなぁと思っております

なんだか、ビミョーな雰囲気を感じるのは私のひがみ(笑い)?
 ごめんなさいね。別にそうしようと思って書いているわけではないのですが、見たもの、感じたことを書こうとすると、「こんな感じ」になってしまいます。
やっぱり、場違いですよね。
なるべくシンプルに簡潔にと思うのですが、結果はごらんの通り・・・
難しいですね。
2006年05月04日 09:20
◆◆ 場違いです... aostaさんへ

 そのようなことは思ってもいません。僕が感じたままを、そのままを書いただけです。aostaさんのaostaさんらしさ、ほかの皆さまは、それぞれの方らしさがあっていいと思います。それを、自然体で遠慮なくどうぞと申し上げただけです。他意は全くございません。気を悪くなされたのでしたら、ごめんなさい。それは誤解です。
aosta001
2006年05月04日 22:38
Papalinさん、こんばんは。
 
>気を悪くなされたのでしたら、ごめんなさい。それは誤解です。
 私にとっては、あれがひとつの“自然体”であると悟りました。まったく気にしておりませんので、ご心配なく(笑い)!

言葉、そして色。
私がこだわるもののなかでも特に「こだわりたい」もののような気がします。
その分、装飾過多になってしまうのかもしれませんね。
 Papalinさんが”自然体”で、反応してくださること嬉しいです。
2006年05月04日 23:14
◆◆ ご心配なく... aostaさんへ

 あ~よかった。aostaさんの文章は誰も真似のできないaostaさんの文章。それが自然体。その通りですね。言葉も色も、aostaさんの自然の姿なのです。(安)

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