今年のニュー・アイテム
ちょっと雰囲気が変わりましたよ。
昨冬の寒さに耐えられず、絶えてしまったコニファ。仕方なく、根元から切ってしまいました。当然のことのように、心にも、コニファ・ガーデンにも、すっぽりと穴が空いてしまいました。
Mamalinが、それを穴埋めしてくれました。元々の目的は別のところにあったのですが、アンティークなハンギング・バスケットが、これから迎えるであろう暑い夏にお似合いのつつじ色をしたペチュニア、インパチェンス、真っ赤なナスタチウム、アイビーらとよく合っているではありませんか。これは完全に夏をイメージしたハンギング・バスケットです。僕(Papalin)が我が家のガーデナー(Mamalin)に、「このスタンドとハンギング、買ってきて良かったね。もう2つくらい増やしてもいいんじゃない?」と言ったら、「誰が植える植物の世話をするのよ。大変なんだからね。」と怒られてしまいました。庭好きのガーデニング嫌いの言いたい放題Papalinは、これだから困ったものです。(笑)
上の写真は、玄関側からポールズ・ヒマラヤン・ムスクと、その前にやはり新設されたハンド・メイド・ベンチの方を向いて撮った一枚です。そして下の写真は、薔薇のアーチをくぐってハーベイシャス・ボーダーに出た辺りから、同じくP.H.ムスクの方(ナチュラル・ガーデン)を向いて撮った写真です。なんとなく穴埋めされましたよね。これから花が大きくなれば、もっと存在感が増すものと、楽しみにしています。
【写真1】 最初から鉄サビ色をした、アンティークなハンギング。
【写真2】 門から入ってくると見えてくる、ナチュラル・ガーデン。
昨冬の寒さに耐えられず、絶えてしまったコニファ。仕方なく、根元から切ってしまいました。当然のことのように、心にも、コニファ・ガーデンにも、すっぽりと穴が空いてしまいました。
Mamalinが、それを穴埋めしてくれました。元々の目的は別のところにあったのですが、アンティークなハンギング・バスケットが、これから迎えるであろう暑い夏にお似合いのつつじ色をしたペチュニア、インパチェンス、真っ赤なナスタチウム、アイビーらとよく合っているではありませんか。これは完全に夏をイメージしたハンギング・バスケットです。僕(Papalin)が我が家のガーデナー(Mamalin)に、「このスタンドとハンギング、買ってきて良かったね。もう2つくらい増やしてもいいんじゃない?」と言ったら、「誰が植える植物の世話をするのよ。大変なんだからね。」と怒られてしまいました。庭好きのガーデニング嫌いの言いたい放題Papalinは、これだから困ったものです。(笑)
上の写真は、玄関側からポールズ・ヒマラヤン・ムスクと、その前にやはり新設されたハンド・メイド・ベンチの方を向いて撮った一枚です。そして下の写真は、薔薇のアーチをくぐってハーベイシャス・ボーダーに出た辺りから、同じくP.H.ムスクの方(ナチュラル・ガーデン)を向いて撮った写真です。なんとなく穴埋めされましたよね。これから花が大きくなれば、もっと存在感が増すものと、楽しみにしています。
【写真1】 最初から鉄サビ色をした、アンティークなハンギング。
【写真2】 門から入ってくると見えてくる、ナチュラル・ガーデン。
この記事へのコメント
本文、私が昨夜読んだときと違っていました。
あの時すぐに、コメントしなくてよかった。
実は夕べ、写真を拡大しながら、これは何の花だろうとためつすがめつしていたのでした(笑)
わかったのは、アイビーの葉っぱだけ。
後は、何の花か見当もつきませんでした。
ペチュニア、インパチェンス、真っ赤なナスタチウム・・・
強い陽射しにも負けず次々花を咲かせる、まさに夏の花たちですね。
でも、この子達をお洒落に植えるのはなかなか難しい。色も、花姿も、ひとつ間違えると野暮ったくなってしまいませんか?
でも、そこはMamalinさん。
なんてお洒落!!
このアンティークな感じのフラワー・スタンドから、こぼれるように咲いたらどんなに素敵でしょう!
はい、よくあることです。(笑)
いわゆる第一稿を公衆の面前にさらしてから興に任せて推敲をするものですから。
それにしても、第一稿を読まれたとは、ほんの僅かの時間の間隙をぬってですよ。貴重なものをご覧になりましたね。
マンション暮らしの我が家では、見るだけなのですが、皆さん、楽しそうに選んでいるのを見かけるとうらやましくなります。
でも、それを買っていっても、そこからはガーデニングのセンス!?
ホンとに、Mamalinさんのセンスは素晴しいです。
Papalinさ自身ももそうやってMamalinさんに色々アレンジしてもらってるのかしら・・・
はい、Papalinは操縦されているところもあります。でも、もうこのブログでおわかりだと思いますが、私自身も結構、我が強いので、自分でアレンジすることも少なくないです。夫婦って不思議なもので、そのうち、趣味もセンスも段々と似てくるんですよね。うちが特異なのでしょうかね。
読み返してみたら、センスの良いMamalinに僕が似てきてセンスが良くなった...ともとれなくもなくて、それは違います。
Aさん「あなたの趣味は?」
Papalin「悪くはないと思っています。」
笑ってよ~~~~!