◆IL DIVO◆ R.レーリッヒ 「セレナーデ」 【1976年録音】
Rudolf Lerich / Serenade in F
URL : http://papalin.yas.mu/W204/M008/
◇公開日: 2007年1月18日
◇連続演奏時間: 4分48秒
◆録音日: 1976年7月 (15歳)
◆上記の英語の曲目名をクリック
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第八弾、またまた大編成アンサンブルをお贈りいたします。
殆ど在庫一掃セールですね。(笑)
1903年生まれ(1982年没)の作曲家、ルドルフ・レーリッヒの作品で、セレナーデ ヘ長調をお聴き戴きます。SATB(ソプラノ、アルト、テナー、バス)のリコーダー四重奏のために書かれた作品です。それ以上のことはわかりません。
これも迫力だけの演奏です。
Papalinはどのパートを演奏したかも覚えていません。
申し訳ないので、写真にまつわるお話をしたいのですが、ありません。
( ̄ー ̄)ゞスマンスマン
お聴き下さい。
リコーダー・アンサンブル : SS高校 室内コンツェルト
宜しければご感想を、コメント願います。
【写真】 高1 当時流行ったなずび型のメガネがいやらしい。(1977年・・・16歳)
この記事へのコメント
20世紀にはいってからリコーダーのために作曲されたということなのですね。
ベートーヴェンの時代にすでに昔の楽器になっていたとの文章が前ブログにあったかと思います。
バロック音楽が再評価されるようになったのはまだ最近のことですよね。このレールッヒの時代はどうだったのでしょう。リコーダーの魅力もまた再認識され始めたころだったのかしら?
おやおや、よく見たら没年1982年とありました。
ほんと、最近の方なのですね。
うら若きPapalin少年の後ろ、サイド・ボードと思しき背景に映っているのはあの懐かしきサントリーのオールドではありませんか?
昔も今も、ウイスキーは苦手な私ですが、このブラックボトルの特徴的なフォルムは印象的でしたね。
TVでのコマーシャルもなかなか垢抜けていて「一世を風靡した」感のあるウイスキーでした。
まさかPapalin少年のマイボトルだったわけではありませんよね???
今頃?と笑われそうですがURLの貼り付けということを覚えました。
で、早速貼り付けてみました(笑)。
リコーダー再発見の歴史はまだ高々半世紀です。フランス・ブリュッヘン大先生の功績が何と言っても大きいです。
この曲がいつ書かれたものかは知りませんが、レーリッヒさんがリコーダーの魅力を発見されたから、オリジナル曲ができたのでしょう。
目ざといですね。
"だるま"でしたね。
父が好きで、毎晩飲んでいました。
僕のではありません。
ところで、サントリーさんのオーナーがトリイさんだったということを知ったときに、私は唖然としました。関係ないですね。(笑) そうか、ウィスキー自体も関係なかったか。まぁいいでしょう。
はい、よくできました。
BGMまで聴こえてきそうです。
全然本文と関係ないのですが、
>サントリーさんのオーナーがトリイさんだったということ・・・
これと似たような思いをしたが
ブリジストンのオーナーのお名前が「石橋さん」だったと言うことを聞いたときでした(笑)。
石橋さんも、鳥居さんも、上下を逆転させたところが面白いです。たまたまかもしれませんが...。
リンパパより
シャイアンさん、ありがとうございます。
そう。僕もすっかり忘れていました。(^_^;)