◆IL DIVO◆ 「浜千鳥」 【1984年録音】
HAMA CHIDORI
URL : http://papalin.yas.mu/W103/M005/
◇公開日: 2007年1月26日
◇連続演奏時間: 1分36秒
◆録音日: 1984年1月 (22歳)
◆上記の英語の曲目名をクリック
して、Papalinの音楽サイトから
お聴きくださいませ。 <(_ _)>
「浜千鳥」
実は日本の歌が得意なPapalinです。 (^-^ ) ニコッ
聴き返してみて思ったのですが、Papalinの場合、これらの曲はリコーダーを吹きながら心の中では歌詞をつけて歌っていますね。歌詞に即したスラーやスタッカートがついています。曲目解説は不要でしょう。(サボリ)
Papalin : アルト・リコーダー
宮内 透さん : クラシック・ギター
【 浜千鳥の"浜"は、新潟県の柏崎のようです 】
【写真】 演奏会にて「トランペット吹きの休日」 (22歳)
この記事へのコメント
リコーダーの音色聴いてから寝るのが癖になりつつあります。
んでもって「浜千鳥」めちゃめちゃエエじゃないですか~
自分もこの曲知ってるってのもありますが、寝る前の1曲に持ってこいです。
いい夢見られそう♪
おはようございます。
浜千鳥、夢に出てきましたか?(笑)
夜になると 千鳥足の papalinより
まずその歌詞がすばらしい。
そしてその歌詞にぴたりとあった美しいメロディー。
裏覚えの歌詞でありながら、時折、口をついて出てきてしまうのは、その忘れがたく懐かしいメロディーゆえでしょうか。
Papalinさんのリコーダーの演奏が、遠く過ぎ去った、郷愁にみちた思い出とともに、暖かく心に滲みてきました。聴いていて優しい気持ちになるような音色、忘れていたものを思い出させてくれるような音色です。
哀しいような、嬉しいような不思議な感情が、波のようにひたひたと寄せてきました。
小倉先生のメッセージがすばらしいですね。
>生活の中のロマン、生活の一部としてリコーダーを愛し続けて欲しい・・・
こんな風にPapalinさんのリコーダーを愛し応援してくださった先生がおいでになったこと、なんにも変えがたい財産だと思います。小学校、中学校の先生も皆すばらしい方達でした。
でも、そうした大勢の先輩達の導きと励ましに恵まれたことは、偶然ばかりではないと思います。
無意識のうちにも求めたからこその出会いであったのでしょうね。
aostaさん、僕もそんな気がします。小学校ではまだ歌われているででしょうか。
これらの日本の歌っていいですよね。日本古来の音楽の遡上に外国曲が入ってきて刺激を受けて、そして日本オリジナルのこうした素晴らしい曲ができた。日本も捨てたものではありません。作詞作曲者が偉かったのでしょうね。
僕が求めたってことですか?
まぁ音楽を求めたから、そこに彼ら彼女らがいらしたということかもしれませんね。
小倉先生には本当にお世話になりました。それなのに不義理でおります。
\( . . ) ハンセイ