◆IL DIVO◆ 「浜千鳥」 【1984年録音】

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HAMA CHIDORI
URL : http://papalin.yas.mu/W103/M005/

  ◇公開日: 2007年1月26日
  ◇連続演奏時間: 1分36秒
  ◆録音日: 1984年1月 (22歳)
  ◆上記の英語の曲目名をクリック
    して、Papalinの音楽サイトから
    お聴きくださいませ。 <(_ _)>



「浜千鳥」

実は日本の歌が得意なPapalinです。 (^-^ ) ニコッ

聴き返してみて思ったのですが、Papalinの場合、これらの曲はリコーダーを吹きながら心の中では歌詞をつけて歌っていますね。歌詞に即したスラーやスタッカートがついています。曲目解説は不要でしょう。(サボリ)

   Papalin   : アルト・リコーダー
   宮内 透さん : クラシック・ギター

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【 ”武藤哲也さんのリコーダー” by 小倉先生 】



【 浜千鳥の"浜"は、新潟県の柏崎のようです 】





【写真】 演奏会にて「トランペット吹きの休日」 (22歳)

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この記事へのコメント

ちょびママ
2007年01月27日 01:02
そろそろ寝ようかな~って思ってお邪魔しました。
リコーダーの音色聴いてから寝るのが癖になりつつあります。
んでもって「浜千鳥」めちゃめちゃエエじゃないですか~
自分もこの曲知ってるってのもありますが、寝る前の1曲に持ってこいです。
いい夢見られそう♪
2007年01月27日 08:20
◆◆ いい夢見られそう♪ ちょびママさん

おはようございます。
浜千鳥、夢に出てきましたか?(笑)

   夜になると 千鳥足の papalinより
2007年01月27日 20:56
この「浜千鳥」や「浜辺の歌」、昔ほど歌われなくなりましたがとても好きな歌です。
まずその歌詞がすばらしい。
そしてその歌詞にぴたりとあった美しいメロディー。
裏覚えの歌詞でありながら、時折、口をついて出てきてしまうのは、その忘れがたく懐かしいメロディーゆえでしょうか。
Papalinさんのリコーダーの演奏が、遠く過ぎ去った、郷愁にみちた思い出とともに、暖かく心に滲みてきました。聴いていて優しい気持ちになるような音色、忘れていたものを思い出させてくれるような音色です。

哀しいような、嬉しいような不思議な感情が、波のようにひたひたと寄せてきました。
2007年01月27日 21:07
それから。
小倉先生のメッセージがすばらしいですね。

>生活の中のロマン、生活の一部としてリコーダーを愛し続けて欲しい・・・

こんな風にPapalinさんのリコーダーを愛し応援してくださった先生がおいでになったこと、なんにも変えがたい財産だと思います。小学校、中学校の先生も皆すばらしい方達でした。
でも、そうした大勢の先輩達の導きと励ましに恵まれたことは、偶然ばかりではないと思います。
無意識のうちにも求めたからこその出会いであったのでしょうね。
2007年01月27日 21:47
◆◆ 昔ほど歌われなくなりました...

aostaさん、僕もそんな気がします。小学校ではまだ歌われているででしょうか。

これらの日本の歌っていいですよね。日本古来の音楽の遡上に外国曲が入ってきて刺激を受けて、そして日本オリジナルのこうした素晴らしい曲ができた。日本も捨てたものではありません。作詞作曲者が偉かったのでしょうね。
2007年01月27日 21:56
◆◆ 求めたからこその出会い... aostaさん

僕が求めたってことですか?
まぁ音楽を求めたから、そこに彼ら彼女らがいらしたということかもしれませんね。

小倉先生には本当にお世話になりました。それなのに不義理でおります。

\( . . ) ハンセイ

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