◆IL DIVO◆ さだまさし 「療養所」

Sanatorium / Sada masashi
URL : http://papalin.yas.mu/W901/#M001
◇公開日: 2007年2月17日
◇連続演奏時間: 7分0秒
◆録音日: 2007年2月 (45歳)
◆上の外国語の曲目名をクリック
して、Papalinの音楽サイトから
お聴き下さいませ。 <(_ _)> (視聴?)
さだまさしを歌うなら、この曲と決めていました。
さだまさししか書けない曲をと思っていました。
心がいっぱいで、歌えません。
楽譜はPapalinオリジナル。演奏は忠実なパソコン。
療養所 サナトリウム さだまさし
病室を出てゆくのというのに
こんなに心が重いとは思わなかった
きっとそれは
・・・
さまざまな人生を抱いた療養所は
やはらかな陽溜りとかなしい静けさの中
・・・
たったひとつ僕にも出来る
ほんのささやかな真実がある
それは
わずか一人だが 彼女への見舞客に
来週からなれること
全歌詞
【写真】 マルゲリータと (2006年 45歳)
この記事へのコメント
少し認知症のあった母を亡くしたばかりなので、ことさら胸に響きました。
さださんの歌はどれもいい。メロディーもいいけど、歌詞がいい。哀しく、美しく、あたたかい。
Papalinさん、「まほろば」や「風に立つライオン」も是非歌ってください。あなたの声に合っていると思います。
蛇足ですが、さださんのバックバンドに倉田信雄氏が参加するようになって、ますますさださんの音楽のファンになりました。倉田くんは高校時代の音楽仲間。倉田くんと一緒に部活やれて、とっても楽しかったです!
風の森さん、聴いて下さって、どうもありがとうございます。
実はPapalinは隠れさだまさしたんでありまして、オリジナル・アルバムは欠かさず購入いたしております。僕の人生とあいまって、各々の曲に色んな思い出がありますね。
この曲は予備校生時代に発売されて、東京の予備校の寮ではレコードがかけられなかったので、レコード持参で叔母の家に行って聴きました。なぜかこの曲がグッと入ってきたんですよね。僕にとっては一番の曲です。音が高くて大変ですが。
予断ですが、何気に順次公開した、千の風>三月のうた>療養所っていう順番も、悪くないですね。ちょっとした嬉しい発見でした。
それにしても、すごい人脈持ってますね。
コンサートチケット、下さい。(ダセ~)
すべてではないかもしれないけど、
かなり持っています。
素敵な声とメロデイーにじっくり歌詞を味わうことなかったのですが、いい詩ですね。あ!Papalinさんお歌声、素敵です。
ありがとうございます。
そうでしたか、takasiさんも。嬉しいなぁ。
彼にしか書けないテーマの歌がいくつかあります。「関白宣言」とか、「雨やどり」とか、女々しいってよくいわれますが、それも彼じゃなきゃ書けないし、歌えない歌だと思います。好きですよ。でもここでご紹介したようなテーマ、「償い」もそうですが、「生きる」というテーマの歌に、よく心を打たれます。
自分がしっかり立っているときでないと、聞けないんですけれどね。押し倒されてしまいます。
クラシック歌う時とは、発声変えてますよね。大事ですよね、そういうとこ。ビミョーにさださんっぽい(笑)
中学校の修学旅行は九州だったので、太宰府で“ふたつめの橋で転びそうに”するのが、私のクラスでプチブームでした。
徳島のようなイナカには「シナモンティー」などというハイカラなものを出す喫茶店はなくて、憧れを募らせました。
高校時代はギター片手にさださんの曲をよく歌いました。Fとかのセーハコードが多くて、難儀したなあ。
曲も詩もいいけど、なにより常に人間をみるやさしい目線に、いつも涙腺をやられてしまうんですね。
さださんは実は徳島が大好きな方でありまして、徳島を舞台にした小説『眉山』を書いておられます。で、それが映画になりまして、夏に公開されます。昨夏は徳島はロケで大騒ぎだったんですよ。徳島名物・阿波踊りがクライマックスのシーンに使われてるんですが、原作の阿波踊りの描写は、さすがミュージシャン、すばらしかったです。
ありがとうございます。
変えているというか、自然と・・・です。(笑)
心字池、大宰府天満宮、飛梅、梅が枝餅、皿うどん、坂道、活水女子短大の可愛い女の子たち・・・みんなみんな僕の憧れであります。何だかこの歌を歌ったら、封印していたものがみんな飛び出ちゃったよ。
ねこまっくさんが転びそうになったら、見てみぬ振りをして通り過ぎます。(大笑)
そうですね、彼の音楽は、目の付け所から始まりますよね。それでまいっちまうんだな。
そうですか、徳島が舞台の・・・。
頭に留めておきます。ありがとう!
アンコール、アンコール、アンコール・・・!!
すごいです。本当にすごい。
Papalinさんのキーだと私、一緒に歌えます!!
高音部、♪さまざまな人生を抱いた療養所は 柔らかな陽だまりと悲しい静かさのなか・・・♪
ここがすごい。
今のまっさんならPapalinさんの方が勝ってるかも? のびがいいです。本当に。
おまけにばっちりと「心」がこもってる。いいです。本当に!!
すみません、にわか評論家になってしまいました。
いつか機会があったら「人生の贈り物」とか「あなたを愛したいくつかの理由」をデュエットしませんか? かなり本気です。
ありがとうございます。
さださんの歌をもし歌って、IL DIVOにアップすることがあったら、絶対にちゃみちゃんに聞いてもらいたいと思っていたので、とても嬉しいです。
40代って、一番声がでるそうです。
僕も明日で46歳。
さださんの今の声を聴いていると、
僕も今のうちだと思ってね。
ちょっとオタクっぽい話ですが、
CDのライナーノーツでは、
「やわらかな陽溜り・・・」とあります。
でもLPレコードの方では、
「やはらかな陽溜り・・・」とあります。
敢えて、後者をとりました。
さて、風の森さんからも歌のリクエストを戴きました。そしてちゃみちゃんからはデュエットをって。ええ、とても嬉しいです。
いつか・・・という不確実なお約束ではなくて、是非やりましょうね。
僕も何か吹っ切れちゃいました。
いろんなことがあって・・・。
☆⌒(*^∇゜)v ありがとう!
歌詞を読ませていただきました。
ほんとうに心に染み入りますね。
ブログ友さんが千の風になってを聴いて、幼い頃のお父さまを思い出されたそうです。
ありがとうございました。
目が見えないブログ友さん、操作が出来れば聴いてもらいたいです。
この歌、とても好きでした。
拝聴していたら、知らないうちに涙がこぼれていました。
この歳になって、歌を聴いて泣けるなんて思っても居なかった。
それだけ感動したっていうことです。
何十年ぶりで聴く歌ですが、昔良く聴いた歌というのはちゃんとメロディーを覚えているもんなんですね。
心の中で一緒に歌いました。
なんだか今とても優しい気持ちです。
有難うございました。
「強い夢は必ずかなう」です。
私もね、ずぅーと前から言っている様に「音楽」がしたいんです。しかもおこがましくも「さださんの歌の弾き語り」を。でも楽譜読めないし・・・。
あぁー、何とかならないかなぁー。。。楽譜読めなくても楽器演奏できる方法は・・・。
>未歩さんへ
このブログがもしも「音声ソフトを読めるブログ」だったらしっかり読めて(聞けて)、音楽も聴けると思います。こればっかりは私も視覚障害者ですが音声ソフトを使ってる人にしか分かりません。
ってなんかコメントにもアドバイスにもなってないですね。ごめんなさい。
でも私も同じハンディーを持つものとして聞かせてあげたい、読ませてあげたいと思ったことだけでも伝えたくて・・・。失礼しました。
この歌はじめて聴きましたが
>さまざまな人生を抱いた療養所は
やはらかな陽溜りとかなしい静けさの中
のところぐっときますね。
サナトリウム その言葉は私にとって昔から何か現実とはかけ離れた異質な空間を思い起こさせるものでした。
さださんの歌では 昔「主人公」が好きでした。「飛び梅」も。Papalinさんの歌声そんなことも思い出させてくれました。
いい詞です。
私ごとですが、当時大学受験に失敗して、友達は殆ど合格して、自分だけ不幸に思っていたのですね。そんなときにこの曲に出会って、自分よりもずっと不幸な人がいる・・・だけど、"憐れみや同情で語ればそれはうそになる"ってところが頭に飛び込んできて・・・なんていうエピソードがあります。自分なんて、親にお金出してもらって予備校生なんていう贅沢な身分になれて、ちっとも不幸じゃないじゃんって、思いました。
目の見えないお友達について、ちゃみちゃんのアドヴァイスが役に立つといいなぁと思っています。
ようこそ、いらっしゃいませ。
遠慮なく、何でも書き込んで下さって構いませんよ。ガーデニングの方はちょっと...ですけれど。(笑)
> この歳になって・・・
人生、歳を重ねて参りますと、いろんな経験もしますし、それだけ思いも深くなります。だから歳を重ねた方が深い涙に繋がるのではないでしょうか。僕は最近は涙もろくて困っています。
.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
また一緒に歌って下さいね。
そういう人、世の中には沢山いるんだってこと、僕も近年知るところとなりました。プロと呼ばれる人にも決して少なくないようです。やっぱりハートがあれば・・・ですよ。
ちなみに僕はピアノもギターも、一曲を一年くらいかけて練習しないと弾けないので、パソコンが大活躍です。これならちゃみちゃんだって出来ると思います。「弾き語り」てゃ言えないかもね。でも、音譜なんか読めなくたって、覚えるってことだって出来なくないです。だって、文法を理解する前に日本語喋ったでしょう? (オプティミストPapalinより)
ちゃみちゃんからのアドヴァイス、形になると嬉しいです。
たしかに!
僕にとって、さだまさしの歌は、知らない言葉の先生でもありました。彼に教わった言葉がたくさんあります。えへ、本を読まない少年だったので・・・。
サナトリウムという言葉は知っていましたが、僕のサナトリウムのイメージは、偏見の固まりですが、イコール肺結核患者病棟でした。叱責を恐れずに書きますれば、僕にとっては、肺結核や白血病は美しい病気、一方、胃潰瘍やアルコール性肝炎や通風などは美しくない病気でした。子どもの頃のイメージですよ。だから、サナトリウムというと、木々に囲まれた静寂なところにあって、白髪の品のいいお婆さまが入院されておられて・・・なんていうイメージなんですね。でも、その品のよいお婆さまのところに、もう2ヶ月も誰も訪ねてこない・・・。むむむ! 何たることかって。
変ですね。(笑)
PS:第三作ともなりましたら、僕のおもちゃのソフトが面白くて、ピアノだけでなく、ヴァイオリンも、ベースも、そしてドラムスも入れて作ってしまいました。僕にとっては大作です!
ムトー君の声ですね。
とってもよかったです。
いらっしゃいませ。
お恥ずかしいです。
何が良かったって、Papalinさんの歌になっているところが。
カラオケのように、さださんの唄い方をなぞる形になるものと、
思っていましたが、Papalinさんの歌になっていますね。
思い入れが深いことも理由でしょうか。
さださんの唄い方と違うのに、それでズレていると感じない。
ほんと素敵でした。
Papalinさんがギターやピアノを1年くらいかけて練習しないと・・・というのは信じられませんでした。
私も楽譜が読めないからコーラスのときは大変なのです。努力だけはしようと。
にしさん、ありがとうございます。
これって、難しいことですよね。
思い入れが強いと、それだけ歌手のイメージも強いのです。影響は決して拭い去れるものではないです。僕が食べてきちっと咀嚼して・・・う~ん、難しいです。ですけれども、歌を聴いて下さってそう仰って戴きまして、とても嬉しく思っております。
どうもです (' - ' *)ゞカキカキ
意外でしたか? (^-^ ) ニコッ
僕が楽譜を見ながら演奏できるのは、リコーダーと歌だけです。ピアノやギターやその他の楽器の場合は、基本的に暗譜して手や指や身体が覚えるまではダメなんです。だからプロの音楽家にはなれませんでした。(大笑)
音楽・・・ですもの。tonaさん、楽しみましょ!
このブログがもしも「音声ソフトを読めるブログ」だったらしっかり読めて(聞けて)、音楽も聴けると思います。こればっかりは私も視覚障害者ですが音声ソフトを使ってる人にしか分かりません。
ありがとうございます。
そうですね。
私のブログには入りづらく、掲示板だと音声読み上げソフトオッケーなので、聞いてみますね。
聞いてほしいブログ友が4人いらっしゃいます。でもとっても明るくって、すごい方ばかり。
ちゃみさんもそんな女性ですね。
そのPCでの伴奏はどうやって勉強すればいいですか? なんか本気でやりたくなってきました。よかったら教えてください。
>未歩さんへ
お役に立てたらなら嬉しいのですが・・・。
確かな情報が何にもないのですごく恐縮しています。
私は「弱視は私の個性」と思ってます。それだけでもかなり気が楽になります。おんなじ生きるなら楽しく生きたいし、悔やんでも悲しんでも誰かを恨んでも私のこの目はなんの「進歩」もないですからねぇー。楽しく元気にいこうってね。
そんな人間です、私は・・・。
OKでした。
ブログも音楽も聴けるはずですよ。ただその人いわく「メディアプレーヤーやウィンドーズメディアをインストールしてないとそれをインストールするのが大変かも?」とのことでした。
以上、おせっかいな関西人でした。
未歩さんのブログに伺いますと、発信量の多さ、受信量の多さに驚いてしまいます。もうヴァーチャルの世界ではありませんね。人生そのものです。
でもこの歌を聞いて、思いがけずも涙がこぼれました。忘れたつもりでいた事々。忘れたいと思っていた日々。全てが一度に蘇って、涙は止まりません。
長男が2歳から6歳のかけての足掛け5年間、まさにこの歌のとおりの毎日でした。病院のベッドの横で眠り、夜間のあわただしさに目を醒ますと、次の朝は隣のベッドが綺麗に片付いて人がいた気配さえも無い。
その繰り返しでした。
悪性慢性疾患の患者ばかりの小児病棟。
そこに在ったのは今日という時間だけ。
「明日」は誰にも約束されていませんでした。
抱きしめて 燃え残る夢達
何が幸せで、何が不幸せなのかもわからなかった。
ただ理由もなく、私達だけが取り残されているという思いだけが痛かった。
そんな中で、時折たずねてくる友人は、そのたび手作りのお弁当を携えてきてくれました。
彼女が運んできてくれたもの、それはそのとき私が失っていた普通の生活。とりとめもない日常のおしゃべり。「当たり前」の生活の有難さ。
「退院」という言葉さえリアリティーが無かった長い日々の果てにやってきた、まさかの「退院」。
見舞うことを約束し、同時に、何故かそのことに後ろめたさをも感じて後のした病室。
あのとき、見送ってくれた笑顔のいくつかは、すでの帰らぬものとなりました。
さださんの詞はどうしてこんなに私を泣かせるのでしょう。Papalinさんのうたは、どうしてこんなにも忘れたかったことの大切さを、私に問うのでしょう。
素晴らしい!
喜寿を過ぎて新しいことに挑戦するなんて。
(o_ _)o ドテッ!!
信じちゃうよね。僕よりずっと若いのに。
そういうことであれば、伝授しましょう。
Finale NotePadという無償ソフトです。
もちろん有償版が基本で、エッセンスだけ抽出したお試しソフトが無償版なのですが、これがなかなかどうして。僕のこの演奏は、歌以外は全部こいつがパソコンの中で働いてくれています。すごいでしょう?
URLをクリックして、画面の一番下の Finale NotePad 2006 Windows版(2006.4.7-30.3MB)をダウンロードして下さい。セットアップが出来たら、お試しに僕の作った楽譜(サナトリウム)を送りましょう。メールアドレスをメールまたはこのブログの右上の「メッセージ」から教えて下さい。
PS:音声読み上げのアドヴァイス、ありがとうございます。素晴らしい提案です。
本当にありがとう!
未歩さんに教えて頂きました。未歩さんは、視覚障害のある方のために、音声読み上げ対応の掲示板をメインに、様々な情報を発していらっしゃいます。その中で、Papalinは読めないからと、パパリンと変えて下さったり、点在する一まとまりの投稿を再構築してお話としてつながるようにしておられます。素晴らしいことです。
ちゃみちゃんの「弱視は私の個性」という考え方もいいですね。一度だけの人生、上を向いて歩きたいですよね。「肥満は私の個性」・・・こりゃあかんわな。(笑)
aostaさんのコメントを読ませて戴いて、ある方の言葉を思い出しました。「さだまさしは、嫌いじゃない。だけど、思い出したくないことを無理やり引っ剥いだされてしまう。それが辛いから聴かない。」
aostaさんはその方とは違うと思いますが、彼の歌には、そういう面が間違いなくあると思います。でも逆にいうなら、だからこそ、他の人でない彼の歌に惹かれるのでしょう。そして、そうした曲の代表的な一つであるこの曲を選んだことを僕は良かったと思っています。僕ぐらい、ある意味言葉に鈍感な性格でないと辛すぎるかもしれませんね。
失礼がありましたらお許し下さい。
お子さんのことを思いますと、言葉になりません。去っていく者は悲しい。返る者は、その家族も哀しい。当たり前であることがどんなに幸せなことか。そしてその当たり前とは、自分が決めるのですね。
思い起こさせてしまって、良かったのかどうか心配です。