ネウマ

画像8世紀から10世紀ごろ、
ヨーロッパの教会音楽として
誕生したとされるグレゴリオ聖歌。

癒しの音楽として、一時、日本でも
ブームになりました。

当時は楽譜なんてものはなく、
口頭で聖歌を伝承していたのですが、
9世紀になると、記号を使った楽譜で
伝えるようになりました。 その楽譜がネウマ譜と呼ばれます。

今の五線譜と違い、1本の譜線しかないもの、そしてこの写真(15世紀のグレゴリオ聖歌の楽譜)のように4本の譜線によるものがあります。

この楽譜の読み方ですが、1時間くらいの合唱講習会で修得でき、すぐに歌えるようになったのですが、すぐに忘れました。(笑)


画像
こちらは、車山高原に
現れた雪形:"寝馬"。

稜線部分が胴体。
首を右に、足を右下方に
投げ出して寝そべる
"馬"が見えますか?

《クリックして拡大してね》


僕は、馬というよりも、ちょっと細めの"オオアリクイ"に見えるのですが・・・。




ランキングに参加中です。ポチッと↓押して下さると嬉しいです。 m(__)m

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ

この記事へのコメント

2007年03月07日 21:42
ネウマの話題と、寝馬(ねま)がナンの脈絡があるんかいな、としばらく考えてしまいました。ね・うま、ね(笑)
うん、私もオオアリクイに見えます。
寝馬はそちらでは定番の雪形なのですか?
2007年03月07日 21:50
◆◆ 寝馬はそちらでは定番...

ねこまっくさん、わかってくれてホッとしました。ありがとうございます。

寝馬の雪形、実はつい最近になって、地元紙で知るところとなりました。へ~って感じです。例年よりもかなり早いお目見えのようです。したがって、これはpapalinオリジナルではございません。
ぺこ <(_ _)>

やっぱりオオアリクイだよね。(笑)
とみすけ
2007年03月08日 00:42
ありゃー,山頂がこんなんではもうスキーは無理ですねー・・・
2007年03月08日 06:28
◆◆ もうスキーは無理ですねー・・・

とみすけさん、今年は雪がないですよ~。スキー場だけはかすかに残っているかもしれませんが、ちょっと寂しいですね。
りえる
2007年03月08日 09:30
寝馬!に大笑い、私もオオアリクイにみえます、本物を動物園でみたことありますよ。

何かの講習でネウマ譜の読み方を習ってキリエを歌って、読み方をわすれてしまいました、いっしょだ。
2007年03月08日 20:08
◆◆ オオアリクイにみえます... りえるさん

見えますよね。(^-^ ) ニコッ
なんであんな大きな身体をしたオオアリクイがちっちゃな蟻を食べるのでしょう。クジラもそうですけど、不思議ですよね。

ネウマ譜、実践の機会がないと、すぐに忘れてしまいます。でもきっと思い出すのも早いでしょう。再履修かも知れませんが・・・。
2007年03月09日 06:38
教会音楽が「神」の概念を象徴するものとして位置づけられていた中世、音楽は数学という概念に包含されていた、ということをどこかで読みました。
万物を創造し給いし神には、精緻な宇宙的秩序、予め定められた法則のイメージがあったのではないでしょうか。
そしてこのネウマ譜に記された音楽にも、そして後の五線譜に記されたバッハの音楽にも、数学的に美しい数学的秩序が感じられます。
数学どころか、算数の段階で二の足を踏んでいた私「数学的美しさ」というのもおこがましいのですが・・・
2007年03月09日 15:45
これ、ネウマ譜って言うのですね。初めて知りました。で、今でもこれを使って歌えるのですね。
もっとも、グレゴリオ聖歌なんかは、こういう楽譜だって事は、聞いてましたが。あの響き大好きです。グレゴリオ聖歌の響き。
2007年03月10日 00:43
◆◆ 数学的に美しい数学的秩序... aostaさん

天文学、物理学、数学、そして音楽。
ギリシア以来、これらは四大学問だったようですね。音楽だけ"学"でないところも面白いです。まぁこれは日本語においての話ですが・・・。

昔、ある音楽家に言われましたことがあって、忘れられないのですが、「音楽に長けている人は、数学が得意な人が多い」

いいですか、"多い"ですよ!
落ち込みませんように。
( _ _ )/' チリーン
2007年03月10日 00:59
◆◆ 今でもこれを使って歌えるの...

沙羅さん、
うろ覚えですが、楽譜はルールブックです。あの時代とて、極めて明快なルールによって記されています。ですから今でも記譜のルールさえ知れば完璧ですもっとも、一本の線だけのネウマ譜では、音の高さが明確ではないので、再現にはルール外の知識が必要となります。

四線しかないというのは、人間の声による音楽が対象であり、当時の様々な旋法も、音域は狭いものであったため、これで充分だったようです。(ちょっと不安な知識ですが・・・)

単旋律の音楽の美しさ、政治的・宗教的な色はさておいて、断トツなのが、グレゴリオ聖歌と君が代だと思っています。

この記事へのトラックバック

  • 楽譜は「音の絵」

    Excerpt: たまには、「お、音楽やってんじゃん」という話をしようかな♪ Weblog: ねこまっくの日誌 racked: 2007-03-07 20:57