◆IL DIVO◆ FMいみず 生放送

Papalin / FM IMIZU Guest
URL : http://papalin.yas.mu/W806/
◇公開日: 2007年5月24日
◇連続演奏時間: 31分39秒
◆録音日: 2007年5月 (46歳)
◆上記の英語の曲目名をクリック
して、Papalinの音楽サイトから
お聴き下さい。(視聴?・試聴?)
インターネットで知り合った、たぬくん。
ご自分の新番組の初回の放送に、ゲストとして招いて下さった。
風邪をひいて、とんでもない風邪声をしていたのが申し訳ない。
この記事へのコメント
風邪をひかれてるといいつつ
お喋りする時の声もいい響きですね さっすがーー
今 ラジオに出演された時の録音を聞きながら
このメッセ書いてます
手が動いてると耳の集中力が落ちるので
今から本腰で最後まで聞いてみようと思います
では のちほど又伺いま~す
unaさん、ありがとうございます。
そのように言われますことは殆どございませんで、だからとても嬉しいですね。世の中には、バス・バリトンの素晴しく共鳴する声で喋られる方がいて、それも結構頻繁に会うのですが、そういう方の響く声を耳にしますと、すぐさま聖歌隊にスカウトしたくなってしまいます。( ̄ー ̄)ゞ
風邪がちょうど酷いときで、一生懸命、咳をこらえておりました。
拝聴したかったですぅ。
さぞ・・・○○○○○○だったことでしょう。
さて問題です。○には何が入りますでしょうか?
お風邪、早く治りますように♪
Sienaさん、ありがとうございます。
降参です。
どれもみな、字余りだったり、足りなかったり。
語彙力とインスピレーションに乏しくて。
トホホです。
.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
aostaさんの声、そしてpapalinの声!(うん、確かに風邪声だね もっと美声なのに残念やね)
ゲストにdogachanは、いないのかな?
たぬくんとは、そういう方だったのですね。
FMいずみのパーソナリティー
papalinはゲストとしてではなく、パーソナリティーとしてマイクを握りたかったのではないですか?得意分野ですよね!
今、こきりこ、聴きながら、コメントしてますよ。
パチパチ、音楽の教科書に載っているこの曲
小学校の時から印象深い曲で好きです。
aostaさんと、二人で富山に行ったのですか?いいな~
オープンガーデンからのご縁はすごく発展していったのですね。ラジオの中では、インターネットからのつながりと何度も紹介されいましたが、このように展開していくことに感動を覚えました。
aostaさんのお声は、ほんとうにアルトのお声でした。先ほど聴いたばかりでちょっと、今、興奮気味です。
lavieさん、ありがとうございます。
こうして聞き返してみますと、30分ものコーナーだったのですね。打ち合わせでは、aostaさんが15分くらい、Papalinが20分くらいとのことだったのですが、次に予定されていた出演者が、道路が込んでいて少し遅れそうだという連絡が本番中に入って、ちょうど♪不思議のほこらを流しているあたりでそれをディレクターから告げられて、ちょっと引っ張りました。元々僕は台本なしですから、何分でも喋っちゃいますますけどね。
dogachanは、毎月一回、1時間の枠を戴いていて、僕らの次の次に、6時から7時まで、やっぱり生放送をされました。お気に入りの曲のCDをかけたり、スタジオで、かぐや姫の♪僕の胸でおやすみを、ギター2本と歌で生演奏しましたよ。
lavieさん、ありがとうございます。
インターネットは、とかく悪いイメージが先行している方もいらっしゃいますが、僕は、人と人との出会いの一つの形だと思っています。実際に会う人となると、地域性もあって、限られてしまいます。僕のようなアマチュア・リコーダー愛好家ですと、こうした田舎では、人口に占める割合を考えても、出会う確率はずっと低くなります。
lavieさん、続きです。
ところが、インターネットだと、全国レベルで出会えます。全国には様々なリコーダー愛好家がいて、それこそプロ顔負けのレパートリーをお持ちの方がいらしたり、演奏する曲も人それぞれです。田舎だと、リコーダーが好き!という人を見つけるのも大変ですが、全国レベルだと、こういうジャンルの曲のリコーダー演奏が好きとか、ソロが好き、アンサンブルが好き、他の楽器とのアンサンブルが好き・・・など、興味の対象がさらに絞れて、似たような嗜好をもつ人が見つかったりします。
僕はネットで、それほど痛い目を見ていないので、こんなお気楽なことを書けるのかもしれませんが、インターネット、いまや無くてはならないものです。
lavieさん、しつこく、続きです。
aostaさんの声は確かに低い声ですね。ご本人が今回の放送の録音を聴かれて、たぶんご自分の喋り声をマイクやスピーカーを通して聴かれたことは殆どないからでしょうけれど、その低い声にショックを受けておられたので、あまり言ってはいけませんが(って、もう言ってますけど)、不思議なのは、歌う声と喋る声って、全く違うことです。僕なんか割と近いほうだと思っていますが.僕の大好きなマリア・カラスなんて、喋り声は、田舎のおばあさんのような、だみ声ですよ。それが歌わせたらああいう声になるのですから、本当に不思議ですね。
aostaさんの歌声(URL参照)も、喋り声とは全然違いますよね。
(^-^ ) ニコッ
将にそういうことなんでしょうね。
でもaostさんの朗読のお声はよく響いていたので、やはりいいお声なんだと思います。
最近わたしも話しする声がきれいと言われたことがあり、そんな~って思いながらも密かに喜んだりしています。そんなことを言ってくださったのは、その人が初めてだったりしたので。
lavieさん、ありがとうございます。
lavieさんの喋り声、聴いてみたいですね。
ブログのコメントも、そのうち音声でということになるのでしょうか。キーインよりは遥かに早そうですが、また別の問題がありそうですね。さらに進んで、映像コメントなんてね。技術はとっくに追いついていますが、顔入りじゃぁっていう人が殆どでしゅおね。僕自身も、動画には耐えられません。え、静止画もですって?
*o_ _)oバタッ
喋り声と話し声も違うよう思います。
話すときは、アナウンサーまではいかなくても、ちょっとは気をつかいますよね。
papalinは、話す声も喋る声も歌う声もきれいでいいですね。
〉え、静止画もですって?
そして、自分でつっこみを入れて、自分でぼけるんですね。のりつっこみとか言いますか?
lavieさん、ありがとうございます。
さて、喋り声と話し声、その差は何でしょう。
時としてLavie説は難しいです。
ちなみに、この放送では、Papalinは話していますか? 喋っていますか?
のりつっこみ・・・初めて聴きました。
(^-^ ) ニコッ
感覚でしゃべってますから、理論派のpapalinには難解なこともあるのかな。
喋るのは、いわゆるお喋り。世間話。
話すのは、相手を意識してお話しすること。
お話しするのを職業としてますから、やはり気をつかわなくてはね。
papalinはお喋りが得意だから、話も喋りも区別ないかもよ。
lavieさん、ありがとうございます。
きっとそうだと思います。
喋るときも、独り言以外は、相手がいますから、
区別したこと、ありませんでした。
お話しする職業・・・なるほどです。