◆IL DIVO◆ 新実徳英 / われもこう ≪再≫
Burnet
URL : http://papalin.yas.mu/W307/
◇公開日: 2007年6月26日
◇連続演奏時間: 2分31秒
◆録音日: 2007年6月 (46歳)
◆上記の英語の曲目名をクリック
して、Papalinの音楽サイトから
お聴き下さい。(視聴?・試聴?)
第一曲の「われもこう」。
組曲として考えると、Take1のテンポは遅すぎた。歌い直し。
Take1は、M002に移動しました。
合唱:大勢のPapalin ( TenorⅠ / TenorⅡ / Barytone / Bass and more... )
☆ 英語のタイトルはPapalin命名 念のため ☆
この記事へのコメント
以前 われもこう 歌われていたのはお一人のPapalinさんでしたよね。
今回は大勢のPapalinさん。
憂いを帯びた旋律も 大勢のPapalinさんが歌われると 楽しい雰囲気に感じます。
多重録音 リコーダーではまったく違和感ないんですけど 歌となると大勢のPaplinさんが歌われている光景が浮かんできて 笑っちゃいました。
sakuraさん、ありがとうございます。
あはは。僕もこのコメントを読んで、笑っちゃいました。自分の姿にです。
梅雨の気温が高い中で、窓やドアを閉め切って、くそ暑い密閉型のヘッドフォンして、片手で指揮をする真似をしながら音を重ねていくPapalinの姿。あはははは~~~~。
われもこう最初にアップされたときは、sakuraさんと二人、歌詞を聞き取ろうとPCにかじりついていましたっけ。(笑)
Ppaalinさんにとっては不本意な出来だったのかもしれませんが、少なくともsakuraさんと私にはとても美しい素敵な曲に聞こえました。
谷川さんの最後の曲でもあったのですね。
今回の再録音、組曲を意識されてのテンポ設定なのですね。
M002の曲は確かに耳が慣れるまでずいぶんゆっくりです。でも、プロローグという位置づけで考えるならそれでいいかなと思っていたのですが、改めてこちらを聴いてみると・・・
いいですね♪
このテンポだと「われもこう」だけが目立つことなくより自然に「あしたうまれる」へとはいっていけそうな気がします。
聴いていて気がつくことってあるんですね。
aostaさん、ありがとうございます。
曲が出来るときは、技術的な問題は別として、不本意ということはないのですよ。ただ、組曲の中の、全体の中のこの曲として見たときに、もっとこうしたら・・・という思いは出てくるんですね。普通だったら、僕は、こういう録り直しはしない人なんですが、それだけこの曲集に対する思い入れが強いって証拠かもしれません。
PapalinことPpalin、ときにPpaalinでした。
(o^<^)o クスッ