◆IL DIVO◆ いつも何度でも
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Always With Me
URL : http://papalin.yas.mu/W225/#M002V01
◇公開日: 2007年7月9日
◇演奏時間: 3分58秒
◆録音日: 2007年7月 (46歳)
◆上記の英語の曲目名をクリック
して、Papalinの音楽サイトから
お聴き下さい。(視聴?・試聴?)
木村 弓さんの竪琴の伴奏によるこの歌はまだ耳新しいですね。
この曲がバロックの名曲と似ていたなんて・・・。さすが Bein'Greenさんです。
まぁ聴いてみて下さい。きっと、おやおや?って思って下さることでしょう。
いつも何度でも聴いて下さいね。
*o_ _)oバタッ
そうそう、新しいテナー・リコーダーのデビュー作品となりました。
プラスティック特有の音ですが、まぁよく鳴りますわ。(笑)
リコーダー演奏:大勢のPapalin ( Alto×4, Tenor×2, Bass×1 )
この記事へのコメント
パッヘルベルのカノンがそのまま聞こえてくるのにしっかり「いつも何度でも」になっています。
この二つの曲がこんなに楽しく、また自然に戯れるなんて、いったい Bein'Greenさんは、いつ、どこで、気がつかれたんでしょう!!
>新しいテナー・リコーダーのデビュー作品となりました。
テナー・リコーダー、気持ちよく響いて良く歌っていますね。デビューにぴったりの曲です。
それぞれのパートが本当に美しく聞こえてきます。
「大人のジブリ」、なるほど綺麗なだけでなく、ひとひねりもふたひねりもある編曲、遊び心のある演奏。
Papalinさんの独壇場といったところでしょうか。
aostaさん、ありがとうございます。
はい、正解です!
よくわかりましたね。
*o_ _)oバタッ
この曲がグラウンドであったこと、そしてパッヘルベルのカノンと同じコード進行であることに気づかれたBein'Greenさんは、やっぱり流石ですね。僕なんて、全く気づきませんでした。
テナー・リコーダー、とにかくよく鳴ります。今までの楽器がちょっと弱っていて音が出なかったので、その分余計に聞こえてしまいます。うるさいくらいですね。(笑)
「大人のジブリ」という命名、気に入ってます。
いつも何度でも リコーダーの音色がなんとも心地よく響いてきます。
アレンジも素敵ですよね。
sakuraさん、ありがとうございます。
この曲、人気がありますね。
曲の親しみやすさと共に、木村弓さんの素朴な竪琴の音色と、糸をピンと張ったような歌声がとても印象的でした。Bein'Greenさんのアレンジも冴え渡っています。僕の演奏も・・・、まぁそれなりですね。
(=^_^=) ヘヘヘ
この曲、実はコーラスで3月の発表会めがけて歌っていたのです。源田俊一郎編曲です。ところが骨折で練習半ば、発表会にも出られませんでした。
あらためて、リコーダーの美しい音色で口ずさんだのでした。
tonaさん、ありがとうございます。
3月の発表会は残念でしたね。
梅雨の時期はよく古傷が痛むって聞きます。僕の腰も梅雨時は冬と同じように不調です。
ね、ビックリでしょう?
僕は驚きと感動と入り混じっていました。
ププッ ( ̄m ̄*)
自称筋肉マンさん、ありがとうございます。
コード進行がカノンと同じであること、同じにしたことは、間違いなく意識的なものだと思います。でも、それをパッヘルベルのカノンの旋律と絡めて編曲されたのは、beingreenさんのセンスですよね。素晴しいです。
(=^_^=)
パッヘルベルのカノンが・・・。
以前、ピアノ伴奏をした時には気づきませんでした。(笑)
こうやって聴いてみると、新しい発見があり、とっても勉強になります。
ありがとうございます!
yuriさん、ありがとうございます。
この曲のコード進行がパッヘルベルのそれと同じだということに気づかれて、この曲をアレンジされたbeingreenさんが偉いのですね。
新しい発見、どんどんして下さい。
Papalinは実はイケメンだったとか!
(._・)ノ コケ