◆IL DIVO◆ 元気を出して

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Allon, gay, gay, gay, bergeres
URL : http://papalin.yas.mu/W207/

  ◇公開日: 2007年9月7日
  ◇連続演奏時間: 1分28秒
  ◆録音日: 2007年9月 (46歳)
  ◆上記の英語の曲目名をクリック
    して、Papalinの音楽サイトから
    お聴き下さい。(視聴?・試聴?)



元気を出して! あなたのことですよ。


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この記事へのコメント

2007年09月07日 18:37
リコーダーの4重奏、厚みもあって、柔らかいオルガンのようにも聞こえます。
子供も、きれい♪♪と喜んでいました。
本当に、元気の出るような曲でした。
Papalin
2007年09月08日 12:24
◆◆ 子供も、きれい♪♪と喜んで・・・

悠さん、ありがとうございます。
大人は左脳でも聴きますが、子供は右脳で聴いてくれます。だから余計に子供は騙せません。だから余計に嬉しいです。
(-^〇^-) ワ~イ!
2007年09月10日 06:39
低音リコーダーの魅力がめいっぱい発揮された演奏ですね。なんとも言えない柔らかな響きです。
「元気出して!」と、どんと背中をたたくのではなく、そっと肩を抱きながら声をかけてくれるような曲ですね。
終わり方がなんとも印象的な曲でした。
Papalin
2007年09月10日 23:39
◆◆ 肩を抱きながら声をかけてくれるような

aostaさん、ありがとうございます。
確かに。仰る通りの曲想だと思います。
この曲は4フィートで演奏しても、割としっくりしますが、8フィートも面白いなと思いました。そっと優しく語り掛けてくれるような感じが更に強調されるのが8フィートかなぁ。

おわりの部分ですか?
いま、聴いてみました。(^_^;)
アルトパート(ここではバスで演奏してますが)にD(レ)の音を持続させておいて、終止に至るパターンですね。割とよくあります。和音の信仰としては、Ⅳ⇒Ⅰなのですが、Ⅰの基音であるDの音は、Ⅳの5度と同じ音。だからこういう技が使えるのです。

あ~、うんちく、うんち く。

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