◆IL DIVO◆ ノクターン 2番 (ショパン)
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Nocturne No.2 (Chopin)
URL : http://papalin.yas.mu/W206/M007/
◇公開日: 2007年10月15日
◇連続演奏時間: 4分27秒
◆録音日: 1990年頃 (29歳?)
◆上記の英語の曲目名をクリック
して、Papalinの音楽サイトから
お聴き下さい。(視聴?・試聴?)
その昔の録音で恐縮です。
日の目の当たらないところに格納してあったので、こちらに移動しました。
もう17年位前の録音になります。もちろんアナログ録音です。
編曲(と呼べるかどうか?)は、古のPapalinでした。
使用楽器
(1) ソプラニーノ メック 木製
(2) アルト ヤマハ 木製
(3) テノール ヤマハ 木製
(4) バス メック 木製
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この記事へのコメント
内容もそうですが、写真がステキで気に入りました!
チャーリー432さん、ありがとうございます。
そして、はじめまして。
え~と、素敵な写真というのは、ベランダから撮った庭の写真ではなくて、このブログの写真ですか?
と勝手に信じている、お調子者です。(^-^ )
パラパラマンガみたいになっていますし。
びびびびびっくり!
ショパンをリコーダーでやってしまうとは!(@@)
このピアノ譜の左手パートのテンポの揺れ具合をここまでピタっと多重であわせられるということに、驚きですっ!!
すっご~~~~~い!
チャーリー432さん、ありがとうございます。
え、ぼ、ぼ、ぼくのポートレイトですか?
嬉しゅうございます。
確かにパラパラ漫画みたいですね。(笑)
musicaさん、ありがとうございます。
そうなのですか。なるほど、ピアノのあの感じは、そうやって醸し出されるのですね。ありがとうございます。
リコーダーは、管楽器の中で唯一と言っていいと思いますが、強弱が表現できない楽器です。他の木管楽器や金管楽器のようなアンプシュアのテクニックが使えないので、基本的には吹き込む息の量に比例して音程が変わってしまいます。だからショパンなんて曲にならなくて、味気なくなってしまいます。そこをカバーするのは、息の量と音程とのギリギリのバランスを保ちながらの演奏と、気持ちの高まりを表すヴィヴラートと、後は"顔"ですね。(^_^;)
Yoshie Kubotaさん、ありがとうございます。
そうそう。これは至難の技だと思っています。同じ感性、同じ音楽性を持っているPapalinたちの筈なんですが、それでも合いませんから。ピアノには全く歯が立ちませんです。(^_^;)
Yoshie Kubotaさんのショパンの同曲の演奏を、サイトに行って聴かせて戴きました。そこで聴いたのは、本物のショパンでした。皆さまにも聴いていただきたいので、URLを直に貼らせて戴きますね。
musicaさん、ありがとうございます。
管楽器の中でも、金管楽器は特に"溜め"が必要のようで、出だしの合わせ方なんかも違うようですね。
musicaさんは、管楽器ともアンサンブルをなさるのでしょうか?
何回も聴かせていただきました。ソプラノリコーダーまるで歌っているようですね。美しいです。
sakuraさん、ありがとうございます。
アナログ録音時代のヒスノイズ(シャ~っていう音)が懐かしいです。それと、ソプラニーノ・リコーダーがあの当時はよく鳴っていたんだなぁと、演奏者は思いました。そのあとずっとかまってあげられなかったからねぇ。今は高音はハスキーボイスのごとくです。(^_^;)
何度も聴いて下さって、感謝しています。