◆IL DIVO◆ 亜麻色の髪の乙女 (ドビュッシー) take2
≪ 生演奏で全曲聴けるページ ≫

Prelude VIII "La fille aux cheveux de lin" (Debussy)
URL : http://papalin.yas.mu/W225/#M003
◇公開日: 2007年10月17日
◇演奏時間: 2分58秒
◆録音日: 2007年10月 (46歳)
◆上記の英語の曲目名をクリック
して、Papalinの音楽サイトから
お聴き下さい。(視聴?・試聴?)
眠れないので、再録音しました。今度はテンポ・ルバートです。(^_^;)
どうせならと思い、今度はbeingreenさん編曲の譜を使わせて戴きました。
こちらはリコーダー5重奏です。beingreenさん、感謝です。
使用楽器
(1) ソプラノ モーレンハウエル 木製
(2) アルト メック 木製
(3) アルト メック 木製
(4) テノール ヤマハ プラスティック製
(5) バス メック 木製
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
この記事へのコメント
素敵な演奏ありがとうございました!朝からとてもさわやかな気分になれました。
テンポ・ルバート、とても強い意志で実行されていらっしゃいますね。ずっとソプラノが旋律を吹くような編曲ならもっとやりやすかったかもしれません。
案外ドビュッシーはリコーダーでも雰囲気が出るものですね。
>今度はテンポ・ルバートです
この一言で、今回は安心して聞かせていただきました。(笑)
同じ旋律が、こちらでは緩やかに揺れて、穏やかな夢を見るようなドビュッシーでした!
>眠れないので、再録音しました。
相変わらずの早業ですね。さて、録音後はよくお休みになれましたでしょうか?
beingreenさん、ありがとうございます。
そして楽譜のご提供、いつもながら感謝しております。beingreenさんが如何にリコーダーを愛されているかを思わすにはいられません。
私が趣味の領域でネットを利用するようになったのは
まだ非常に日が浅いのですが、世の中には、それは日本だけでなく世界中で、本当にリコーダーのことを愛していらっしゃる方が大勢いるんだなと知りました。
これからも、ご一緒させてくださいね。
オンもオフも。(^-^ ) ニコッ
aostaさん、ありがとうございます。
やっぱりドビュッシーはこんな感じの方が似合いそうな気がします。beingreenさんが仰るように、僕の今回の演奏は、テンポ・ルバートを思い切りデフォルメしたものでして、例えば僕がアンサンブルを組んで実際に5人で演奏するとなると、ここまではしません(できません)ね。そういう試みができるのも、パパルテットの良さなのかもしれません。誰にも文句言われません。でも決して独りよがりでもいけませんね。(^_^;)
悠さんのマイミクの白馬の騎士かずともうします。
先ほどリコーダー聞かせてもらいました。
とても上手です。
ボクもリコーダーをもっていて練習しているのですがまったく吹けません・・・
ふけると言ったらこれだけ。
ぴぃぷぅ!!
めちゃくちゃへたっぴです。
(ほとんどの日が練習してない日です)
Papalinさんのはとても上手なのでまた聞かせてもらいたいとおもいます。
白馬の騎士かずより
白馬の騎士かず君、どうもありがとう。
いやぁ、おじさん顔負けのギャグにはまいったよ。なかなかヤルジャン!
リコーダー、少し吹けるようになると面白いよ。でもかず君はピアノを習ってるんだよね。おじさんはピアノ習ってなかったから、かず君が羨ましいよ。頑張って続けてね。
悠さんをあまり困らせないようにね。(^-^ )
コメント、ありがとう!
と、いっても私もまだまだな腕前なのですが・・・
ダックさん、ありがとうございます。
そして、ようこそいらっしゃいませ。
さて、七重奏曲でS~Bだけだと、音域が狭いので、あまりないかもしれません。というか、私もあまりリコーダー全盛期の頃の曲を知らないのですが、エオリアンさんのサイトとか、積志リコーダー・カルテットさんのサイトをご覧になられたら、何か見つかるかもしれませんね。
(≧∇≦)/