◆IL DIVO◆ スコットランドの古い舞曲 (作曲者不明)

≪ 生演奏で全曲聴けるページ ≫

画像
From Dances in Scotland (Anonymous)
URL : http://papalin.yas.mu/W207/M003/

  ◇公開日: 2007年10月8日
  ◇連続演奏時間: 2分9秒
  ◆録音日: 2007年10月 (46歳)
  ◆上記の英語の曲目名をクリック
    して、Papalinの音楽サイトから
    お聴き下さい。(視聴?・試聴?)



13番目は詠み人知らずの歌を・・・。
スコットランドの古い舞曲から、パヴァーヌとガリヤルドを連続で。



Jame Lauder   "From Dances in Scotland"

Pavane & Gaillarde            T/B/GB/CB + Perc.




使用楽器

   (1) テノール      ヤマハ        プラスティック製
   (2) バス        メック        木製
   (3) グレートバス   ヤマハ        木製
   (4) コントラバス    ゼンオン       木製

   (5) 打楽器 (太鼓)






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この記事へのコメント

2007年10月08日 22:06
パヴァーヌからガリヤルドに変わり、太鼓の音も加わってさあこれから!と身構えたところで終わってしまいました。
なんだかはぐらかされたような気持ちです。(笑)
古風な舞曲、ある意味ではみなよく似た雰囲気ですが、その度聴かせる演奏は、難しいですね。
作者不詳・・・
きっと生活の中で自然発生的に生まれ、愛されて、伝えられた曲なのでしょうね。
Papalin
2007年10月08日 22:48
◆◆ その度聴かせる演奏は、難しい・・・

aostaさん、ありがとうございます。
興味があるのは、ご自分もリコーダー奏者の草分けだった、故北御門文雄さんがこの曲集を作られたということです。当然、ご自分でも演奏されて、興味深い曲を選ばれたに違いありません。だから敢えて駄作とは書かなかったのですが、今現在、僕にはこの作品の良さがわからない状態です。重ねてスミマセンです。
ぺこ <(_ _)>
2007年10月10日 09:11
おはようございます。
素晴らしい演奏でした。
スコットランドの古戦場で王様が堂々登場してくるような映画のシーンが浮かんでまいりました。
スコットランド舞曲は全く初めて聴きます。東欧とは全然違った物悲しさも伝わってきました。
Papalin
2007年10月11日 22:51
◆◆ 古戦場で王様が堂々登場してくるような

tonaさん、ありがとうございます。
あ~よかったです。
この曲にファンがつきました。
スコットランドの映画って、どこか物悲しさが漂ってますよね。映画を殆ど観ない私も、少しは観ました。本場も4回ほど訪れました。好きなところなので、また行きたいですね。

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