◆IL DIVO◆ ハイケンスのセレナーデ

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Serenade No.1 / Haykens
URL : http://papalin.yas.mu/W206/M007/

  ◇公開日: 2008年01月14日
  ◇連続演奏時間: 2分22秒
  ◆録音日: 2008年01月 (46歳)
  ◆上記の英語の曲目名をクリック
    して、Papalinの音楽サイトから
    お聴き下さい。(視聴?・試聴?)



mukuroさんが、僕の叔父さんだったとは・・・。

叔父さんからメイルが届いたんです。主旨はこんなでした。
IL DIVO Papalinを聴いています。先日好きな曲を聴けたので、初めてmukuroという名前でコメントを書いてみたんです。そしたら返事までもらえました。学生の頃に下校の時の音楽で聴いた曲が懐かしくて、やっとその曲が何ていう曲かがわかったのです。実はオカリナを最近始めてこの曲を練習しているのですが、転調の後がどう演奏したらいいか掴めないでいます。哲ちゃん(僕の愛称)、演奏してもらえないでしょうか?

いやぁ驚いたのなんの。
今は使っていない昔のメルアドをお知らせしてあったので、僕に連絡がとれず、Anelin経由で僕の新しいメルアドに丁寧なメイルが入りました。


mukuro叔父は、僕と18歳違いで、父の一番下の弟です。僕は父が36歳のときの子なので、叔父さんはちょうど僕と父の年の差の真ん中。僕が生まれたときは同居していて、mukuro叔父が僕の自宅での誕生の記念写真を撮ってくれたのです。

叔父は新しいものが好きで、僕は多分にmukuro叔父の影響を受けました。もう定年退職されたけど会社での先輩でもあったし。僕の音楽への関心は、もちろんAnelinからの影響が強いけれど、姉からは生の音を聴きましたが、叔父からはレコードというものを教わりました。モジュラー・ステレオも持っていたしね。カメラも叔父の影響。家には暗室があって、叔父は自分で写真をDPEしていました。鉄道(模型)への興味も、車やバイクへの興味も、ラジコンへの興味も、みんなみんなmukuro叔父の影響を受けたといって過言ではありません。とても可愛がってもらいました。

その叔父から、リクエストをもらいました。
僕は、今年は気持ちを入れ替え、ここに宣言しますが、リクエストにhできるだけお応えしていきたいと思っています。だって、世の中に溢れる音楽の名曲を、わざわざ僕の拙い歌やリコーダーの演奏で聴きたいと言って下さるのですから、それは本当にありがたいことだと思うのです。万人に受け入れられる音楽や演奏は目指しません。そのリクエストをして下さった方のことを思って、一生懸命演奏したいと考えています。


さて、先週mukuro叔父から楽譜を頂戴しました。思った通り、旋律だけの楽譜でした。その旋律を見て、お~知っているぞこの曲は・・と思いました。もちろん出だしのフレーズだけですけれど。叔父さんに言っちゃったんです。「あ~知ってるよ、この曲。今度の3連休でやってみるから。」

楽譜は旋律だけ。伴奏は元より、コードも一切書かれていません。楽譜を受け取ったとき、帰り際に何気なく言われました。「楽譜通りじゃなくていいから、哲ちゃんの思うようにやってみてよ。」 (^_^;) ちょっとプレッシャーだった。(^_^;) (^_^;)


そんな約束をmukuro叔父としたことを、実はすっかり忘れていて、今日(1月14日)の夕方、この連休にしなければいけなかったことを洗い出していて思い出しました。やばいっす。目一杯、やばいっす。
(^_^;) (^_^;) (^_^;) (^_^;) (^_^;)


でも、約束したから、最優先でまずは編曲しました。構想もなく、いきなりFinaleNotepadを立ち上げて、リコーダー四重奏とすることに決め、調はもらった楽譜通りのヘ長調、編成はアルト・テナー・テナー・バスに決め、まずは旋律を書き写し、アレンジしました。何も音を聴いてないので、旋律から受けるイメージでの編曲です。和音も勝手に決めて、奮闘60分。見直しなしで楽譜を印刷して、そのまま録音だ~。

できました。

傑作ではないですが、駄作でもないと思います。聴いて下さい。 <(_ _)>

                                  (1月14日 記)


使用楽器と楽器編成

   アルト       メック       木製
   テナー      ヤマハ      プラスティック
   テナー      ヤマハ      プラスティック
   バス        メック      木製




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この記事へのコメント

aosta
2008年01月14日 23:59
何て愛らしいチャーミングな編曲、
そして演奏でしょう!!
思わず浮き浮きと身体が弾んでリズムを取ってしまいました。メインのテーマが次々表情を変えてゆく所、いかにも楽しく素敵です。
あるときはバロック風に、あるときは調子の外れたブラスバンド?それとも酔っ払いのブラスバンド?のようなとぼけた和音の使い方がとびっきり新鮮で愉快なPapalinさんの編曲、最高です!!
一曲前の「ヴィーナス」との落差も何とも言えませんね。
ふと子供の頃を思い出す、陽気な懐かしさに何回も何回も聴きなおしては、一人で首を振っているaostaでした~(m~ー~)m
aosta
2008年01月15日 00:00
>叔父は新しいものが好きで・・・

私にも同じような叔父がいました。
クラシックが好き本が好きな叔父には、本当に沢山のことを教えてもらいました。というより、遊びに行くたび勝手に、レコードを物色したり、本棚を開いたりしては怒られた記憶があります。この曲も、もしかしたら小さい頃ボッケリーニのメヌエットやハイドンのセレナードなどと一緒に叔父のレコードで聴いていたのかしらとも思います。昨年亡くなったごんべえさんが、思春期以降大きな影響を与えてくれたとしたら、この叔父は私の音楽の原風景の一部かもしれません。
aosta
2008年01月15日 00:08
久々3連投のコメントです。
今回のモーツァルト風のかぶりもの、お似合いです。
サイドから黒い毛が覗いているのもご愛嬌ですね(笑)
そろそろバッハふうのカツラも登場する頃でしょうか。楽しみにしています!!
mukuro
2008年01月16日 13:43
私は彼を育てるようなそんな立派な者ではありません。
彼は才能があったから皆さんに応援してもらえるそんな人物だ!と思います。
これからも良き音楽、良き映像を発信して下さい。
楽しみにしています。
Papalin
2008年01月16日 21:27
◆◆ Papalinさんの編曲、最高です!!

aostaさん、ありがとうございます。
実はあのおどけた和音の部分は、偶然の産物なんですよ。楽譜作成ツールであるFinale Notepadで、勝手におたまじゃくしを置いてみたんです。そしたら面白い音がしてね・・・。これ、半分は本当で、半分は冗談なんですけど、旋律が楽しいじゃないですか。伴奏もはじけなやと思っての産物でした。

> 一人で首を振っているaostaでした~

それって、『違う違う~』ってことですか?
(^_^;)
Papalin
2008年01月16日 21:32
◆◆ 私にも同じような叔父が・・・

権兵衛さんも素敵な方でしたが、権兵衛さんのほかにも素晴しい叔父様がいらしたのですね。

僕はmukuro叔父からいろいろなことを教わりましたが、唯一残念に思うのは、女を教えてくれなかったことです。
(。_゜)〃ドテ!
Papalin
2008年01月16日 21:34
◆◆ そろそろバッハふうのカツラも・・・

aostaさん、ありがとうございます。
お、そうきましたか。
小正月バカンスの出来事ですね?
はい、近々発表の予定です。
みなさま、お楽しみに。
(^-^ ) ニコッ
Papalin
2008年01月17日 06:48
◆◆ これからも良き音楽、良き映像を・・・

mukuroさん、ありがとうございました。

お、お、叔父さん、それで一体演奏の方はどうだったの~~~~~?

と思っていたら、ちゃんと私信が届いておりました。
あいかわらず慌てん坊のPapalinです。
(^_^;)

いわゆるスタンダードな模範演奏はPapalinはできないので、フィーリングで聴いて下さいね。やっぱり身体が弾むような、楽しい曲になればな・・・と思いますです。
<(_ _)>

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