◆IL DIVO◆ アメイジング・グレイス
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Amazing Grace / American Folksong
URL : http://papalin.yas.mu/W210/M008/
◇公開日: 2008年03月08日
◇連続演奏時間: 3分9秒
◆録音日: 2008年3月 (47歳)
上のアルファベットの曲目名を
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アメイジング・グレイスって、アメリカなの?民謡なの?
ゴスペルで歌われるけど、バグパイプの定番でもあるし・・・。
ゴスペルでのあの独特の節回しは、日本の民謡と同じで、
きっと体にしみついたものなのでしょうね。
なかなか真似でいないものです。
何の理由もないのですが、ソプラノとアルトの2重奏だったので、
バロックピッチ(415Hz)でやってみました。
使用楽器
ソプラノ 竹山(Standard-415Hz) 楓製
アルト メック(DENNER-415Hz) 楓製
( 3月9日 記 )
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この記事へのコメント
バロックピッチがほっとさせてくれているのかもしれません。
このメロディー、ルーツなんて気にしなくていいような気がします。アイルランドからアメリカに渡ったなんていう説もあるけれど、日本の山里の風景の中で聴こえてきてもおかしくない。
だから世界が一つになれる曲なんだと思います。
この曲を合唱で歌うと苦労します。
皆白鳥英美子ヴァージョンで覚えていて、楽譜通りに歌おうとしないから。
一人だといいのですが、合唱でそれをやるのは難しいですよね。
かといって讃美歌にのっているような歌い方だと雰囲気が出ないし。
合唱の練習曲としていた曲・・・
薫風さん、ありがとうございます。
彼ら(バロックピッチの楽器)をこんな風に使うことも出来るんだなと思いました。
Ceciliaさん、ありがとうございます。
この曲、いつか演奏したいと思っていたのですが、さてどういうアレンジがいいものやらと考えていたところ、この曲集をやることになって、考えなくても良くなりました。(笑)
これ、殆ど楽譜通りですよ。こうした装飾、ジャズっぽいアレンジになっているんです。是非楽しまれてはいかがでしょう?
(^-^ )
確かに合唱は大変かも・・・。
ゴスペルになっちゃうね。(^_^;)
Geminiさん、ありがとうございます。
合唱だとどんな風になるのでしょう。
興味深いです。
歌うのは難しいと思います。