◆IL DIVO◆ ディベルティメント 第1番 K229-1 / モーツァルト
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W.A.Mozart / Divertiment No.1 K229-1 / MOZART
URL : http://papalin.yas.mu/W203/M003/
◇公開日: 2008年06月15日
◇演奏時間: 14分56秒
◆録音日: 2008年6月 (47歳)
上のアルファベットの曲目名を
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バッハを演奏すると、今度はモーツァルトが演りたくなる。
このパターンは僕特有なのかもしれないけれど、実に多いのだ。
さて、モーツァルトの何を演奏しようか。案外すんなり決まった。
原曲は、2本のクラリネットと1本のファゴットのための3重奏。
ファゴットのパートは、コントラバス・リコーダーを使ってみた。
使用楽器 (キュングはまだ掲載しておりません。2本揃ったので、そのうちに・・・。)
アルト メック 黒檀製
テノール 全音 桜製
コントラバス キュング 楓製
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この記事へのコメント
最近特に、疲れているのか、モーツァルトがいいです。オペラのDVDも、なぜかやっぱりモーツァルトを、先に手に取ってしまいます。
このPa,pa,pa,paという感じが、快いのです。
ごめんなさい。バッハも聴いたんですが、こっちにコメント書くことになりました。(^^ゞ
なんか、モーツァルトの時代に演奏されたような感じで、快かったです。
そしてプロのようなPapalinさんの心意気も伝わってきました。もしかしてもうプロですか。
ありがとうございまいた。
沙羅さん、ありがとうございます。
沙羅さんはモーツァルトがお好きのようですね。バッハやベートーヴェンや、誰の音楽がいいとかでなくて、それぞれの持ち味がいいですよね。Pa,pa,pa,paという感じ・・・わかるなぁ。
(^-^ ) ニコッ
tonaさん、ありがとうございます。
ディベルティメントって、どのような場面で演奏されたのでしょう。あまりかしこまった席でではなさそうですね。ひょっとしたら家庭でも楽しめたのかもしれません。今のように娯楽に溢れた時代ではなかったでしょうから、仲間が集まって、3人で演奏したのでしょうね。