◆IL DIVO◆ 牧人ひつじを / クリスマス・キャロル
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The First Nowell / Traditional English
URL : http://papalin.yas.mu/W811/
◇公開日: 2008年11月3日
◇演奏時間: 2分25秒
◆録音日: 2008年11月 (47歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
やっとポピュラーなクリスマス・キャロルが登場しましたね。
この曲も、ソプラノ・パートはオクターブ下で歌いました。
詞は英語です。
パートと出演者
ソプラノ・パート Papalin
アルト・パート Papalin
テノール・パート Papalin
バス・パート Papalin
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この記事へのコメント
クリスマスも近づいてきましたね。
私も今年はクリスマス・コンサートで弾きます。
今から楽しみです。
ああ、もう11月になってしまった…と思う間もなく
早速クリスマス曲 … で~じ(大変だ!)
Papalinさんのクリスマス曲集聴かせていただきました。
ありがとうございます。
「牧人ひつじを」は、とりあえず宗教関係なしに
「国民的行事」のクリスマスということで、
2年前、とある町の音楽祭で演じたことがありました。
--その他に、「諸人こぞりて」、「荒野のはてに」、
「きよしこの夜」等々…
いい曲ですね(感謝!)。
「牧人ひつじを」、この曲を聴くとき目に浮かぶのは静かに家族で祝うクリスマスです。
毎日アドヴェントカレンダーをめくっては、家族がそろって心待ちにした日。ときめきと同時に穏やかな喜びが暖かな灯りのように点っていた遠い日のクリスマスを思い出しました。
みんなが声を揃えて歌ったたくさんのクリスマスの曲の中でも特別に懐かしい歌の一つです。
次々新しい装いで歌われていくPapalinさんの歌を聴いていると、改めてしみじみと、いい曲だな、と思います。なんだかふと「汚れちまった悲しみに・・・」という中也の詩の一節を思い出してもいるaostaです。
nyankomeさん、ありがとうございます。
That sounds good!
何を演奏されますか?
僕も本番の12月9日が楽しみです。
ヾ(@^▽^@)ノ
Genminiさん、ありがとうございます。
そうです。まだ沢山あります。
ひょっとしたら、これから登場するかも。
お楽しみに! (o^<^)o クスッ
aostaさん、ありがとうございます。
汚れちまった悲しみに・・・
・・・今日も小雪の降りかかる
僕の場合は・・・
汚れちまったじんせいに・・・
・・・今日も小雪が降り積もる
でしょうか。
日本には、みそぎを受けるという素晴しい文化と伝統があります。クリスチャンの罪が赦されるのと同じ。大事なことですね。政治家がこの言葉を使うと違和感が生じるのはなぜでしょう?
ichiさん、ありがとうございます。
お返事が遅くなり、すみません。
あらあら、それは大変ですね。人によっては睡眠薬のはずなのですが、きっとichiさんが笛吹きで笛の音に敏感で、音楽が好きで・・・ということを語るエピソードでしょう。あれ、ここは笛よりも歌でしたっけ?
(。_゜)〃ドテ!
やすりですか・・・。
タマネギをやすりでこすったら何が残る?
頭が変ですね。(^_^;)
少しずつ、ところどころ?聴かせてもらっています(^-^)
スザンナさん、ありがとうございます。
お返事遅くなってすみません。
それは正しい聴き方です。(^-^ )
当たりハズレ、いやハズレが多いと思いますがご容赦願います。 <(_ _)>