◆IL DIVO◆ きよしこの夜 / グルーバー
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Silent Night / Jpseph Mohr & Franz Xaver Gruber
URL : http://papalin.yas.mu/W811/
◇公開日: 2008年11月12日
◇演奏時間: 2分38秒
◆録音日: 2008年11月 (47歳)
上のアルファベットの曲目名を
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クリスマス・コンサートの締め括りは、なぜかいつもこの曲ですね。
コンサートでは、ソプラノ・ソロや、バイオリン・ソロが入ったり、
合唱曲も、もう少し増えそうです。
こちらも、ロバート・ショウによるアレンジのようです。
楽譜通り、ソプラノはオクターブ下げて歌いました。
パートと出演者
ソプラノ・パート Papalin
アルト・パート Papalin
テノール・パート Papalin
バス・パート Papalin
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この記事へのコメント
そういえば、昨年もありましたね。
今年、私たちの合唱団も「ハレルヤ」をうたうのですが、やっぱり原語とは違う響きがありますね。
不思議な感じです。
すみません。「ハレルヤ」を聴いていました。
沙羅さん、ありがとうございます。
ハレルヤですね。そうそう、去年は日本語で歌いました。しかもメサイヤの殆どの合唱曲を日本語で。でもこの日本語はただ"訳している"というものではなくて、よく考えられていました。例えば、原語では King of Kings, Lord of Lords とうたうところですが、普通だったら「諸王の王、主の主」と歌うと思いますが、そうではなく「主の主、諸王の王」と歌います。なぜそうしたか、それは原語のもつ響き(特に母音の順序)を意識してとのことでした。こうした工夫が随所に見られました。(^-^ )
沙羅さん、ありがとうございます。
はいはい、わかっていましたよ。
そうそう、栃木を2泊3日で堪能してきました。沙羅さんが先日訪れたという足利学校にも行きましたよ。またレポートします。(^-^ )
ネズミにかじられて弾けなくなったオルガンの代わりにギター伴奏の賛美歌としてグルーバーが作った曲だそうです。
http://pavane.blog.so-net.ne.jp/2007-01-16
S&Gのこの曲も好きです。
nyankomeさん、ありがとうございます。
初耳!
nyankomeさんのギターで聴きたいな。