◆IL DIVO◆ きよしこの夜 / グルーバー

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Silent Night / Jpseph Mohr & Franz Xaver Gruber
URL : http://papalin.yas.mu/W811/

  ◇公開日: 2008年11月12日
  ◇演奏時間: 2分38秒
  ◆録音日: 2008年11月 (47歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



クリスマス・コンサートの締め括りは、なぜかいつもこの曲ですね。
コンサートでは、ソプラノ・ソロや、バイオリン・ソロが入ったり、
合唱曲も、もう少し増えそうです。

こちらも、ロバート・ショウによるアレンジのようです。
楽譜通り、ソプラノはオクターブ下げて歌いました。


パートと出演者

  ソプラノ・パート     Papalin
  アルト・パート      Papalin
  テノール・パート     Papalin
  バス・パート       Papalin




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この記事へのコメント

2008年11月14日 15:58
日本語だったんですね。
そういえば、昨年もありましたね。
今年、私たちの合唱団も「ハレルヤ」をうたうのですが、やっぱり原語とは違う響きがありますね。
不思議な感じです。
沙羅
2008年11月14日 16:00
追伸
すみません。「ハレルヤ」を聴いていました。
Papalin
2008年11月15日 09:07
◆◆ 原語とは違う響きがありますね。

沙羅さん、ありがとうございます。
ハレルヤですね。そうそう、去年は日本語で歌いました。しかもメサイヤの殆どの合唱曲を日本語で。でもこの日本語はただ"訳している"というものではなくて、よく考えられていました。例えば、原語では King of Kings, Lord of Lords とうたうところですが、普通だったら「諸王の王、主の主」と歌うと思いますが、そうではなく「主の主、諸王の王」と歌います。なぜそうしたか、それは原語のもつ響き(特に母音の順序)を意識してとのことでした。こうした工夫が随所に見られました。(^-^ )
Papalin
2008年11月15日 09:09
◆◆ 「ハレルヤ」を聴いていました。

沙羅さん、ありがとうございます。
はいはい、わかっていましたよ。

そうそう、栃木を2泊3日で堪能してきました。沙羅さんが先日訪れたという足利学校にも行きましたよ。またレポートします。(^-^ )
nyankome
2008年11月18日 22:07
大好きな曲です。
ネズミにかじられて弾けなくなったオルガンの代わりにギター伴奏の賛美歌としてグルーバーが作った曲だそうです。
http://pavane.blog.so-net.ne.jp/2007-01-16
S&Gのこの曲も好きです。
Papalin
2008年11月18日 23:37
◆◆ オルガンの代わりにギター伴奏の・・・

nyankomeさん、ありがとうございます。
初耳!
nyankomeさんのギターで聴きたいな。

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