◆IL DIVO◆ バッハ / コントラプンクト 第3番 (4feet)

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画像
J. S. Bach / The Art of Fugue BWV1080 No.3 (4feet version)
URL : http://papalin.yas.mu/W803/M005/

  ◇公開日: 2008年11月23日
  ◇演奏時間: 2分57秒
  ◆録音日: 2008年11月 (47歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



半音進行の続くこの曲、自分でも演奏しているのですが、記憶にありませんでした。一発録音をしていると、これがいけないところですね。彼はじっくり練習してきてくれました。キュングのグレートバスは、殆ど文句のつけようがありませんが、めったに使わない高音域、それもAの音以上のかなりの高音域の音程は目を瞑るしかありません。でも耳の良いYOZOくんは、必死に果敢に音程を合わせることにチャレンジしてくれました。アンサンブルをするときには、こうでなくてはいけません! (エラソ~)

パートと出演者

  ソプラノ    Papalin (モーレンハウエル:グラナディラ)
  アルト     Papalin (メック:黒檀)
  テノール    YOZO   (全音:桜)
  グレートバス  YOZO   (キュング:楓)




【写真の解説】
  Papalin 「ところで、君は僕の後輩だよな?」
  YOZO  「はい、その通りですが?」


Papalin一人の多重録音版は、こちらにございます。

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この記事へのコメント

nyankome
2008年11月24日 19:47
いきいきとしたアンサンブルです。
音程を取るのは大変ですね。
Papalin
2008年11月25日 22:37
◆◆ 音程を取るのは大変ですね。

nyankomeさん、ありがとうございます。
リュートもフレットつくり(?)は大変そうです。ガンバを弾く方のチューニングを見ていても、同じことを感じました。リコーダーを吹く人も、もっと神経を使って正しい音を出してほしいものです。(^_^;)
YOZO
2008年12月13日 02:42
最後の和音は下2本完璧な純正和音を作れたと思うので
その上に乗っかったPapalinさんも心地良かったでしょ~
Papalin
2008年12月16日 21:25
◆◆ その上に乗っかったPapalinさん・・・

YOZOさん、ありがとうございます。
その喜びってあるよね~。
一人多重奏では、それに慣れちゃっているから(?)、僕は当たり前だと思ったけど。
……(o_ _)o パタッ

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