◆IL DIVO◆ フーガの技法 第5番 / バッハ
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Nr.5 Gegenfuge uber das variierte Thema und seine Umkehlung in einer Wertgrosse
URL : http://papalin.yas.mu/W260/M080/
◇公開日: 2008年12月03日
◇演奏時間: 3分53秒
◆録音日: 2008年12月 (47歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
久しぶりのコントラプンクトです。最後だけ6声になります。
使用楽器
テノール・リコーダー Papalin (全音:桜)
バス・リコーダー Papalin (メック:楓)
バス・リコーダー Papalin (メック:楓)
グレートバス・リコーダー Papalin (キュング:楓)
コントラバス・リコーダー Papalin (キュング:楓)
コントラバス・リコーダー Papalin (キュング:楓)
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この記事へのコメント
緊張感があっていいですね。
コンプラプンクトゥス、Papalinさんの演奏を聴くまで、鍵盤楽器の演奏しか知りませんでしたが、こうして何曲か聴かせていただいて、リコーダーの演奏の方がそれぞれの音形や動きがはっきりとわかるような気がします。厚い8フィートの響き、なんて美しいんでしょう。
本当にパイプオルガンのように聴こえますね。
むしろ本当のパイプオルガンより本等らしい響きに聴こえてしまうのが不思議です。
nyankomeさん、ありがとうございます。
そう仰るには、まだまだです。
でも、眉間に皺を寄せながらも、そんなして演奏している自分に楽しんでおります。
aostaさん、ありがとうございます。
オルガンならまだしも、ハープシコードでとなると、最後の音なんて途中で消滅してしまうので、リコーダーで演奏するとまた違った曲に聴こえるかもしれませんね。
ichiさん、ありがとうございます。
ご指摘を戴いて、早速直しました。
ichiさん、ありがとうございます。
さすがに900曲を越えるほどの数をこなしていますと、アップのしかたなどはプロシージャとなっているのですが、問題は集中力でして、何かをしながらだと失敗しますね。