◆IL DIVO◆ 「ゴールトベルク」から 第20変奏
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Variation 20
URL : http://papalin.yas.mu/W218/M988/
◇公開日: 2009年01月04日
◇演奏時間: 2分21秒
◆録音日: 2009年01月 (47歳)
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第20変奏です。
鍵盤楽器用の曲なんて、大嫌いだ~!
グールドも、レオンハルトも、大嫌いだ~!
こんな曲、吹けね~じゃん! 労多くして実入りがないぜよ~。
使用楽器
テナー・リコーダー 全音:桜
テナー・リコーダー 全音:桜
バス・リコーダー メック:楓
バス・リコーダー メック:楓
グレートバス・リコーダー キュング:楓
グレートバス・リコーダー キュング:楓
コントラバス・リコーダー キュング:楓
コントラバス・リコーダー キュング:楓
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この記事へのコメント
軽々とこなした完成度の高い楽曲もいいですが、限界にチャレンジしているを聴けるのがマニアにはたまらなくいいのです。ハート、フィーリングは充分伝わってきます。
ichiさん、ありがとうございます。
鍵盤の楽譜をリコーダー合奏で演奏する場合、さてどう料理しようかというのは、密かな楽しみでもあります。例えばアルトでもテナーでも演奏可能な音域の場合に、どちらの楽器をとるか・・・とかですね。バッハの場合、とくにポリフォニーの曲ではメロディ・ラインが明確なのでさほど困りません。
この曲の場合には、上記のような楽しみの他に、音符をどう分解するか・・・という楽しみがありました。一番いいのは分解せずに一本のリコーダーで演奏することですが、今回は分解して演奏することに決めました。つまり、設計時点で既に品質が確保されていなかったということです。(^_^;)
ichiさん、ありがとうございます。
テナーのタリラーが下手くそですよね。
本村先生にも言われたことがあります。
「高音の音程に気を使えば、それなりに・・・」
ヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ
こうした曲集、連続性は重要ですね。