◆IL DIVO◆ 交響曲第5番 第1楽章 / チャイコフスキー

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画像
Symphony No.5 Op.64 1st Mov. / P. I. Tchaikovsky
URL : http://papalin.yas.mu/W212/M005/

  ◇公開日: 2009年02月07日
  ◇演奏時間: 1分17秒
  ◆録音日: 2009年2月 (47歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



SRQのSさんの日記を読んでいましたら、この曲について書かれていました。
チャイコフスキーのシンフォニーは、特に後半3曲は劇的、情熱的、刺激的で
リコーダーだとかなり非力かとも思っていたのですが、
サイトの楽譜をお借りして演奏してみましたら・・・、
やっぱり非力でした。(^_^;)

それでも聴いて下さいまし。 <(_ _)>


使用楽器

  テナー・リコーダー        竹山:楓
  バス・リコーダー         メック:楓
  グレートバス・リコーダー     キュング:楓
  コントラバス・リコーダー     キュング:楓




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この記事へのコメント

ichi
2009年02月08日 10:58
何楽章にコメントしようかと考えながら、ここに来ました。もし東京文化会館の大ホールで、小澤征璽がチャイコフスキーの交響曲第5番を振るとしましょう。そして同じ日に小ホールでPapalinさんが同じくこの曲を演奏する・・・(無謀な設定ですが)としたら、ボクだったら迷わず小ホールのチケットを買うでしょうね。興味ってそんなもんだと思います。非力と言いながら、美しく響いてきます。好きな曲だというのがよくわかります。
春は名のみの風の寒さや・・・ 東京、千葉は昼間はコートなしでもいられるくらいですが、なまじ暖かな春の陽射しを感じてしまうと、冬の寒さを忘れてしまいます・・・フフフッ・・・とスザンナさん風にまとめてみました。
Papalin
2009年02月11日 07:30
◆◆ 迷わず小ホールのチケットを買う

ichiさん、ありがとうございます。
嬉しいことを言ってくれるではありませんか。歯の浮くようなおせじ(ぢゃないことを祈ってますが・・・)であっても喜んでしまうPapalinです。(^_^;)

編曲者であるSRQのSさんに聴いていただいたら「パロディなんだからパロディとして演奏しなくちゃ」と言われました。(^_^;)
 
> スザンナさん風に・・・

ichiさん、いろんな特技がありますね。
(^u^)プププ
2009年02月22日 19:43
>「パロディなんだからパロディとして演奏しなくちゃ」と言われました。(^_^;)
     ↑
意味がよくわかりません。
パロディだから、ちょっとハメを外すとか、生真面目にやる必要はないとかという意味でしたら、ちょっと違うんじゃないかしら。どんなに短い演奏でもそこにチャイコフスキーの音楽を感じさせるものであってほしいと思いますし、Papalinさんのこの演奏にはチャイコフスキーの響きで溢れています。短すぎるのがちょっと残念ですが、非力とは全然思いません。
Papalin
2009年02月23日 20:39
◆◆ チャイコフスキーの響き・・・

aostaさん、ありがとうございます。
僕もSさんの言葉の真意が理解できなくていますが、少なくとも、僕はパロディとして演奏はしていません。チャイコフスキー、好きですから、茶化せません。
(^_^;)

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