◆IL DIVO◆ ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ / ビートルズ
≪ 生演奏で・すぐに・全曲・高音質で聴けるページ ≫

Lucy in the sky with diamonds. / Paul McCartney & John Lennon
URL : http://papalin.yas.mu/W702/M005/
◇公開日: 2009年02月01日
◇演奏時間: 2分8秒
◆録音日: 2009年2月 (47歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
昨日は Papainファンクラブ副会長さんからリクエストを頂戴しました。
今朝は Papalinファンクラブ会長さんからリクエストを頂戴しました。
「楽譜をネットで見つけるのはお得意でしょうから・・・。(^-^ )」って。
ファンクラブは大切にしないといけません。ましてや正副会長さんは手厚く葬らな・・・いや対応しないといけませんから。な~んて、全然気になりません。ビートルズの曲は素晴しいですからね。(^-^ )
そうそう、ネットで楽譜を探していましたら、こんな画像を見つけました。
笛吹いてます。(^u^)プププ
というわけで、aostaさんからの楽譜なしのリクエストです。
お聴き下さい。 <(_ _)>
使用楽器
テナー・リコーダー 全音:桜
テナー・リコーダー 全音:桜
バス・リコーダー メック:楓
グレートバス・リコーダー キュング:楓
グレートバス・リコーダー キュング:楓
コントラバス・リコーダー キュング:楓
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
この記事へのコメント
歌詩のないリコーダーの演奏もメロディーが新鮮にひびきます。ロマンチックでせつなくていいですね。
青春しちゃいますか・・・とりあえず部屋をかたずけてから。
ichiさん、ありがとうございます。
どなたから、どんなリクエストが来るかわかりません。また、リクエストされた曲にどんな思い出があるのか、それは想像もできませんが、憶測してみるのも楽しいものです。
この曲の場合、H(シ)の音が延々と続いて、歌詞がなくて大丈夫かなぁとも心配したのですが、変化に富むコードの推移がそんな心配を吹き飛ばしてくれました。やっぱりビートズルは凄いなぁと思うわけですね。
部屋、片付きましたか? (^-^ )
なんか今日はちょっと気分が灰、もとい、Hiになっています。
ビートルズのビッグウェーヴはすでに行き過ぎて、次の波には乗り切れないまま、時代が過ぎて、気がつけば昭和も終わり、風ならぬ「波の音にぞ 驚かれぬる・・・」
今日はお客様がありましたので、朝からせっせとお片付け。我が家も見える所だけは綺麗になりました♪
わけのわからないコメントでございます。
私も(半分ビールのおかげで)hiな気分です。
この曲、とても好きなんです。
メロディーもリズムもなんだか元気になりそうで。
よく晴れた青空、お日さまの光と一緒にキラキラと降り注ぐ笑顔と笑い声・・・
平和で、明るくて、陽気な気分がいっぱい!
私のイメージでは旋律はソプラノかしら、と思っていたのですが、演奏は意に反してテナー!
そしてこれがまたのどかでハッピー、いい感じです。
でも歌詞を気をつけてみると、なんだかとてもメスカリン的イメージが展開してるんですよね。
「万華鏡の眼をした少女」う~ん、凄すぎます。
Papalinさんの演奏、素敵過ぎます。
最後の和音、半分”アーメン”に聴こえてしまうのは気のせいでしょうか。メスカリン効果でしょうか。
補足です。
歌詞の色鮮やかでカラフルなイメージから単純にソプラノリコーダーを連想したのですが、こうして実際にテナーの演奏で聴いてみると、より音が深いというか、立体的な感じがするように思います。
奥行のある演奏です。
そういえば「イエローサブマリン」もいい曲でした。
もちろん、リクエストなんかしてるつもりはありませんから、本当ですから。
ただPapalinさんならこの曲をどんな風に演奏なさるのかしらって勝手に考えてみただけですからね、ね。
ichiさん、ありがとうございます。
ほほう、いいじゃないですか! (^-^ )
ランナーズ・ハイというのがありますが、クリーナーズ・ハイというのもあるのですね。
(o^<^)o クスッ
僕は今日は久々にリアル・アンサンブルの日でした。僕もいくらかHighです。(^-^ )
aostaさん、ありがとうございます。
世の中に愛ほど崇高なものはないと今まで思っておりましたが、iがない方がいいこともあるかもしれないということに気づいた、酔っパパリンです。
(^_^;)
>iがない方がいいこともあるかもしれないと・・・
自分のコメントを読みなおしてギョっ!!
「hi な気分」の「i」、Papalinさん言うところの「愛」がよく見えません~~~
これではまるで「○な気分」に読めてしまいます!!
>ichiさん
時に辛口、時に甘口、センスのあるコメントいつも楽しませていただいております。
私もこんな風に洒脱なコメントが書ければいいのに、と思うことしきりのaostaです。
愛がなかった我が青春はすでに過ぎ去りましたが、
「目には見えねど春は来にけり」♪
**メスカリン・・・
インプットさせていただきました。おもしろいことばです。
昔、つきあっていた彼女が、ボクがたばこを吸うのをやめさせようとしたことがあったんです。ぼくはその時、インディアンの話をひきあいに出して、この煙で天国にいる祖先の霊と話をしている・・・みたいな詭弁ですよね。そうしたら、おまえはインディアンかっ!!と一蹴されてしまいました。
ほろ苦い青春の一頁です。さよなら~ボクの好きだったひと~~
・・・と最後にPapalinさんの歌をかぶせてみました。
やっぱりビートズルは・・・ズルイなぁが正解だと思います。
千載一遇の逆襲のチャンスをみすみす見逃すなんてaostaはバカでした
ショックで今夜は眠れそうもありません・・・
ビール、もう一缶!!
昔読んだ短編(作家は誰だったか忘れてしまいましたが)にサボテンでお酒を造る話がありました。
学校の先生だったか生徒にサボテンを集めさせてみんなでお酒を造ったのかな??
すでに記憶も遥か彼方なのですが、そのサボテンの幻覚作用でみんなお祭り気分、最高にhighな気分でトリップしちゃうというような愉快なストーリーだったと思います。
メキシコ辺りでは実際にペヨーテという幻覚作用のあるサボテンでお酒を造るんですって。これも遠い記憶の片隅から発掘してきた化石のような聴き覚えなので、どこまで本当かわかりませんが。
メキシコにのインディアンさんたちも、ペヨーテのお酒でで天国にいる祖先の霊と話をしていたのだと私は固く信じています!
aostaさん、ありがとうございます。
それでは、ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ブルーダイヤ・・・・・ですね。(^_^;)
僕はタイドが好きです。(^_^;)
> 万華鏡の眼をした少女
想像しただけで恐いんですけれど。(^_^;)
aostaさん、ありがとうございます。
いろいろな色を表現できるのは、ソプラノ笛ではなく、テノール笛です。僕の勝負服ならぬ勝負笛はテノールですね。
> イエローサブマリン
承りました。死ぬまでには!
スザンナさん、ありがとうございます。
ビートルズ世代って、どのあたり?
団塊の世代でしょうか、よくわかりません。
悪の省庁、おっと、悪の象徴のように言われてたのを覚えています。長髪、ロック、そういうものに憧れるんですよね。僕はそのまま実践しましたっけ。(^_^;)
aostaさん、ありがとうございます。
大切なものとは、目に見えないものなのです。
(._・)ノ コケ
ichiさん、ありがとうございます。
そんな青春がありましたか。。。
最後はさだまさしの歌の歌詞まで気をつかって下さって恐縮です。
インディアンの祖先の霊と交信している・・・何だかichiさんのイメージにピッタリです。僕だったら、天国のハーレムと交信している・・・ですかね。
メスカリン、メスカリン。
諏訪湖の湖畔には、カリンという名の"マルメロ"が植わっていて、実をつけます。でも諏訪の名産はカリンです。(^_^;)
ichiさん、ありがとうございます。
やってしまいましたか。(^_^;)
本人も気づいておりませんでした。
悲しいぃぃぃ。
aostaさん、ありがとうございます。
揚げ足をとろうと思っても、揚げ足が見えないとダメでしたね。(^u^)プププ
サボテンのお酒、聴いたこともあるし、読んだこともあるし、飲んだこともあると思います。でも何も記憶が残っていません。それもメスカリンっすか?