◆IL DIVO◆ イエロー・サブマリン / ビートルズ
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Yellow Submarine / Paul McCartney & John Lennon
URL : http://papalin.yas.mu/W702/M005/
◇公開日: 2009年02月14日
◇演奏時間: 1分56秒
◆録音日: 2009年2月 (47歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
初めての楽器を使いました。それが何かは ヒ・ミ・ツ!
お聴き下さい。 <(_ _)>
使用楽器
ソプラノ・リコーダー モーレンハウエル:グラナディラ
テナー・リコーダー 竹山:楓
バス・リコーダー メック:楓
バス・リコーダー メック:楓
バス・リコーダー メック:楓
グレート・リコーダー キュング:楓
グレート・リコーダー キュング:楓
○○○
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この記事へのコメント
演奏してくださってありがとうございます。
う~ん、とってもいいです。
どことなくとぼけたようなメロディーとのんびりしたテンポ、聴いていて愉快で楽しい気分になります。
途中でメロディーがテナーからソプラノリコーダーに変わったあたりから登場する怪しい楽器、もしかして○○○でしょうか。
子どもの頃、パラフィン紙に唇をつけてヴィヴィ~ヴゥ~~ヴゥ~やって遊んだあの音に似てますよね。ヴィヴィ~ヴゥ~~ヴゥ~のあとは唇がしびれたような感覚になって、それがまたおもしろかった覚えがあります。
そして不思議なことに、どこか遠くからPapalinさんの声が聞こえてくるような錯覚に陥ります。
素敵な演奏、ありがとうございました♪
義理チョコありがとうございます。
義理チョコとわかっていても、かわいいい女の子からこれは、○○さんになんていわれると楽しい気分になります。
途中でチョコがビターからあまいミルクチョコに変わったりするあたりが本当の気持ちなんでしょうか。
小学校5年生のとき、ボクのとなりにすわっていた元気のいい子がクラスの男の子全員に小さいチョコを持ってきたことがあったの。紙袋から一個ずつ順番に配っていって全員に行き渡ったのを見計らって、まだもらってない人~~と叫んだわけ。もらってないのはボクひとりだけだったんだよね。ボクは、いらないよ!と言うと、いたたまれなくなって教室を出て行ったんだ。その後、女の子は泣き出してしまった。
女の子は、ボクにチョコを渡すのが恥ずかしかったから、みんなにチョコを配ったんだね。遠い記憶がよみがえります。素敵な演奏、ありがとうございました♪
あれ楽器なんですね。私もPapalinさんが口に何かを当てて叫んでいるように聞こえます。(^_^;)
ビートルズと言えば、私もギターで随分弾きましたが、セルシェルの編曲で弾いた「フール・オン・ザ・ヒル」と「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」は忘れられません。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%80%81%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E5%90%8D%E6%9B%B2%E9%9B%86/dp/B000YY66LO
怪しい楽器は、難波からやって来た私も見た事のあるあれでしょうか?でも、でも、こんなにちゃんと歌えているので、見当違いかしら。
>私もPapalinさんが口に何かを当てて叫んでいるように聞こえます
やっぱり聞こえますよね(笑い)
音程をとるためには歌わなくちゃいけませんものね。
オリジナルのイトルズの演奏ではちょうどメンバーの誰かが叫んでる、あの部分と重なって、何やらいい雰囲気です。
セルシェルがビートルズの曲を編曲していたとは知りませんでした。彼の名前はバッハのリュート組曲の演奏でしっかりインプットされています。
イトルズ → ビートルズでした。
aostaさん、ありがとうございます。
ちゃんと覚えておりました。(o^<^)o
誉めて下さいな。
>もしかして○○○でしょうか。
たぶん、其れです。
名前がパズーだったかカズーだったか忘れてしまったので、ネットで検索しました。カズーでした。URLの写真は僕の持っている楽器と全く同じ。ちなみにゴールドの方です。
さて、このカズー。何の形だと思います?
ichiさん、ありがとうございます。
結局ichiさんがモテタというお話ですね?
……(o_ _)o パタッ
女の子という生き物は、大抵の場合において成長した結果の姿になっても、その心と言動との差異に悩まされるものです。善良な論理性と誠意では理解しがたいケースがままあり、どう対処してよいものやらわかりません。
このケース・スタディでは、一人だけ貰えなかったichi少年はどういう行動をとるべきだったか? はたまた教室を出て戻ってきてから、どう対応すべきだったか?
今日、銀座でお会いしたときに議論しましょ!
(o^<^)o クスッ
それから、なんとなく気まずくなってボクは、その子としばらく普通に話が出来なくなってしまったんだ。落とした消しゴムを拾ってあげても、言葉がない。あんなに元気で男の子をひっぱたいていたりしていた元気な子が。ぼくは何とかして謝ろうかとも考えたけれど、よけいその子を傷つけてしまうのではと何にもできないでいた。ある日、廊下を友達と歩いていると購買でその子がひとりで店番をしていた。ボクは、彼女の正面に立って近くにあったボンナイフを渡して、「これ」と言った。20円か30円くらいのものだったと思う。50円を渡すと、いきなり彼女は大笑いをした。なんだか判らなかったけどうれしくなってボクも笑った。
「いまどき、5円じゃなんにも買えないよ!!」
それからは今までどおりの元気な女の子が隣にいた。
仲直りできてよかったね! ちゃんちゃん。
懐かしいですね!
休み時間に、ボンナイフの刃を開いて鉛筆を削る時間、好きでした。
木が削られていく匂いと、右手の親指にかかる心地よい抵抗。鉛筆の芯をあまり尖らせるのは好きではありませんでしたので、加減しながらゆっくりと優しく芯に刃を当てたものでした。
細かくて黒い粉が白い紙の上に散っていくのも好きでした。
ちなみに図工のとき、木版画の版木を彫るのに使っていたのは「左甚五郎」という名前の彫刻刃でした。
>仲直りできてよかったですね♪ ちゃんちゃん!!
いくら懐かしくても、ボンナイフに反応しなくていいから・・・・
もともとaostaさんの書いたイエローサブマリン!!!のパロディーで書きはじめたバレンタイン物語なんだから、もっと本編に反応してくださいよ。左甚五郎なんてムードぶち壊しじゃあないですか。面白いですけど。
ボンナイフ?・・・左甚五郎?、ググってみました。
なるほど・・・。Papalinさんのサイトは色々刺激的です。
これは吹く楽器でなく、歌う楽器なのですね。ハーモニカのように吹いても音は出ないのですね。
アメリカン・カズー○○○型・・・イエローサブマリン、ぴったりです。
今日は一日で色々学びました。選定、カズー、ボンナイフ、左甚五郎
ボンナイフ?左甚五郎?・・・ググってみました・・・
はぁ?知らないふりすんの?同じジェネレーションでしょう?ブログだからといって、若いふりするのやめましょうよ。でもね彫刻刀-左甚五郎は古すぎるよね。何時代の話かボクもよくわからなかった。図工も古いよね。
nyankomeさん、ありがとうございます。
ギターのビートルズも素敵です。
聴かせて戴きました。
ビートルズって、ボサノバ調でもあったり、もちろんバロック調も。今度、沖縄調なんかでやってみようかな~なんて思ったり。(^_^;)
yuriさん、ありがとうございます。
そうそう。あの怪鳥ではありませんから。
カズーといいます。
このカズーはサイトでもおわかりの通り、潜水艦形カズーです。しかもゴールドですから、 Yellow Submarine ってわけですね。僕って茶人でしょ?
ヾ(@^▽^@)ノ わはは
aostaさん、ありがとうございます。
この曲のリードヴォーカルはひょっとしてリンゴ・スターですか? 叫んでいるのはポールあたりでしょうか。
aostaさん、ありがとうございます。
胃とるぞ! って言われたみたいで・・・。
ichiさん、ありがとうございます。
後日談をどうも。(^-^ )
このお話を読ませてもらって、僕との決定的な違いは、きっと僕だったら、計算して5円を渡して、気づかなかった振りをして仲直りに持っていくかな。ichiさんは自然体です。
結局、おのろけ話をご馳走様!
aostaさん、ありがとうございます。
ボンナイフや甚五郎については、盛り上がっているようですね。それにしても、この引用は、その後に何か欠かれたかったのでしょうか? メイルへの返信でしたら原文をそのまま残すこともありますが、ここでのコメントの場合は、能動的に必要な部分だけ抽出して、わざわざ引用マーク:>をつけなくてはなりませんので、ちょっと???でした。
きっと同意を示す引用でしょうけれど。
そうですね、隣で見ていた友達に、いつそんな技を身につけたのかと、作為を指摘されました。小学生のボクは今と違って純粋でしたから、ちょっとでも話して仲直りのきっかけをつくろうと必死だったのですね。神様が助けてくれました。
ichiさん、ありがとうございます。
僕が他の方のブログを訪問して残してくる足跡は、その方の記事からインスパイヤされる"自分の過去"や、"自分の考え"です。まぁいいじゃないですか。そこから世界が広がるということもありますし。そういう意味では、ichiさんのコメントからも、お話が弾んでしまいますよね。(^-^ )
yuriさん、ありがとうございます。
刺激的なコメントを発して下さるのは、オーナー以外の方です。僕も刺激的です。(^_^;)
ググってみるのはいいですね。
でもなかなか専門的なことはググれないところもあります。それはやっぱり"本"ですね。上手く使い分けていきましょう。ググって出てくるブログの記事だとかをまともの信じてはいけませんよ。せいじょうよいこなんですから。
(o^<^)o クスッ
yuriさん、ありがとうございます。
あれは楽器と呼んでいいのでしょうか?
ちょっと疑問ですが、息を入れただけでは発音しないわけで、空気の振動を伴う気流、すなわち声を投入しないとサイレントなわけですね。
イエロー・サブマリン、おわかり戴けましたようで嬉しゅうございます。
> 今日は一日で色々学びました。
yuriさんも待望の木製リコーダーをゲットされてよかったですね。僕が初めて木製のソプラノリコーダーをゲットしたのは、高校1年のとき。やっぱり銀座のヤマハでゲットしました。それ以来、結構律儀に銀ヤで買っています。(^_^;) 楽器を可愛がってあげて下さいね。
そうそう、そのうちにモザイクなしの大アップのポートレイトつきブログが登場するでしょう。
ご覚悟なされ。
ichiさん、ありがとうございます。
年齢の話はここではタブーです!・・・って、僕なんかしょっちゅうでした。 <(_ _)>
一応、yuriさんは、自称マリー・アントワネットと仰っているのですから、今年で254歳になられる筈です。
(._・)ノ コケ
ところで、彫刻刀ってな~に? 図工って?
ググってみようかしら。
ichiさん、ありがとうございます。
この部分は僕と全く同じ。とどのつまりは、男なんて、健気で悲しい生物ってことです。(^_^;)
> 小学生のボクは今と違って純粋
普通だったら
(。_゜)〃ドテ!
でしょうけれど、
ichiさんは、いまでも充分に純粋だと思います。
それ以上にピュアなのが僕ですけれど。
(._・)ノ コケ
Papalinさん、ありがとうございます。245歳ですか~?歳を重ねると、自分がいくつなのか分からなくなります。マリー・アントワネットが処された日を知っていますか?驚きです!やはり生まれ変わりか???
でも、リコーダーを吹いていた小学生の頃の私はボブスタイルで、担任にクレオパトラと言われ、級友にクレオと呼ばれていました。懐かしい~!(つっこまないで~)
ichiさんに同じジェネレーションと言われましたが、確かに同じかな~と思われる物もありますが、謎もあります。いつか、ゆっくりと語りたいです。ピュアだったPapalinさんとichiさんのお話、会長と私に聞かせてくださいね。
yuriさん、ありがとうございます。
え~と、1793年10月16日だから・・・
yuriさん1973年10月16日生まれってこと?
あ、このお返事にお返事は要りませんから。
(o^<^)o クスッ
> 担任にクレオパトラと言われ
ほほう、担任の先生は映画ファンですね。
ボブの女の人って、自分自身はクレオパトラを意識するのでしょうか? 濃いお顔立ちの方に多いような気がするのは気のせいでしょうか?
> ピュアだったPapalinさんとichiさん
申し上げておきますが、ichiさんは昔から、そして今もpureです。僕は(._・)ノ コケつきのpureです。へんたいよいこですから。(^_^;)