◆IL DIVO◆ ウィーン気質 / ヨハン・シュトラウス II世

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画像
Winner Blut Op.354 / Jun Johann Strauss
URL : http://papalin.yas.mu/W214/

  ◇公開日: 2009年12月5日
  ◇演奏時間: 2分12秒
  ◆録音日: 2009年12月 (48歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



このピアノの曲集・・・、
サブタイトルに「ブルクミュラーに入ったら」って書いてあるのですが、
本当かなぁ?

テクニック的にはそんなに難しくないのかも知れませんが、
こんなウィンナ・ワルツを演奏できるのかなぁ?
ウィーンに行ったこともない未就学児が「ウィーン気質」ですよ!

僕の頭の中は、???が渦巻いています。



★使用楽器★

  アルト      メック        黒檀製
  テノール     メック        柘植製
  バス       メック        楓製
  コントラバス   キュング       楓製



お聴き下さい。 <(_ _)>



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この記事へのコメント

ichi
2009年12月06日 14:50
大昔にパリ~ミラノ~ウィーンという日程で出張行かせてもらったことがあります。バブリーやね。そう、オペラ座巡り!!・・・違いますよ。仕事です。とはいっても上司と一緒だったので、昼間めいいっぱいスケジュール詰め込んで、上司をへとへとにさせて、夜出かけたり、早朝にジョギングをかねて街を散策したりしました。で何処が一番かといったら、断トツでウィーンです。歴史だけでなくて常に新しい文化も育っているし、品があってもそんなに気どった感じがしなくて馴染みやすかった。中庭に入ると街路からは想像できないようなカフェやレストランがあったり、朝市も楽しかったなぁ。ウィーン気質は確かに大人の世界。
Papalin
2009年12月08日 22:04
◆◆ 断トツでウィーンです。

ichiさん、ありがとうございます。
仕事では海外出張は欧州に一回だけしか行ってないので、全てプライベートですが、その3都市は訪れています。僕は、ミラノかなぁ。ウィーンももっと時間を掛けて回ってもいいかな。パリはもういいやって感じ。

> ウィーン気質は確かに大人の世界。

ウィーン・フィルは聴けなかったけど、ウィーン交響楽団のコンサートは、舞台の向こう側で聴くことができました。ホルンの後ろで、ビチビチって音が嫌というほど聴けました。大人の時間でした。(^_^;)

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