◆IL DIVO◆ スラヴ舞曲 第10番 / ドヴォルジャーク
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Slavonic Dance No.10 in E minor / A. Dvorak
URL : http://papalin.yas.mu/W214/
◇公開日: 2009年12月2日
◇演奏時間: 1分43秒
◆録音日: 2009年12月 (48歳)
上のアルファベットの曲目名を
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2009年12月2日。今日一日を生きた証し---の,つけたし。
サントリー 角瓶 黒43°1フィンガー 1杯。
それと・・・
スラヴ舞曲 第10番!
★使用楽器★
アルト メック 黒檀製
テノール 全音 桜製
バス メック 楓製
グレートバス キュング 楓製
コントラバス キュング 楓製
お聴き下さい。 <(_ _)>
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この記事へのコメント
ピアノをなさる方は連弾なんていうのもありますが、寄り添うようなメロディーがいいです。
P2さん、ありがとうございます。
この曲、半音の推移を多用していますが、それでこんなにも切なく、官能的な曲になるんですね。新発見です。その感情を押し殺すかのような、早めのテンポがいいでしょう?
P2さんの東欧という単語をみて、ああこれなんだと感じたのは、以前チェコの人形劇やアニメーションの配給をやっている人と知り合いになって、作品を観た時これと同じような空気感を感じました。子供向けの作品でユーモアもたっぷりなんだけれども、どこか切なくて哀愁があり、音楽も厚い雲がたちこめたような・・・ボクはこれからどうやって生きていけばいいの・・・みたいな気持ちにさせる大人の表現があるんですね。子供を感受性あなどって子供にはこういうもが受けると思って作ってない。こういう文化的な土壌ってすごく大切だと思います。
ichiさん、ありがとうございます。
概して、日本(人)の文化は衰退の一途を辿っているように思えます。
僕は煙草吸いなので、一方的な見方と言われれば仕方ないのですが、世の中から、煙草を吸えるエリアをなくしていく、全館禁煙から、敷地内禁煙にエスカレートする、こういうのは、大人を馬鹿にした行為で、小学校の学級会での多数決と同じ、稚拙なものごとの決め方だと思うんですね。"喫煙する大人"を、"喫煙しない大人"と同じように認めるべきです。
概して、欧米の方が、大人ですね。
1.2.3どれが一番いいかというと、ボクは3です。1の時は席では吸いませんでした。喫煙しない人が多かったので、気兼ねします。2は空気清浄機が置いてあったりしたけれども、やはりあまり好んで行きませんでした。なんか息苦しい場所です。3はいいです。外は開放感がありますし、気分転換になります。別の部署や上の人とも比較的気軽に話ができます。ベンチも置いてあります。外の空気を吸って帰ってくると、よどんだ空気の中で溜息をもらしながら、あるいは猫背になって必死に働いている人たちが滑稽にさえ見えます。命削ってまでやる仕事か?ただ、彼らからしてみれば、煙草なんて百害あって一利なし・・・とか言うんだろうな。要は生き方の問題で人に迷惑かけなきゃ自由でいいと思うんですね。
ichiさん、ありがとうございます。
そんなこと葉、みんな分かっているのですが、命を削ってしまうのが人間の性です。目を落とす前に、いい人生だったか? なんてことはどうでもよくって、意識がはっきりしているうちに、社会に貢献している、頼られている、そういうことに価値を見出すんだろうな。あと2~30年したら自分も分かるかもしれません。
> 人に迷惑かけなきゃ自由でいいと・・・
はい、僕は人に思いっきり迷惑かけています。
(^_^;)