◆IL DIVO◆ オーケストラと弾く! クラシック・ピアノ
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Piano works with Orchestra
URL : http://papalin.yas.mu/W209/M021/
◇公開日: 2010年1月30日
◇連続演奏時間: ???
◆録音日: 2010年1月 (48歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
また面白そうな楽譜を見つけてしまいました。(^_^;)
ピアノ用の楽譜です。
オーケストラをバックに、ピアノ(コンツェルト)を弾いちゃおう!
というコンセプトの楽譜のようです。
コンツェルト曲集かと思いきや、そうでもないのですね。
楽譜を見ただけでは、はっきりとはわかりませんでしたが、
恐らくフル・オケではないだろうな・・・と予想していました。
やっぱり電子音でした。(^_^;)
楽譜にミスが多いのはいけません。手抜き・・・ですね。
お聴き下さい。 <(_ _)>
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この記事へのコメント
共産党が・・・やめとこう。
ichiさん、ありがとうございます。
電子音といえども、オーケストラの音量とリコーダーの音量は、あまりにも違います。そうしたタブーをあえてやってみようというのが、この楽譜を買った動機でもありました。上手くいくかどうかは、Papartetの腕次第ということかも知れません。(^_^;)
興味があったのは、ラフマニノフとチャイコフスキーのコンチェルトがどうなるのかでした。
ラフマニノフのほの暗い感じがよく出ていますね。
「ラ・カンパネラ」はリコーダーによく合いますね。
nyankomeさん、ありがとうございます。
はい、ああなりました。(^_^;)
ラフマニノフは結構お気に入りで、演奏してから、自分でも結構聴いて楽しんでいます。冒頭のピアノの後打ちの低音はリコーダーでは"死んで"しまいましたが、原曲との比較ではなくて、新たなリコーダー・コンツェルトとしてなら楽しめますね。チャイコフスキーも然りです。
ラフマニノフの、ほの暗い感じ・・・
あぁいいですね。晩鐘(?)もいいですよ。