◆IL DIVO◆ ドビュッシー / ゴリウォーグのケークウォーク
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Debussy / Golliwogg's Cake-Walk
URL : http://papalin.yas.mu/W209/M021/
◇公開日: 2010年2月13日
◇演奏時間: 2分34秒
◆録音日: 2010年2月 (48歳)
上のアルファベットの曲目名を
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からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
ドビュッシー / ゴリウォーグのケークウォークです。
リコーダーには向かない曲ですね。フラット6つもあるし。(^_^;)
★使用楽器★
アルト メック 黒檀製
テナー 全音 桜製
バス メック 楓製
グレートバス キュング 楓製
コントラバス キュング 楓製
お聴き下さい。 <(_ _)>
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この記事へのコメント
さて、前曲の月の光もこの曲も以前リコーダーのみのアンサンブルで聴かせていただいておりますが、ゴリウォーグのケークウォーク のほうは、オーケストラの音もそれなりに聴こえますし、前の録音とは違った新鮮さはありました。が、CDショップに両方並んでいたら、リコーダーアンサンブル版を買いますね。間違いなく。
さてさて、包丁の取り扱い説明書・・・
答えは、次のとおりです。
『お料理以外には使用しないでください』
なかなかいいでしょ?
>『お料理以外には使用しないでください』
なるほど、なんですがあまりにおかしい。
これって取扱説明書に書くことなんでしょうか(笑)
まあ、最近は物騒ですし・・・
私なんかはさみ代わりに使う事もあるんですが、これは強要範囲なのかしら?
ところで包丁、やっぱり砥ぎに来ていただけませんか?
シャープナーでは切れ味は今一つです。
ゴリウォーグのケークウォーク 、私もどちらかと言えばichiさんと同じく完全リコーダー版が好きです。
前回はリコーダー・アンサンブルのための編曲と言う事もあるのでしょうが音の深さが違います。
また上品な遊び心を感じます。
>リコーダーには向かない曲ですね
前回の演奏のブログには「会心作とまでは言わないけど、お気に入りが一つ増えました」とあったはず。
もしかして、以前演奏したこと忘れてる、とか・・・
いや、ありそうなことに思えてきました。
今回の演奏はカジュアルな感じと言ったらいいのかしら。テンポが早い分、いたずらっ子のような軽快感がありますね♪
双方、何べんも聴き比べて、やっぱりリコーダー・アンサンブルの方かしら。
あの時はまだ不安定な箱バスでの演奏でしたのに、バスパートもパーフェクト、素敵でした。
3月までは土曜も隔週で出勤なので、うすっぺらなコメントしか書けないこの頃ですが、包丁の話をもう少しすると、お宅の包丁は、ものはいいのですが、刃がこぼれているので、一度グラインダーでさっと削ってから研ぐとよろしいでしょう。一箇所、二箇所でも刃がこぼれたところがあるとそこまで砥石で削るのは大変なんです。かぼちゃなど硬いものを切ると刃がこぼれやすいので、使い分けるとよいと説明書にも書いてありました。
包丁の切れ味知りたいですか?買い物袋(プラスチックバック)を片手にひらひらさせた状態で、かるく刃先を空中にすべらせてやると・・・切れています。抵抗がありません。どうしましょう?
ボクの買ったのはそんなに高いものではありませんが、中には日本刀みたいに何層にも重ねてたたいて研いだ刃先に風紋のような模様があらわれているとんでもないものまで見せてもらいました。もったいなくて料理に使えないようなやつです。そんな美術品みたいな包丁の取り扱い説明書も一度見てみたいものです。
今度機会がありましたら、砥石を持ってうかがいます。
PS.ドビッシーさんは、音楽以外にも包丁とか興味がありませんか?
かぼちゃは確かに歯こぼれの原因かもしれません。
お野菜でかぼちゃが一番厄介ですね。
でも好きだから、どうしても・・・(笑)
新しい包丁一を一つ買いましょう。
古い方は、かぼちゃ専門と言う事で。
>砥石を持ってうかがいます。
お願いします。
新しいリコーダーの音も聞かせてください♪
aostaさん
いい包丁がたくさんあったように記憶しています。いつ行けるか約束はできませんが、新しいのを買うのはもったいないので、(ソプラノリコーダーよりは安いですが) それまで我慢するか、研ぎ屋さんをネットで検索することをお奨めします。うちにも休みの日にたまに来ますよ。チャイムが鳴ったので、玄関に出てみると両手に包丁を持った人が立ってるの。研ぎ屋さんでした。
ichiさん、ありがとうございます。
きっとこのシリーズの本当の素晴しさ(?)は、もう数百年してから、後世の人が認めるのでしょうね。
> 『お料理以外には使用しないでください』
予想ははずれました。
そして、意外な正解でした。
そうなんですね。メーカーも意外さを感じていることでしょう。メーカーも大変です。(^_^;)
aosta、ありがとう。
不精な亭主で、申し訳ない。
aosta、ありがとう。
きっとこのシリーズの本当の素晴しさ(?)は、もう数百年してから、後世の人が認めるのでしょうね。
リコーダー・アンサンブルの"中の人"のichiさんも、"外の人"のaostaも、きっと共通しているのは、リコーダーが好きということだと思います。僕ももちろんそうですが、僕の場合はきっとその前にきっと"音楽"が好きなのでしょう。リコーダー・オンリーのコンソートもいいし、ブロークンもいいし、こうした協奏曲も楽しい。色んな楽しみ方があって、恐らく自分でも、時期によって好きなものは変わるのが、過去の経験からわかっています。アンサンブルよりソロが好きっていう時期もあります。変ですね。
リコーダーには向かないと思ったのは、謙遜はないとは言えませんが、やっぱりデュナーミクの占める要素が大きい曲だからです。
ichiさん、ありがとうございます。
日本刀とは、そうして作られるのですか?
へぇ・・・です。
> もったいなくて料理に使えないような
じゃ、何に使うんですか?
aosta、ありがとう。
それは賛成。
ichiさん、メックの薔薇のリコーダー、是非、聴かせてくださいな。
ichiさん、ありがとうございます。
ドビュッシーだけでなく、パパルテットにも。
……(o_ _)o パタッ