◆IL DIVO◆ 木下牧子 アカペラ・コーラス・セレクション Part1
≪生演奏を公開しています≫

KINOSHITA MAKIKO Selection for A Cappella Chorus for female voices
URL : http://papalin.yas.mu/W305/M003/
◇公開日: 2010年8月31日
◇連続演奏時間: 34分43秒
◆録音日: 2010年8月 (49歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
日本語による日本の歌(当たり前か)を
歌い始めますと、なかなか終われません。
この楽譜は、地元の楽器店で、
いつか歌うかも知れないと思って、
買いおいたものです。
日の目を見ることになって良かったね。
楽器店で広く楽譜を探していました。
アカペラ ・・・ まず反応。
木下牧子 ・・・ 次いで反応。
女声合唱(つまり同声合唱) ・・・ 決まり!
女声合唱用に作曲(もしくは編曲)された曲ですから、女声を100%意識してのことでしょうけれど、これを女声合唱だけに歌わせておくのはもったいない。女声を意識して歌う男声合唱だっていいでしょ? (^-^ )
女声合唱曲の特徴ってのを一つだけですが感じています。終止のハーモニーが、下からミソドで終わるパターンが結構あることです。男声合唱や混声合唱では、最低音は主音で終わらせることが多いと思います。男声合唱でも、下からドソミドとか、ドソドミとかで終わらせることが多いですね。これは安定したハーモニーなのですが、ミソドの和音はどこか不安な感じがします。これは木下牧子さんの作品に限ったことではありません。なぜでしょうね。木下牧子さんのこの曲集の中の曲でも、アルトの最低音に「ド」を使っておきながら、最終のハーモニーでは、わざわざ「ミ」で終わらせているものもあります。三重唱で、メロディが「ド」で終わる場合、他の2つのパートには「ソ」と「ミ」を使いたいということなのでしょうか。最後だけディヴィジョンにして、最低音の「ド」を加えてもいいと思うのですが・・・。
どなたかこの謎を解き明かして下さいませ。
4曲目の「ロマンチックの豚」の英訳タイトルに感心しています。
作詞者のセンスでしょうか、作曲者のセンスでしょうか。
曲目
1 サッカーによせて (谷川俊太郎)
2 うたをうたうとき (まど・みちお)
3 おんがく (まど・みちお)
4 ロマンチストの豚 (やなせ たかし)
5 さびしいカシの木 (やなせ たかし)
6 ・・・
続くと思う・・・
大勢の女声Papalinたちによる多重録音にて、お聴き下さい。 <(_ _)>
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この記事へのコメント
ichiさん、ありがとうございます。
その通りかもしれません。
でもさ、そんなに斜に構えてはいけないよ。
これは僕の想像ですが、谷川さん、今のようにサッカーにプロ・リーグができて、国民的スポーツになる以前に、サッカー・ボールを追いかける少年たちに、サッカーを例えにして人生を教えてあげているんだと思うのです。別に題材は野球でも構わないのですが、野球だと、投げられた球を弾き返すということで、サッカーのような対等さが乏しく感じます。
ちょっと真面目なお返事(のつもり)でした。(^_^;)
以前、100年インタビューという番組に出演していた谷川俊太郎は、GパンにTシャツというラフな、いでたちでそれを見たインタビューアーが『非常にスマートで若々しいのですが、何か運動はされているんですか?』と質問しました。
すると『スポーツは全くやりません。だいたいスポーツというのは身体に良くないでしょう』と言っていました。いうことなすこと余裕のあるひとですね。
ichiさん、ありがとうございます。
私は根っからの音楽人生で、スポーツとは縁がありませんでした。陸上とか大嫌いでした。球技はゲーム性があるので、遊びとしては好きでした。14歳からの喫煙も相まって、今は全く体力に自信がありません。若い頃に身体を鍛えておくことの大切さをしみじみ感じています。
話は変わりますが、『禁煙しよう!』などという、身体に悪いことは、一度たりとも思ったことがありません。(^_^;)
この詩で一番印象に残る部分は、間違いなく『蹴っ飛ばされてきたものは、けり返せばいいのだ・・・』というところです。しかし、サッカーはテニスや卓球のように球を相手と打ち合うスポーツではなく、球は味方に対して蹴り、パスをつないでゴールをねらうものです。だから、相手に蹴り返してはいけない。
蹴っ飛ばされてきたものを蹴り返す・・・この言葉は、売り言葉に買い言葉とか、目には目を・・・とかそんなニュアンスを感じます。まさに喧嘩ですね。ただ、詩全体の意味するところは、言葉のない戦いで、言葉以上のコミュニケーションをとることがあり、相手を理解することもできるというゲームの魅力を語っている・・・。
毎度のことながら話はとびます。清水ミチコのCDに『野球中継』-野球がよくわからない人に聞こえる野球中継-という作品があります。一部視聴できますhttp://www.amazon.co.jp/%E6%AD%8C%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0-%E6%B8%85%E6%B0%B4%E3%83%9F%E3%83%81%E3%82%B3/dp/B000793E9I/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=music&qid=1283616064&sr=8-4
これと並べるのは、いささか強引という感じもありますが、いわゆるサッカーファンではない人が見たサッカーの印象が詩になったような気がして、なんともユニークだと思いました。また、それに高校サッカーのような爽やかなメロディーがついて・・・最近ずっと耳に残っています。
ichiさん、ありがとうございます。
反論するつもりは全くありません。確かに、サッカーをあまり知らない人が書いた詩のようにも感じますね。でもでも。「だから、相手に蹴り返してはいけない。」のところ、いわゆるワン・ツーのオフェンスを考えてみますと、まったくその通りに蹴っ飛ばされてきたボールを、その相手に蹴りかえすわけで・・・・・。やっぱり無理がありますね。(^_^;)
> 清水ミチコのCD
アタシのブルース、上手すぎ!
> 最近ずっと耳に残っています。
(^_^;)