◆IL DIVO◆ お菓子と娘

≪生演奏を公開しています≫

画像
Okashi to Musume (Hayashi Hikaru Version)
URL : http://papalin.yas.mu/W303/M006/

  ◇公開日: 2010年8月4日
  ◇演奏時間: 2分52秒
  ◆録音日: 2010年8月 (49歳)
   上のアルファベットの曲目名を
    クリックして、Papalinの音楽サイト
    からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)



戦時中、

壕を掘る娘さんたちに

この曲を歌って聴かせて、

辛い仕事の

気を紛らわせたみたい。


ちょっと”パリっぽく”歌っちゃったりなんかしたりなんかして。

かなりイヤラシイ演奏になりました。

(=^_^=) ヘヘヘ



使用楽器


  歌
    テナー(2)    Papalin
    バリトン(1)   Papalin
    バス(1)     Papalin





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この記事へのコメント

2010年08月07日 06:07
国籍不明、怪しいP氏ですね(笑)。
西条八十の詩、不思議なメロディライン、お洒落な曲です。
弾むようなブンブンのハミングが、まるでピチカートのように聴こえてきます。
”ららら”のハミング、その昔のロミエットのメロディに似ているような気がして、懐かしいです。
2010年08月07日 07:58
◆◆ 国籍不明、怪しいP氏

aosta、ありがとう。
こういう歌い方の元祖は、サザンの桑田佳祐だったように思います。
♪笑おうと~のところの"と"が、"とととと"になっているところが
何とも言えんのですわ。ヾ(@^▽^@)ノ わはは

そういえば、ロミエット"2"のアレンジに似てましたね。 ⇒
bunbun
2010年08月27日 21:22
「テレマン四重奏曲ゲネプロ」に再度、再再度、お邪魔したときに、コメントを頂いてなかったので、「ははー、これは見限られたに違いない」と早合点。今日のさっきまでそう思いこんでいました。思いこみとは実に恐ろしいものです。恐る恐るまた開いたところ、あら、あらららら、と勘違いに気づいた次第でした。早速「お菓子の娘」に飛びました。聴くと、bunbunbunに爆笑!光栄です。有難うございます!!
それにしても、ここにコメントできるだけの音楽的レベルに届き得ず、何と申し上げてよいやら。
当分は階段の上り下りも、自転車こぎも、お菓子の娘のbunbunbun調となりそうです。
Papalin
2010年08月27日 22:36
◆◆ 再度、再再度、お邪魔したときに・・・

bunbunさん、ありがとうございます。
戴いたコメントへのお返事ですが、こうしてすぐにお返しすることもごさいますれば、暫く時間を空けてしまうこともありまして、まことに申し訳ないです。基本的に、戴いた順序でお返事を書かせて戴いていますが、あるコメントで考え込んでしまったり、たまには調べものをしたりなんてこともあります。お気を長くしてお付き合い下さいまし。

「お菓子の娘」・・・異国情緒漂う、いい曲です。(^-^ )

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