◆IL DIVO◆ 木下牧子 アカペラ・コーラス・セレクション Part2
≪生演奏を公開しています≫

KINOSHITA MAKIKO Selection for A Cappella Chorus for female voices
URL : http://papalin.yas.mu/W305/M003/
◇公開日: 2010年9月3日
◇連続演奏時間: 34分43秒
◆録音日: 2010年9月 (49歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
後半を少しずつ歌いました。
木下牧子ワールドが広がります。
数日前でした。
随分と偉そうなことを書いたものです。
下に引用します。
Papalinが演奏するときに、何にどう気を配っているか、気だけではなく、
身体のどの部分が、何を受け持っているかということ。それを書きましょう。
第一には・・・
速いパッセージを除き、全ての音(点)で音程をきちんととろうとしています。
これは、頭でおこなっています。
これが不十分だと、聴くに耐えないもの(≠音楽)となります。
第二には・・・
どんなにゆっくりした曲でも、縦の線をピッタリ合わそうとしています。
これは、下半身でおこなっています。
これが不十分だと、三流オーケストラと同じになってしまいます。
第三に・・・
横の線、すなわちメロディとかフレーズを歌おうとします。
これは、上半身、特に心でおこなっています。
これが不十分だと、音楽になりません。
そうして出ている音に感動している心をよそに、"耳"が冷静に聴いています。
一度にいくつも?
一とニは、経験を積むほど確かなものになっていくと思います。
経験とは、一人でのパート練習は含みません。アンサンブルの経験です。
三は感性でしょうね。みんな伊達に○十年も人間やってないでしょ? (^-^ )
アカペラだからということではなく、伴奏つきであっても、歌はとても難しいです。何が難しいかというと、頭の中で鳴っている音が、口から発せられないことです。つまりこれは音痴の一例なのですけれど。上に挙げた引用で言いますところの、第一の必要条件を満たせないわけです。これは自分にとってもかなりの苦痛です。鉄面皮です。
恐らく、時間を掛けて、音を覚えるくらい練習したら、少しは改善されるでしょうけれど、音痴は完治しません。ちょっと脱線しますが、しばらく前に、久石譲さんのお嬢さんが、お父さんと一緒のコンサート番組で歌っていたのですが、ノン・ヴィヴラートの透明な声で、しかも完璧に音程をとっていました。オペラ歌いに言わせたら"表情のない、つまらない歌"と一蹴されてしまうのかもしれませんが、オペラ歌いには、こういうことはできないだろうなぁと、7月のモーツァルト/レクイエムの演奏会を思い出しても、つくづく思うわけです。お嬢さんの歌は、それほど印象的なものでした。羨ましく思います。絶対音感もあるんだろうな・・・。
でもって、偉そうに書いたことは、撤回はしません。少なくともリコーダーを演奏するときには心掛けていることであり、それには相違ないからです。いざ歌となると、ちょっと雲行きが怪しいぞ・・・ということで、ご勘弁。
「ほたる たんじょう」を、神奈川にいる新しい娘に。
曲目
6 めばえ (みずかみ かずよ)
7 祈り5 (ヴォカリーズ)
8 いっしょに (くどう なおこ)
9 グリンピースのうた (宮田 滋子)
10 ほたる たんじょう (くどう なおこ)
11 棗(なつめ)のうた (岸田 衿子)
12 ネロ - 愛された小さな犬に (谷川 俊太郎)
大勢の女声Papalinたちによる多重録音にて、お聴き下さい。 <(_ _)>
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