◆IL DIVO◆ レイエ / ソナタ Op.1-7
≪生演奏を公開しています≫

Jean Baptiste Loeillet (1680-1730) / Sonata VII g-moll
URL : http://papalin.yas.mu/W107/
◇公開日: 2010年10月19日
◇演奏時間: 12分9秒
◆録音日: 2010年10月 (49歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
Op.1-7に跳びます。
第2集(Op.1-3~6)を持っていないので。
さて、問題は第3楽章です。
レイエは、Largo e affettuoso と書いています。
愛らしい感じのラルゴということですが、
本当に Largo なのでしょうか?
Andante~Moderatoくらいに感じるのですが・・・。
この楽章のテンポ、謎です。
8時からはプレミアム8を見る予定です。

楽章構成と使用楽器
Largo
Allegro
Largo e affettuoso
Giga. Allegro
リコーダー アルト メック オリーブ
通奏低音 テナー 全音 桜
バス ヤマハ 楓
バス ヤマハ 楓
コントラバス キュング 楓
大勢のPapalinたちによる多重録音にて、お聴き下さい。 <(_ _)>
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この記事へのコメント
さて、前半では、偏食の話の理屈っぽさが面白かった。もしこのおかずを残さずに吐くまで食べたら、アフリカの飢餓に苦しむ子供が助かるのか?・・・そういう問題じゃないだろ?子供みたいなこと言うなよ・・・と思わずつっこみたくなります。
バスクには憧れます。前に美食倶楽部のことなどが写真入りで載っていた本を買って読みましたが、男たちが集まってうまいものを持ち寄って調理したり、飲み食いしたりするコミュニティーがあったら楽しいでしょうね。その本では鱈のピルピルが印象的だったんですが、後半に出てくるんでしょうか?
ichiさん、ありがとうございます。
偏食が良いことではないということをわかっていながら、会話における論理性を検証していたり、ディベートを楽しんでいる感じもしました。僕もaostaがよく言う昔からの言い伝えなんかを論理的に裁いて、からかったりするのですが、それは無粋ともいえるますね。角田さんのツッコミも同じでした。
欧州に限らず、僕は田舎が好きです。田舎の景色も人も生活も。でも本当の田舎暮らしはできないなぁと思いつつ、旅をするには田舎を訪れる自分がいます。旅人っていう逃げ道なんですね。
美食倶楽部、ちょっと前までは女人禁制だったようです。ichiさんだったら即入会するでしょうね。あ、女人禁制だからということではなく、自ら料理して楽しむ美食倶楽部だからっていう意味ですよ。僕はさしずめ、会員の紹介で会員にしてもらった"食べる人"でしょう。
鱈は、あの地域の重要な食材のようですね。