◆IL DIVO◆ トゥモロー (「アニー」から) / ストラウス
≪生演奏を公開しています≫
Tomorrow from "ANIIE" / Charles Strouse
URL : http://papalin.yas.mu/W303/#M008V06
◇公開日: 2010年11月6日
◇演奏時間: 3分18秒
◆録音日: 2010年11月 (49歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
ここから何曲か、
ミュージカルのヒットソングが続きます。
ミュージカルが世の中を席捲した時代は、
私の世代より少し上の人たちが青春の頃でしょうか。
ミュージカルのヒットソングというのは、
"100%感動モノ"ですよね。
歌っていても(初めて聞く曲ですが・・・)、
そしてそれが初見であっても、
楽譜が、ここを盛り上げてくれ!
と言っていますから、それなりの表現は楽です。
英語の歌詞はついておらず、日本語の詞でした。
"アイラブヤ"とカタカナで書いてあります。
ちょっと可笑しかったです。
大勢のPapalinたちによる多重録音にて、お聴き下さい。 <(_ _)>
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この記事へのコメント
オーディションで主役の女の子が決まったことが話題になったように覚えています。「丸いパーマのかつらを被った女の子」が、ギュギュっと握りこぶしで涙でぬれた目をこすりながら、笑顔で「トゥモロー」をうたっているシーンが目に浮かびます。見たことがないので、全然ハズレかもしれませんが(笑)
読み返して爆笑です。
ichiさん、ありがとうございます。
仰る通りでしたね。パーマの女の子、記憶にあります。
ミュージカル全般のことについて、このアニーのブログで書いたことは不適切だったかもしれません。オペラや劇という時代に、ミュージカルが世に出て、アメリカを中心に世の中を席巻したのは、1960年代くらいでしょうか? バンスタインや、次に出て来るロジャースが活躍した時代。
私の初めてのミュージカルの記憶は「ショウ・ボート」。
今調べてみましたら1951年の製作となっていました。
もちろんリアル・タイムで観たわけではありませんよ。名画座です。
50年代はフレッド・アステアの黄金期。それからアクロバティックなジーン・ケリーが出てきてアステアの優雅なダンスは過去のものとなり、ミュージカルの一つの時代は終わったのかもしれません。
「ウエストサイド・ストーリー」「サウンド・オブ・ミュージック」はアメリカのミュージカルの第二世代と言うべきかもしれないですね。
aosta、ありがとう。
aostaも他のムジュージカル穂見ることがあるんだ?
aosta、ありがとう。
できたら、一人だけで事前に爆笑してね。
業界ではレ・ミゼラブルのことをそう呼ぶらしい・・・って言ってもこれは信じてもらえないですね(笑)
時代の逝き証人さん、ありがとうございます。
私の知っているムジュージカルの時代は、第2世代だったのですね。
「南太平洋」とか、聞いた事があります。それは第1世代ですね。
ichiさん、ありがとうございます。
私たちは死ぬために生きています。
ですので、どう生きるかが重要です。
ichiさん、ありがとうございます。
無情・・・ですね。座布団を一枚差し上げましょう!