◆IL DIVO◆ モーツァルト / アダージョとロンドより ロンド
≪生演奏を公開しています≫

Mozart / Rondo from Adagio and Rondo K.617
URL : http://papalin.yas.mu/W239/#M201
◇公開日: 2011年8月8日
◇演奏時間: 7分48秒
◇録音年月: 2011年8月 (50歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
今では殆ど見ることのない、
グラス・ハーモニカという楽器を
ソロに持ってきた曲です。
この柔らかな高音をどう表現すべきか。
逆説的なことを思いつきました。
全てのパートをオクターブ上げて演奏しました。
2本のソプラニーノがキンキンうるさっくなるかなと懸念しましたが、以前使用していたメックのエントリー・モデルの楽器とは違って、"撥ねない"音で助かりました。この編成、まんざらでもないですね。
楽譜は、らぶしゅーべるとさんから拝借しました。
Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m
楽器編成 と 使用楽器 (440Hz)
アルト1 ⇒ ソプラニーノ1 キュング ローズウッド
アルト2 ⇒ ソプラニーノ2 キュング ローズウッド
テナー ⇒ ソプラノ フェール パリサンダー
バス ⇒ アルト1 メック オリーブ
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この記事へのコメント
たまきさん、ありがとうございます。
ソプラニーノ・リコーダーを使ったのは正解だったようです。