◆IL DIVO◆ 30. 知床旅情 (JAZZアレンジ)
≪毎日がコンサートの本番です≫
Shiretoko Ryojo
URL : http://papalin.yas.mu/W262/#M017V10
◇公開日: 2012年4月5日
◇演奏時間: 3分
◇録音年月: 2012年4月 (51歳)
上のアルファベットの曲目名を
クリックして、Papalinの音楽サイト
からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
【 知床旅情・・・聴きどころ 】
地味な曲を最後に持って来られましたねぇ。
でも、しっとりと終わるのもよいかも知れません。
さわやかに流れる3拍子のアレンジです。
メロディはそのまま、コードの使い方でジャズっぽく・・・
そんな感じでしょうか。
聴きどころは・・・最後をオクターブ・ユニゾンでしめたところかなぁ。
バス・リコーダーの哀愁漂うメロディの演奏も、この曲には合ってますね。
実音で演奏しています。7パートでした。
ということで、全30曲完成です。ご静聴(?)ありがとうございました。
楽譜は、こちらを使用しました。 Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m
使用楽器 (440Hz)
ソプラノ モーレンハウエル グラナディラ
アルト メック オリーブ
テナー メック ボックスウッド
バス ヤマハ メイプル
グレートバス キュング メイプル
コントラバス キュング メイプル
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この記事へのコメント
「The Honie-suckle」は学生時代に初めてアンサンブルで舞台で吹いた曲の一つ。なぜかこの曲だけはテナーパートを今でもほぼ暗譜しています(^^;)。
P-san、ありがとうございます。
P-sanもミールさんも、地味な曲がお好きですね。(o^<^)o クスッ
私の学生時代は、ヘヴィメタル、ハードロックでした。
でも、ルネサンスもバロックも演奏していました。
さて、お返事で演奏すると書いてしまいましたので、またぼつぼつと演奏して行きましょう。ホルボーンって、日本版で山吹色の横長の楽譜じゃなかったですか? 学生時代に横目には見ていましたが、演奏した覚えはないです。後輩の面倒もみずに、無伴奏チェロ組曲の演奏に、あまりにも夢中でした。