◆IL DIVO◆ ジェンキンス / 4声のファンタジア (5-8)
≪毎日がコンサートの本番です≫

Fantasia a4 & Pavan a4 / John Jenkins (1592-1678)
URL : http://papalin.yas.mu/W228/#M004
◇公開日: 2012年4月24日
◇演奏時間: 13分34秒
◇録音年月: 2012年4月 (51歳)
上のアルファベットの曲目名を
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からお聴き下さい。(視聴?・試聴?)
ジェンキンスの4声の作品を演奏しています。
ジェンキンスは元々ヴィオールの奏者だったのですね。
この曲集は、ヴィオールのコンソートのために作曲されたようです。
今まで演奏してきたファンタジアは、3声も5声も含めて、軽快なパッセージの曲が殆どだったので、これらは元々何の楽器のために書かれたのかなと疑問に思っていました。でも調べずに今まで来てしまいました。(^_^;) 今回それを知ったので、ヴィオールらしい装飾を入れてみようかなと思ったのですが、この速めのテンポだと、装飾している暇がありません。でも今後の課題として頭に入れておきましょう。
そうそう、今回の曲にはシャープ系が多くありました。ヤマハのバス・リコーダーの上のC#の音の出し方を、リコーダー奏者の野崎剛右さんに教えて戴きました。m(_ _)m
通常のバロック運指: Φ124
ヤマハのバスの運指: Φ12357
お~、確かにいいピッチの音が出ました、それだけでなく音色も澄んでいて美しい! かなり感動しました。半音下のCとはレジスターが違うので、C→C#のスラーは難しいですけれど、これでかなり気分が良くなりました。まだ指が慣れないので、咄嗟に反応しないこともありますが、身体に覚えこませましょう。
ヤマハの替え管つきのバス・リコーダーですが、音程のバランスはバロックピッチ(415Hz)の方が良いように感じています。最初に415Hzの方を設計されたのでしょうか。415Hzの方だと、上に書いた標準の運指でも、少々息を多めに入れればさほど気にならないピッチで演奏できます。むしろ替え指を使った方が、息の加減で高めに上ずってしまいます。ということで、使い分けて演奏しています。
楽譜は、エオリアンさんから借用しました。
Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m
使用楽器 (440Hz)
ソプラノ モーレンハウエル グラナディラ
アルト メック オリーブ
テナー メック ボックスウッド(オトテール・モデル)
バス ヤマハ メイプル
グレートバス キュング メイプル
コントラバス キュング メイプル
曲目
Fantasy No.5
Fantasy No.6
Fantasy No.7
Fantasy No.8
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