◆IL DIVO◆ クヴァンツ / トリオソナタ ハ長調 (コミングル ライブ録音)
サマー・コミングル@蓼科での録画・録音は限定公開となりました。
お聴きになりたい方は恐れ入りますが、メールを下さい。 Papalin
お聴きになりたい方は恐れ入りますが、メールを下さい。 Papalin
≪毎日がコンサートの本番です≫
Johann Joachim Quantz (1697-1773) / Trio Sonata C-dur (COMMINGLE LIVE RECORDING)
URL : http://papalin.yas.mu/W801/#M011
◇公開日: 2012年9月1日
◇演奏時間: 12分33秒(曲目紹介を除く)
◇録音年月: 2012年9月 (51歳)
上のアルファベットの曲目名をクリックして、
Papalinの音楽室でお聴き下さい。(視聴・試聴)
2012年7月29日(日) サマー・コミングル@蓼科の演奏会。
落葉松林に囲まれた避暑地のハーモニーの家でのひとときでした。
ライブ録音が手に入りました。小林さん、ありがとうございます。
aostaのブログの言葉通りではないかもしれませんし、
細かいところの詰めもしなかったのですが、
ノリノリで演奏した様子は動画がなくても伝わりますでしょうか。
フルート:佐々木真先生、チェロ:茂木新緑先生、鍵盤:宇治田かおる先生に改めて感謝致します。
曲目紹介 Announce 2分16秒
第1楽章 Affettuoso 3分01秒
第2楽章 Alla breve 2分27秒
第3楽章 Larghetto 2分56秒
第4楽章 Vivace 4分09秒
使用楽器 (A=440Hz)
アルト・リコーダー メック オリーブ
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この記事へのコメント
リンク間違っていませんか?
取り急ぎ。
ayaさん、ありがとうございます。
またやっちまった。ありがとうございます。m(_ _)m
楽章が進むごとにノってこられて、最終章の何て軽やかなvivace!
正に至福のときだったでしょうね。素晴らしい演奏を聴かせてくださってありがとうございます。
aostaさんの朗読もきっと静かに胸打つ時間になられたのだろうと想像しております。凛としたお姿、想像していたとおりでした(*^^*)v
アルト笛さん、ありがとうございます。
そうですね。最初はそれなりに緊張しました。難関の2楽章が終わってからはホッとして、ついつい気も緩んでしまいましたけれど。(^_^;)
aostaの写真は、急遽決まった当日のゲネプロのときのもので、本番での写真は私が撮れませんでした。でも沢山の拍手を戴いてました。(^-^ )
ichiさん、ありがとうございます。
いろいろ難しい状況です。しばらく工事中にさせて下さい。
パパルテットによる演奏は、一番気が楽ですね。(^_^;)
> 再会を楽しみにしています。
再開ですか? 再会は是非コンサートにお越し戴いて・・・。 (=^_^=)
でも10月20日か・・・さすがにそのころ家は空けられないだろうなぁ・・・う~ん
ichiさん、ありがとうございます。
"ミューズの調べ"と題してのコンサートは、今回が初めてで、出演の声を掛けて下さいました。キムラガーデンズさんがバックアップして下さり、今後シリーズ化していきたい(続けて行きたい)と仰っています。そうか、そういうようなことを宣伝しないといけないですね。
気晴らしがてら、ご家族で是非どうぞ。!(^^)!
ichiさん、ありがとうございます。
正しくは「キムラヤガーデンズ」でした。m(_ _)m
ichiさん、ありがとうございます。
多重録音の際には、その瞬間の掛け合いを楽しむことは難しいです。難しいと書いたのは、全くそれが不可能だということではないのですが、少なくとも相手も自分なわけで、想定外のことはしません。一方のコンサート(普通のアンサンブルと言っても良いのですが)は、その場だけの掛け合いなどもあって、まさにバロック音楽を楽しむことができます。誘ったら返してくれた、なのでまた違った誘いをしてみた、また返してくれた・・・。バロック音楽の演奏の愉しみの一つです。 (1秒前)