◆IL DIVO◆ オーランド・ギボンズ / 6声のファンタジア
≪毎日がコンサートの本番です≫

Orlando Gibbons (baptised:1583-1625) / Fantasia à6
URL : http://papalin.yas.mu/W049/#M005
◇公開日: 2013年6月29日
◇演奏時間: 28分57秒
◇録音年月: 2013年6月
上のアルファベットの曲目名をクリックして、
Papalinの音楽室でお聴き下さい。(視聴・試聴)
ギボンズついでに、6声のファンタジアを演奏しました。
3声のファンタジアと同じ全部で9曲なのだけど、どうして
こんなにも時間がかかるのだろうと思ったら、6声もある
からでした。それに作品の規模も大きくなっていますね。
音は確かに厚くなりました。よくもまぁこんなポリフォニー
が書けるものだと、感心してしまいます。
ギボンズのファンタジア、完成度が高いと思います。ずっと初期ルネサンスの作曲家の作品を演奏していて、ちょっと寄り道のつもりでギボンズの作品を演奏してきましたが(あと2曲は演奏しようと思っていますけれど)、また初期ルネサンスの音楽に戻れるか、要らぬ心配をしています。
さて演奏ですが、どれも素晴らしい作品だと思うのですが、第5番は半音進行が特徴的で、他の作品とちょっと毛色が変わった感じがします。出だしのユニゾンは緊張しますけれど、何気なくさらっと決めたいものですね。第5番が注目に値するのはその通りだと思うのですが、第5番が華やかな分、続く第6番の渋さも捨てがたいのです。そして第9番では、低音楽器も最後の方で加わってもらいました。第9番という番号にちなんでということではないのですが、下3声をオクターブで重ねたので、9重奏になりました。
楽譜は、エオリアンさんから借用しました。
使用楽器 (A=440Hz)
ソプラノ モーレンハウエル グラナディラ
アルト メック オリーヴ
テナー 全音 チェリー
バス ヤマハ メイプル
グレートバス キュング メイプル
コントラバス キュング メイプル
Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m
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この記事へのコメント
P-san、ありがとうございます。
そうですか。この手の音楽に興味を持たれていらっしゃる方が何人もいらして、何だか嬉しくなりますね。(^^♪
ということならば、同士でのアンサンブルを行われたらどうでしょう。思い入れのある方たちによる演奏ならば、自ずと素晴らしいアンサンブルになる気が致します。(^^♪