◆IL DIVO◆ ディーリング / パヴァーヌとモテット (SCHOTT)

 
スタジオ・パパリン [CD・楽譜]  [武藤哲也 リコーダー&オカリナ教室]

画像
"SCHOTT'S ARCHIVE of RECORDER CONSORTS" (LONDON) / [S&Co.5992] Richard Deering (c1580-1630) / Pavan and Motet
URL : http://papalin.yas.mu/W274/#M054

  ◇公開日: 2016年8月17日
  ◇演奏時間: 5分17秒
  ◇録音年月: 2016年8月
    上のURLをクリックして、
    Papalinの音楽室にてお聴き下さい。




2年ぶりに、ショット社のリコーダー・ピースの演奏を再開しました。2年経ちますと、どこまで演奏したのか、思い出すのも大変でしたが、わかりました。大編成の曲から演奏を始めたのでした。6重奏曲⇒5重奏曲⇒4重奏曲と演奏したところで中断していたようです。ということで、残りは3重奏曲です。

リチャード・ディーリングという作曲家は馴染みがないのですが、Pavanのしっとりとした美しい旋律線とハーモニーがいいですね。ちょっとファンになってしまいました。


楽譜は、手持ちのロンドンSCHOTT社のピースを使用しました。



使用楽器
   ソプラニーノ      キュング         ローズウッド
   ソプラノ         モーレンハウエル   グラナディラ
   アルト          メック           オリーヴ
   テナー          全音            チェリー
   テナー          メック           ボックスウッド
   バス           ヤマハ          メイプル
   グレートバス      キュング         メイプル
   コントラバス       キュング         メイプル
   サブ・コントラバス   キュング         メイプル (+エフェクタ)



Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m


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