季刊リコーダー4 エネストローサ「新シフラ集」から 陽気な羊飼い (クレキヨン)
スタジオ・パパリン [CD・楽譜] [武藤哲也 リコーダー&オカリナ教室]
The Recorder Quarterly / Libro de Cifra nueva para Tecla, Harpa, y Vihuela: Cancion "Un gay bergier" (T.Crecquillon)
URL : http://papalin.yas.mu/W290/#M004V14
◇公開日: 2018年5月9日
◇演奏時間: 1分10秒
◇録音年月: 2018年5月
上のアルファベットの曲目名をクリックして、
Papalinの音楽室でお聴き下さい。
『季刊リコーダー』誌の掲載楽譜を演奏しています。
独自にアレンジして演奏している場合もありますので、お断りしておきます。
Vol.4(2012年 夏号)から「「鍵盤、ハープ、及びビウエラのための新シフラ集」から 陽気な羊飼い (T.クレキヨン)」を演奏しました。
バロック音楽が、この30年間ほどで、演奏スタイルや速さが変わってきたのには、器楽作品としての楽器の特性や性能を加味したもので、それには説得力があるが、一方のルネサンス音楽がスピードを上げて演奏される根拠は見当たらない。トマス・クレキヨンは16世紀前半に生きたフランドル出身の音楽家。すなわち、この演奏は陽気すぎると思われる。(^_^;)
楽譜は『季刊リコーダー』をベースにして演奏しています。
使用楽器
ソプラニーノ キュング ローズウッド
ソプラノ モーレンハウエル オリーヴ
アルト 鈴木 ボックスウッド
テナー 竹山 メイプル
バス ヤマハ メイプル
グレートバス キュング メイプル
コントラバス キュング メイプル
サブ・コントラバス キュング メイプル (+エフェクタ)
Papalinの多重録音で、お聴き下さい。m(_ _)m
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