【スタジオ・パパリン メルマガ Vol.110 2023/10月号】



2014年11月から始まったスタジオ・パパリン・ショップのメルマガ。ショップのお客様だけでなく、皆さまにもご紹介したいと思いましてこちらにも掲載致します。

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10月7日(土)に発表会が無事行われました。発表会の次のレッスンでは、生徒さん一人ひとりにインタビューをします。観点は3つ。まずは「発表会」で感じたこと、思ったこと。次は「一年間」を振り返って思うこと。そして「これから」演奏したいジャンルや曲や課題とか希望とか、その3つです。生徒さんの話に耳を傾けていますと、年々生徒さんの話す内容が変わってきたなぁと感じています。そこで、何人かから共通して出て生きた感想を取り上げてみます。今後2~3回のシリーズでお伝えすることになるかも知れません。

多くの人が、他の生徒さん達の演奏が上達していると感じたようです。それは間違いありません。一方で自分は一体どうなんだろう、自分だけ取り残されているのではないかと不安になっている人もいます。ちょっと考えてみてください。ほかの生徒さんの演奏は半年とか一年振りに聴きます。一方の自分の演奏は日々聴いています。昨日の自分と今日の自分の差はなかなか気づきません。でもね、私のレッスンのモットーは「毎回何か一つでも必ずお土産を持って帰ってもらうこと」です。これは起業した時からの私の方針です。つまり生徒さんたちは一年間のレッスンの回数分だけはお土産を手にしているのです。今日のレッスンに来る前までは知らなかったこと、できなかったことが、今日のレッスンが終った時には変化しているのです。そして次回のレッスンで、そのお土産が自分のもの(奏法や表現)になって、それを毎回のレッスンで繰り返していたら、どれだけ上達することでしょう。できるようになったのに、また元に戻っちゃったり。それは誰にでもありますが、いくつかは身についています。間違いなくあなたも上達しているのです。悲しいかな、生徒さん本人はそれに気づきませんよね。ですので、できるようになったことを具体的に生徒さんに伝えるのが私の役目なのです。

こうしたインタビューを、半年とか一年とかのインターバルで行うことは、とても意味のあることです。生徒さんが話してくれた内容のメモはずっと残してあります。いつか冊子にでもしてお渡ししましょうか。タイプアップは量が多すぎて勘弁してほしいけれど。💦


スタジオ・パパリンでは距離をとり、プラズマ換気し、アルコール消毒をしながらレッスンしています。
SkypeやZoomを使ったインターネット経由のレッスンも随時受付けております。 (#^.^#)


スタジオ・パパリン Studio-Papalin
武藤哲也 (山の音楽家 Papalin)


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