【スタジオ・パパリン メルマガ Vol.131 2025/7月号】



2014年11月から始まったスタジオ・パパリン・ショップのメルマガ。ショップのお客様だけでなく、皆さまにもご紹介したいと思いましてこちらにも掲載致します。

2025メルマガ.JPG楽譜に登場する「タイ」。多くの生徒さんは、この音符の連結が苦手のようです。とくに小節と小節をまたぐタイ。「えーとこの場合タイでつながっているのは最初が八分音符で、つながった先の次が四部音符で、更につながって小節をまたいで四分音符まで。だから、0.5+1+1で全部で2.5拍数えれば良いんですよね。」これが生徒さんの多くに見られるタイのついた音の数え方のようです。この質問に対する私の答えは「ノー」です。理由は、拍の概念がなくなってしまうからです。Moderato以下の比較的ゆっくりしたテンポの曲で例えば4拍子の曲の場合ですと、拍は1小節を「1と2と3と4と」のようにカウントします。数字で書いたところがそれぞれの拍の表で「と」は裏になります。この「と」が楽譜を読む時も演奏する時も非常に重要なのです。ですので、前述の生徒さんの質問のケースの正しい数え方は、全部足し算して数えるのではなくて「と4と1と」が正解です。ちなみに最初の「と」は3拍目の裏なので「3と」の「と」になります。このカウント方法が身につくと、読譜力は格段に上がります。あ~、ホワイトボードに書いて説明したいなぁ。。。(^^😉


スタジオ・パパリンでは距離をとり、プラズマ換気し、アルコール消毒をしながらレッスンしています。
SkypeやZoomを使ったインターネット経由のレッスンも随時受付けております。特に遠方の方、冬場は効果大です。 (#^.^#)



★ 過去のメルマガは、こちらからご覧いただけます。

★ スタジオ・パパリンのCD・楽譜販売サイト http://studio-papalin.com/ は、現在購入機能を停止しております。ご希望の方は papalin(@)studio-papalin.com までメールにてお知らせ願います。商品リストもございますので、お気軽にお声をお掛けください。

この記事へのコメント